財産上の利益を享受しまくる仁志田市長

政治家や幹部役人の方々は、業者から口利きを頼まれても「現金等の贈賄」でなければ罪にならないと解釈されていますが、法的には「財産上の利益」と言いまして金銭・物品・労務の無償提供{選挙時の事務用品の提供も含む}と内閣法制局は法文は解釈しています。そうなりますと「飲食を伴う接待」や請求書の付回し行為は、収受した利益が[金銭的価値に換算しえるもの]であればすべて駄目となりますね!

以上が内閣法制局の解釈だとしますと、毎夜取り巻きの御用業者と「高級うなぎ屋や割烹料亭・コンパニオンの接待つきナイトバー」で井上社長や大橋信夫JA会長等の伊達市の事業委託業者と明るいナイト生活を繰り広げている仁志田市長の行為は明らかに法律に抵触すると断言できます。まるで重商主義時代の絶対君主のように君臨してしるだけでなく、伊達市民の公共の利益よりも講演会幹部の御用独占業者の利益の最大化を公約として市政運営をしていますね!

市長選挙に再選されてからの仁志田市長の市政運営は絶対王朝紀のイギリス以上に「重商主義政策」を推進し市民の健康を無視し続け接待付けを供応してくれる井上・大橋氏の為の市政を拡大しています。

東大卒でも正しい法律の解釈が分からない仁志田市長に教えてあげるのが福島県警捜査2課の社会的使命だとおもいますが、県警幹部はどうお考えなのか行動で県民にお示しください。

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これが事実だとすると仁志田市長は楽しい生活をしていて羨ましいです。

少しは市民に還元しては??

<「投稿サイト」編集部>