価格カレテルの胴元幹事会社で、伊達市の工事入札に「仕切り屋」として君臨する仁志田昇司後援会「御三卿」の多田建設高城取締役、伊藤土木婿養子・井上建材井上側用人の方々は、自分たちが行っている経済行為が社会規範に違反するだけではなく、価格調整をして公正・公平に執行されなければならない役所の公共工事入札行為を、市長選挙後の「論功行賞」のごとく業者査定を繰り返し、揚げ句の果てに「100%」入札を繰り返し行っていた事に罪の意識は無いのですかね??
つい数ヶ月前、大手舗装会社12社が同じ行為を繰り返して公正取引委員会から「排除勧告」を受けたばかりで、多田建設に至っては、過去に東京地検特捜部から福島県発注の「下水道工事」でカルテル談合容疑で再三取り調べられた古傷があるのにね!!!
パソコンオタクの娘婿社長が就任し、先代の番頭が退職してから「昔の古傷」は七十七銀行の貸金庫にでも封印したのですかね?でも、過去の建設業界の不祥事と照合すると「御三卿」の行っていた事は完全に「競争入札妨害罪」に該当する筈なんですけど!!
カルテルの話する前に「東京地検を退職した弁護士」でも雇う話し合いをした方がいいんじゃ有りませんか「御三卿」さん!!!
—————————————–
宇宙から飛んでくる隕石に当たる確率よりも低いと言われている100%入札。それを繰り返す伊達市の公共工事はただの偶然!?
っな わけないか。
<「投稿サイト」編集部>