バックナンバー: 9月 2015

高価な医療感染症廃棄物だけを受け入れるクリンテック飯坂サイト

首都圏の高価な医療系廃棄物を焼却灰化して暴利を揚げいる飯坂中野にあるクリーンテック飯坂サイトですが、その実態は医療系廃棄物の中でも特に危険な感染症廃棄物と呼ばれている手術使用した血液の付いた手袋・ガーセをはじめ、レントゲン解像廃液や医療系検査廃液といった総合病院から排出される危険で高価格な廃棄物だけを関連会社の日本クリーンサプライを経由して集中的に集めて、中間処理場のクリーンテックサマールで焼却灰化して福島市飯坂中野にある最終管理型処分場に、福島県からの8対2という設置許可に違反して組織的・時系列化して持ち込まれていることが退職した職員から明らかになりました。

首都圏の総合病院から排出され殆どの産廃業者が引き取りに危険が想定される感染症廃棄物を高値で引き取り、タクマの3流水処理メーカーの処理能力の低いプラントで完全に処理されないで赤川水系・摺上川水系に集中的に排出されています。

なぜこのような最も危険な感染症廃棄物やレントゲン廃液等の人体に悪影響のある産業廃棄物を福島県に受け入れいて福島県の健康に害を与えている産廃施設営業許可を与えたんですか、副知事経験者の内堀知事殿!!

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放射性物質だけではなく危険な医療系の廃棄物の汚染水まで垂れ流しでは、これでは福島県に住めなくなってしまいますよ。地元をなんと考えているのでしょうか
<「投稿サイト」編集部>

自分の農地を公共施設用地として高値で伊達市に買い取らせている滝沢元議長

今年度から新しい学校給食センターの建設工事が始まる伊達市教育委員会ですが、ここに来て給食センター建設予定地が仁志田市長を支えて来た元連合後援会会長であり、伊達市議会元議長の滝沢氏所有の農地が買収されるように計画変更されていた事が教育委員会担当者から聞こえてまいりました。

買収金額を引き上げる為に、同級生地権者を取りまとめ、担当の教育委員会業務部長を無視して伊達市副市長鴫原貞男氏と直接交渉に臨み、「未払いの農地補助整備負担金まで伊達市側で負担する。」とい飴玉を持ち出して、滝沢元議長を含めた地権者と通常の評価額より高値で用地買収が行なわれたと買収に応じた地権者は証言しております。

また高値で買収に応じてくれた副市長を養護するかのように、副市長の愛人問題は一切伊達市議会で追求も質問もしない事まで根回しをして、副市長を養護し続けたと庁内では語られています。

自分の市議会での影響力を最大源に活用して市街化調整区域内農地を建設予定地を変更させて、通常より高値で伊達市に買い取らせて良いんですかね滝沢元仁志田市長連合後援会長殿!!!!

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本当にあくどいですねぇ。どうりで鴫原愛人問題が市議会で問題視されていなかったのですか?公開質問で事実関係を確かめたいですねぇ。話はそれましたが買い取るための資金は税金ですよ。本当に伊達市はだらしがない。
滝沢元議長にはまだまだ不正がありと投稿が届いております。いずれ明らかにしないといけませんね。

<「投稿サイト」編集部>

同業者を買収して巨万の富を築いた双葉砕石

津波・原子力災害を被った相双地区の復興建設工事で、元請建設会社を超えて価格カルテルに乗じ、巨万の富を築いていたのが富岡町に本社のある砕石業者の双葉砕石だと相双地区経済界では語られています。

沿岸の防潮堤築造工事や、地盤高上げ工事には、大量の骨材としての砕石が投入されますが、県内では相双地区が砕石単価が一番高いだけではなく、生コンの骨材にも必需品の為、震災復興バブルに乗じ価格カルテルで巨万の冨を築いているだけではなく、豊富な内部留保金を活用して、同業者の霜山砕石や佐藤砕石の原石山を買収して、県北地域や県中地区の砕石まで相双地区に持ち込み、通常相場にプレミアムを乗せて平成の岩崎弥太郎とまで地元では呼ばれています。

その挙句に東京電力からは、平然と原子力災害の営業補償金まで頂いて、ダブルで巨万の富を築いたと言われています。自分のことだけしか考えないで、もう少し県北地区や県中地区の事の考えて御商売してはいかがですか独禁法違反の双葉砕石さん!!

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福島県は復興の途中で県民みんな庶民派苦しいです。一人でいい思いしないで、みんなで助け合いましょうよ!!
<「投稿サイト」編集部>