バックナンバー: 9月 2015

月刊タクティクス10月号拝読しました!!

毎月月間タクティクスを楽しみに拝読しております。今月、10月号も内容が充実しておりますね。伊達市は相変わらず、ホテルももはやレギュラーを通り越して殿堂入りの感がありますが、ここまで調べて書く貴誌には脱帽です。

内容につきましては売り上げの妨害になりかねませんので割愛しますが、是非皆様に福島県の情報に目や耳を傾けて欲しいです。復興しなくてはならない福島県でこのような事が行われている現状を知ってもらいたいです。

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毎月期待を裏切らない情報量で発行しております。どうぞよろしくお願いします。
<「投稿サイト」編集部>

大人の琥珀色の恋に酔いしれている古川社長

福島の老舗設備会社の入札参加資格制限を尻目に、快進撃の業績をあげているのが同じ水戸から出てきた光和設備工業所だと業界で囁かれていますが、福島県立医科大学国際医療センターや、福島県警本部といった身の丈以上の大型工事を受注して笑いが止まらないらしく、毎晩・毎晩福島の繁華街のジャガービルで、高級洋酒でグラスを傾け「琥珀色の恋」に酔いしれているのが、同社の古川社長だと言われています。

同クラブのお客様間では、古川社長は出勤簿があるほどの皆勤賞を独走中とかで、最後はシャンパンでグラスを傾けることから、素敵な紳士の叔父様として、まるで映画「失楽園」の主演を演じているようだと囁かれています。幾ら絶好調の業績といえ、別宅ばかり大切にしていると本宅から愛想つかされるだけではなく、会社の必要経費で落とせない請求書が来ないように「大人の琥珀色の恋」を御堪能下さいね。

魔法に掛けられた光和設備の古川社長さん。

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皆勤賞ですか!?うらやましい限りですね。
<「投稿サイト」編集部>

三春町に定住の館を建設している馬場浪江町長さん

津波・原子力災害で、二本松市の仮設庁舎に町ぐるみで集団疎開をしている馬場浪江町長ですが、ここに来て息子名義で三春町に永住の館を建設していることが仮設庁舎に勤務している職員が漏らしています。

町ぐるみで故郷浪江に帰還しようとしている矢先に、行政の長たる馬場町長が率先して定住の館を三春に建設していることは、11月に行なわれる町長選挙を前にし、町民に対して背任行為になるのではないかという声も出てきています。また身内の方々からは、震災以後「ガン」に侵されてオペまでしていますからとう表に出されていない話もありますから、三春で再発防止の為に安らかに過ごさせたい声もありますが、それなら町長職を辞職して抗がん治療に専念すべきだといえます。

どちらにしても引き続き町政を担当するなら三春ではなく仮設庁舎のある二本松市の高田近辺に館を建てるべきでありませんか。叶町政の傀儡町政を継続している馬場町長さん!

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政治家として最後まで職務をまっとうするおつもりでしたら、投稿のとおり三春に逃げずに頑張ってください。
<「投稿サイト」編集部>

中合2番館から撤退・移転を表明した商工中金福島支店

撤退・閉鎖が噂にのぼっている福島駅前の中合2番館ですが、ここに来てブランドテナントの政府系金融機関である商工中金福島支店が、築40数年を経て老朽化が進んでいることや、IT化に対応できていないだけではなく、耐震改修促進法に適合していない不適格建物を理由に、同ビルから撤退・移転新築を正式に明らかにしました。

同支店は数年前から移転を検討していましたが、経済産業省中小企業庁が、所管である特殊法人である為に、耐震改修促進法に適合していない2番館ビルでは、お客様や行員の安心・安全を守れないとして福島駅西口へ移転新築を決めたとしています。

商工中金よりもお客様の出入りが激しい中合福島店は、何時まで耐震促進法の不適格建物で通常営業を続けるのでしょうかね?

お客様の安心・安全より、法律違反をしてでも売り上げ
を優先するんですか?中合福島店さん!!!

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最近は自然災害が多いですが、また大きな地震などが来た時に、崩れたりしたら大変ですね。

<「投稿サイト」編集部>

復旧・復興公共工事を実質一括下請け丸投げしているT建設

相双地区の老舗建設会社で、太田県議会議員がオーナーを努めているT建設が、相双建設事務所発注の復興・再復工事を建設業法に逸脱して、実質的な関与のない状態で現場施工を繰り返し、「建設業法22条」で禁止している一括下請けの状態で工事が行なわれていることが工事関係者から聞こえてきました。T 建設サイドは現場代理人・監理技術者を現場に専任で配置しているから問題はないとしていますが、建設業法22条の規定では単に現場に代理人を配置するだけではなく「実質的な関与」として明確な施工監理・工程管理として施工協力業者との調整を、現場での総合調整はじめ、安全管理まで求めています。

しかしT建設には相双建設事務所から受注した道路橋梁整備[復交工事]をはじめ、大型公共工事は全て自社の恒常的かつ日常的な雇用関係にある代理人や監理技術者ではなく、専門施工業者が実質的な関与に該当する総合調整的な現場監理を堂々と行なっていると言われています。何故相双建設事務所は建設業法に基づいて施工実績も実質監理も出来ないT建設の施工を認めているのですかね?

それとも復交工事には建設業法22条の適用除外条項が民間工事のように認められるんですか?教えて下さい福島県土木部長殿!!!

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理由を明確にしてもらいたいものですね。

<「投稿サイト」編集部>

相双地区の公共工事受注調整に暗躍している加藤貞夫様

元福島県議会議長で南相馬市鹿島にある加藤建材代表取締役の加藤貞夫氏が、子分の太田光秋県議や加藤建材が協力会に影響力の庄司建設・関場建設・東北建設など、相双建設事務所が発注している沿岸部の復興・復旧工事の業界内の受注調整に関与しているだけではなく、T建設・おおみ建設共同企業体などと3流ゼネコンとのJV施工にも業界仕切り屋として関与して、相双建設事務所発注の大型公共工事に相双地区内に県内の横綱級の建設会社の参入防止を発注する福島県土木部の担当部局と元福島県議会議長という威厳と県政与党自民党県連の元副会長という圧力団体の威嚇を行使して、一昔前の庄司建設の佐久間専務以上の「談合屋」として建設業界に睨みを利かせていると業界調整にまぜてもらえないない土建屋から恐れられているそうです。

仙台の大手ゼネコンの仕切り屋として恐れられた鹿島建設の門脇副支店長以上の業界受注調整役を福島県議会議長・自民党福島県支部連合会副会長というか輝かしい公職の経歴を持つ加藤建材オーナの加藤貞夫氏が兼務して宜しいんですかね相双建設事務所所長さん!!!

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<「投稿サイト」編集部>

政治資金集めを決断した内堀雅雄知事

昨年の県知事選挙で佐藤雄平知事の後継者として福島県政を預かった総務省キャリア官僚出の内堀知事ですが、
後援会事務所経費や政治活動資金を得る目的で、政治資金団体「内堀雅雄政策懇話会」会長、中川治男元副知事を設立し、18日にホテル辰己屋で設立総会を開くことが政界関係者から聞こえてきました。

問題は一口5万円の年会費の会員をどれだけ集められつかと、誰を中心しにして会員を集めるのかだと言われています。現状は佐藤雄平前知事時代の後援会担当秘書の小林大也政務秘書を中心に会員を募ると言われていますが、利権がらみの資金集めは不得手だと県議会関係者は認めています。そうなると権力サイドに擦り寄ってくる郡山の振興成金族から広く浅く集めると言われています。

佐藤栄佐久時代の佐藤祐二氏や雄平知事時代の安田JA会長のような裏の黒子役を誰が務めるのかと言われています。まさか佐藤憲保・瓜生信一郎両県議会の巨頭が子分の知事に代わって黒子役などありえませんよね!!!

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果たして誰が黒子役をやるんでしょうか。興味深いですね!!

<「投稿サイト」編集部>

審査刀剣の情報漏れ

月刊タクティクス8月号の「不正刀剣処理疑惑」を読みました。今回の記事を読んで私も思い出したのですが、10年以上前になります。親から受け継いだ刀剣の登録審査に行ったことがありました。

審査に合格した刀剣は有名刀工のものであることから、審査委員から「良い刀ですよ」的な言葉までかけていただいたのを記憶してます。ところがです。その後何日かして、突然ある刀剣商から合格したばかりの刀のことで電話が来たのです。「ご所蔵の〇〇刀をお売りいただけないか」

何処から聞きつけたものか不思議に思ったと同時に怖さもおぼえました。最初ははねつけておりましたが、あまりのしつこさに負けて(怖さもあり)売ってしまったのです。

さて、ここでの問題は、審査委員しか分からない個人の情報がいとも簡単に漏れていると言うことです。そして、そんな得体の知れない連中を審査委員として黙認している文化財課にも大きな責任があります。

今回のは公に追及すべきです。そもそも、銃刀法の中で登録制にしたのが間違い。無駄な役人の仕事を増やし、不正を招くだけでと考えます。

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最近は個人情報の流失が大問題になっています。昔と違い個人情報を悪用とした犯罪が増加し続けていますが、投稿にある通り、特定の機関でしか知り得るはずのない個人情報が漏洩することは、新たな犯罪を招きかねません。もう少ししっかりしてもらいたいものですね。
<「投稿サイト」編集部>

営業補償打ち切りで、経営破たんが回避出来ない山水壮

これから紅葉スーズンの稼ぎ時を迎える土湯温泉ですが、内情は東京電力から支払われている原発事故による営業補償金で、お客様減少分の補填で何とか食いつないでいると県内の金融機関関係者は認めています。しかしその営業補償金も、来年3月末で終了されることが復興庁をはじめ、政府関係機関からも明らかにされています。そうなると県内の殆どの温泉旅館が、来年度以降閉館・経営破たんは避けられないとされていますが、そのモデル旅館が福島商工会議所の副会頭を努めている「山水壮」さんだと経営分析や財務諸表等の企業情報会社で警告しています。

経営・会計的には本業以外の営業外収益で、何とか黒字の粉飾決算を装っていますが、実質は売り上げ減少による大幅赤字です。また客室稼働率の低下に合わせて、人件費等の一般管理費の減少対策及び、損益分岐点の修正見直しを行なっていない為、毎月・毎月赤字の垂れ流しを続けていると言われています。それならば、売り上げに貢献しない商工会等の財界活動からいち早く撤退すべきですが、息子共々、本業の売り上げに貢献しない道楽事業への会社資本投下だけは辞められないと業界関係者からは言われています。

とにかく企業存続を考えるなら、本業経営に専念して旧館の閉鎖や、大規模リストラを断行しないと資金ショートで経営破たんから逃れられませんよ。渡辺商工会議所副会頭さん!

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肩書きより利益を優先に考えないと、投稿の通りお金を生まない活動のせいで、経営破綻してしまいますよ!!
<「投稿サイト」編集部>

伊達市の談合システムに風穴を開けた菅野建設

不倫でお騒がせな鴫原伊達副市長のお陰で、建設業界の市長選挙の論功行賞として100%落札が連発されていた伊達市の公共工事入札ですが、ここに来て伊達市が旧伊達町に補助金を出して運営を行なう伊達子ども認定保育園の建設工事の造成工事で、本来の落札予定者である旧伊達町エリア担当の佐藤建材や、広成建設・多田建設を出し抜いて、福島の老舗名門の菅野建設月舘営業所が叩き合いで落札したことにより、長年の地域テリトリー制度で行われていた談合が、崩壊しはじまったと地元建設業界でため息と取れる声が出でいます。

今までは、伊達市内に本店・支店が登記されている少数の5から7社の仲良しメンバーで指名競争入札が繰り広げられていましたが、メンバー意外の、それも横綱級の建築メンバーの菅野建設の土木への参入に逆らえず、談合ではなく自由札で入札が行われた為に、談合が形成されなかったと地元建設業界では噂になっています。

新規参入の名門をメンバーに入れると話が出来ないから、落札価格は大幅に下落すると証明していることと同じですね。伊達市指名選定委員長の鴫原副市長さん!!!

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これが真っ当な姿ですが、伊達市指名選定委員長の鴫原副市長にとっては面白くないですね。
<「投稿サイト」編集部>

JR東日本にお百度参りをしていた小林福島市長

JR東日本関係者によりますと、吉田・瀬戸市長と20年以上の長期的市政の懸案となっていたJR福島駅の東西を繋ぐ新東西自由通路建設工事が、この度JR東日本と小林香市長の調整協議の結果、建設工事に向けて調査・概略プランの作成が行なわれることに決まったことがということです。

JR関係者によりますと、全国の主要都市で繰り広げている自由通路の開発ノウハウと、国土交通省道路特別会計を活用し、仙台駅のようなペデストリアンデッキまで建設して、福島の中心街の活性化に繋がるプランを提案したいと語られています。平成19年からお倉入りしていた東西自由通路建設工事を、キャリア官僚の人脈で再構築し、JR東日本にお百度参りをして建設に向けて一歩踏み出した事は、瀬戸市長よりは使える証と言えますね。

小林香福島市長はやれば出来るんですね。

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これが実現すれば大したものですね。お隣の宮城県は仙台に人口が集中しているとはいえ、街を活性化する事業は上手く行っている方だと言えます。福島県も、県庁所在地の福島市が元気にならないと話にならないので、この事業は推し進めてほしいものです。
<「投稿サイト」編集部>

平成29年新学期に間に合わない新統合給食センター

伊達市合併10周年の記念事業の目玉として、保原学校給食センターと梁川給食センターの統合で建設される新保原給食センターの供用開始が、市議会や小中学生の保護者に説明していた平成29年の新学期に開始することが不可能であるようです。情報が給食センター建設工事の補助金を査定する福島県教育委員会関係者から聞こえています。

一日5000食の給食を供給する新給食センターですが、文科省初等中等局所管の「学校給食法」で縛られている施設を補助事業で建設しますが、伊達市教育委員会担当者の職員が「ドライシステムやhaccp」等の文科省の行政指導要綱に適合したプランの作成が出来ないだけではなく、仁志田市長の我がまま希望の高齢者向けの給食サービスの調理機能を併用使用と強く事務担当者に強要している為、補助金等の査定・申請を代行している福島県教育委員会から「伊達市さんは学校教育法や学校給食法に則った教育施設の法解釈も満足にで出来ないのか」と揶揄されている有様だそうです。

しまいには、高齢者向け給食サービスにこだわるなら学校給食法の適用外施設として補助金なしの単独事業で行なえばと指導されているようです。庁内の職員を怒りつけるのと違いますから、仁志田市長が直接福島県教育委員会と直談判して難局解決をしないと、何時までも建設工事が発注出来ませんよ、東大工学部卒の高学歴の市長さん!!!

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以前、給食に異物混入事件がありましたが、伊達市の給食問題もいつまでも問題だらけですね。
<「投稿サイト」編集部>

党内をなんとかできても、国民からの指示はなんとか出来ない安倍総理

先日、野田聖子議員の自民党総裁選へ出馬辞退により、安倍総理の無投票再選が決まった訳ですが、第2次安倍内閣発足から、毎月最低支持率を更新し続けてきています。

安保法案やその他の強引で独裁的なやり方で国民はもうはっきり安倍内閣にはNOと言っていることになりませんか。

党内ををなんとか出来ても、国民の指示をなんとか出来ず、ここまま低支持率が続くようでは、早いうちにご退陣頂いたほうがよろしいと思います。

 早く真のリーダーとなれる方の出現を希望します。

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株価と支持率だけを気にしていた安倍総理は、今の状況をどうお考えなのでしょうか。その辺を国民に答弁してもらいたいものですね。
<「投稿サイト」編集部>

大成建設に受注させる為のECI方式入札

昭和38年・45年に竣工し、老朽の進んでいる福島テレビ本社ですが、このほど三菱地所設計の基本設計による技術提案方式[ECI入札方式]で、鉄骨免震基礎工法による6000㎡の新本社が建設されることが福島テレビより正式に発表されました。

ところがECI方式という技術提案型の基本設計をベースにした過去のテレビ局・スタジオを、元方で施工実績のある業者に提案を求めるという入札方式で、県内に本社がある業者では参加資格が無いだけではなく、基本設計者である三菱地所設計と懇意にしている施工業者は無い上に、福島テレビ本社前施工業者であり、三菱地所設計と昵懇の大成建設に落札させる為の仕組まれた入札だと放送局の施工実績のあるゼネコンの営業担当者間では公然と囁かれています。

ECI方式の技術提案方式入札などと県内業者を実質排除する入札方式を大成建設の入れ智恵で採用なさたのですか競馬好きの福島テレビ糠沢社長!

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復興最中の福島県。地元企業を優先すべきでは!!
<「投稿サイト」編集部>

整形・内科部長に開業独立されて資金が廻らない仁泉医学研究所

伊達市の中核医療を担っている「財団法人仁泉医学研究所」ですが、ここにきて外来の稼ぎ頭であった整形外科・内科の両部長が、阿武隈急行保原駅前に開業・独立した事により大幅な売り上げ減少と、ドクター不足だけではなく、運転資金不足という最悪な経営状態に陥っていることが東邦銀行をはじめとする金融機関から聞こえてきました。

まして毎月の売り上げというべき医療報酬額から、源泉徴収した未払いの社会保険・厚生年金・源泉所得税が相殺で支配される為、金融機関は仁泉会の財務諸表は信用出来ないとまで言い切っています。それでも前理事長はじめ、経営陣は高級外車を乗り回し、側室を囲い本妻を何度も変えるなどと、気楽な生活を送っています。

もう少し真面目に病院経営をしてドクターを招聘しないと売り上げがあがらず、資金ショートで間違いなく経営破たんしますよ、仁泉医学研究所さん!

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病院といえども商売です。昨年の消費増税により、経営が厳しい病院が多いようですが、仁泉医学研究所は開業ドクターに患者さん(お客さん)をもっていかれ経営が苦しいのですね。売上に貢献してくれる医師確保頑張ってください。
<「投稿サイト」編集部>

中国人ホステスにチャイナドレスのプレゼントを繰り返していた青木副議長

県議会きっての夜の帝王として福島の夜の街、谷町旦那衆として一目置かれている青木副議長ですが、陣場町の歓楽街で中国人ホステス相手に、旦那衆らしく「チャイナドレス」をオーダーメイドでプレゼントし、大番振る舞いの谷町として名前を轟かせている事実が明らかとなりました。

又オーダーメイドのチャイナドレスのため、原寸採取という口実でセクハラ紛いの採寸を繰り返していますが、原寸採取した娘には、ドレスをプレゼントしてくれる為、県議会一のおじ様として人気者だと言われています。

副議長の公務が忙しく地元いわきに戻れないと言いながら、毎夜・毎夜福島の夜を徘徊している姿を、福島の夜の街の人々は「いわきの有権者は金回りいい旦那衆を選んでくれて有難い」と感謝しています。

福島の夜でしていることを、いわきで出来ますか青木副議長さん!

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せっかくお金を落とすなら、自分を選んでくれた地元でするのが筋ってものでしょう。それが出来ないくらいの恥ずかしい行動だったら厳しいかなぁ。
<「投稿サイト」編集部>

骨材カレテルの胴元、加藤貞夫氏

津波・原子力災害の影響で、一番復興事業が遅れている相双地区ですが、その裏側で元県議会議長で自民党福島県連副会長を務めた、鹿島の加藤建材のオーナーである、加藤貞夫氏を頂点として、まれにみる巧妙な骨材カルテルが構築され、川砂・砕石・山砂等の復興に欠かせない骨材が、不当に吊り上げられているだけではなく、復興事業に貢献しようと新規参入を試みる生コン業者等に、不当な取引制限をして業界参入断念等の独占禁止法で禁じている「不当な取引制限」を行なっている事実がカルテルに参加していないアウト業者から聞こえてきました。

まして相双地区に他地区からの参入障害に、同業界ドンこと、庄司建設や東北建設なども歩調を合わせている為、高値落札・骨材購入という黄金のトライアングルが構築されて相双建設事務所以外の業者は、ほぼ参入出来ないとまで言われています。

オーナー会社と建設業界の独占的利益よりも、相双地区の一日も早い故郷の帰還が出来る社会貢献に晩節を寄与すべきでありませんか加藤貞夫殿!

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まさにおっしゃるとおり。儲けるのは福島が復興してからでも充分できます。そんなに人の足元を見ていたら、いざ復興した時に誰にも相手にされなくなりますよ!!
<「投稿サイト」編集部>

タクティクスさーん。石井工務店?

毎月楽しみに貴誌を読んでいます。その中でも連載物の「石井工務店」の糾弾キャンペーン。ところが最近何号か続けて掲載がなく、寂しく感じています。あの会社は本当に悪い会社なのは周知の事実。その上、貴誌に掲載されていたとおり、社長の石井は変態。

記事期待してますよ!!きっとタクティクスのことだから爆弾記事投下してくれることだと思いますが。どうぞよろしく。

女性のためと言いながら、展示場はお泊まり宿、忘年会ではお座敷ストリップ。これが石井工務店の実態!!

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数号お休み頂いておりますが、現在面白い内容になるよう調査中です。しかし、興味を持ってくれてとても記者冥利につきます。きっと満足行く内容をご覧頂けると思いますので、それまで乞うご期待!!
<「投稿サイト」編集部>

マスコミに踊らされ、散っていった大物日本人の行く末。

新国立競技場問題から、オリンピックのエンブレム問題と、後から出てくる東京オリンピックの準備段階の情けないと言うか幼稚と言うか、世界的にも恥ずべきと海外のマスメディアにも取り上げられています。なんともなんとも。

一躍時の人となった、ノーベル賞も可能性があった、小保方晴子さん。「STAP細胞はありまーす」と言いながら消えて行きました。また、ゴーストライターを使っていた自称聴覚障害の佐村河内守さんも、逆ギレして消えて行きました。この三人とも世界的にも日本が誇れる貴重な人材の筈だったのに。日本はマジメだけが取り柄の国だったのに、GDPで中国に抜かれてからは、なんか中国や韓国のセコさ、パクリ文化を更にパクってしまっていませんか?

まぁ、2020年東京オリンピック招致の中心人物、猪瀬前知事自体脱落組ですから、今回のオリンピック問題はあってもおかしくない話ですね。今回の問題で、話題から消えつつあった小保方さんと佐村河内さんはいいとばっちりですね。とは言っても両方ともパクったので仕方がありませんが。オリンピックまであと5年ありませんが、大丈夫なんですか?森会長!!

それにしても3人ともマスコミにちやほやされ、マスコミに踊らされ、マスコミに叩かれ、今後の人生が心配でやみません。

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スターも転落すると本当に悲惨。正しいことをやっていれば問題ないだけなんでしょうが、人間の弱いところ。名誉や栄誉にまけちゃんだろうなー。
<「投稿サイト」編集部>

このまま白紙でいいんじゃないの?東京オリンピック!!

新国立競技場問題で、せっかくの東京オリンピック招致成功に水を刺した感じになってしまいましたが、エンブレム問題もとうとう白紙に戻すようなことになってしまいましたね。当然といえば当然ですが、なんとも情けないです。

東京と争っていたトルコのイスタンブール。アラブ圏初のオリンピックと期待もされていましたが、結果は東京。しかし、その東京オリンピックで今までに類を見ない恥ずかしい実態となっています。

国立競技場やエンブレム問題を白紙に戻すのではなく、一層のこと東京オリンピックを白紙撤回すればいいのではないでしょうか。東京都民には初めから歓迎されていなかったのですから。

いくら経済効果が期待できても、その為に日本のイメージダウンになるようでは全くの無意味。だれだ!?東京に拘ったのは?

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東京オリンピック白紙撤回賛成!!今の日本の国力でそんな余裕なし。
<「投稿サイト」編集部>