福島第一原子力発電所の事故で、汚染水の海への流失にデータが全くのイカサマでしたね。隠蔽してたと言って過言ではないでしょう。
テレビで見ましたが、いわきの漁師はまた0からのスタートだ、と嘆いていました。
どうなるんでしょうね。今後の放射能対策。
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放射能との戦いは、いつまで続くのでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>
福島第一原子力発電所の事故で、汚染水の海への流失にデータが全くのイカサマでしたね。隠蔽してたと言って過言ではないでしょう。
テレビで見ましたが、いわきの漁師はまた0からのスタートだ、と嘆いていました。
どうなるんでしょうね。今後の放射能対策。
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放射能との戦いは、いつまで続くのでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>
西川前農林水産大臣が、政治資金規正法違反と取られる企業献金容疑で大臣を辞任しました。辞任会見を政治家としての「道義的責任」という大儀で総理官邸で行ったわけですが、法律に抵触する恐れがあるとはいえ、政治家独特の大人の倫理価値観で辞任した事になるでしょう。
ならば、何故愛人との庁内不倫で地方公務員としての「公序良俗」に触れるだけではなく、政治資金規正法より数段罪としては重罪の、刑法「贈収賄罪」の「事前買収」容疑であることは過去の裁判判例で数多く証明されています。このように「倫理・道義的責任」に間違いなく抵触する鴫原副市長の価値観は、まだ大人のレベルに達していないのですかね?
では、何故大人としての価値観・倫理観を持ち合わせていない方を副市長という公務員特別職に仁志田市長は任命したのでしょう?このまま副市長にとどまれば、一段と「伊達市民の感情を逆なで」するだけではなく「晩節を汚す事」になります。
週明けの定例議会一般質問のおり、「無様な姿」を、だてケーブルテレビで放映される前に、男らしく公務員倫理に基づき「辞表」を提出すべきですよ。伊達市役所に司直の捜査が入る事だけは避けて下さいね「鴫原貞男」さん!
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自らの退陣を望みます。
<「投稿サイト」編集部>
大橋パン店の米飯給食に、今度は「髪の毛」混入!!
昨年、保原学校給食センター管内の学校給食用のパンに、(保原町大橋パン店製造)「緑青(サビ)」が数校の小中学校と幼稚園に混入した問題がありました。これは、製造過程でパンをこねる機械から剥がれ落ちたサビだったわけですが、ステンレスではなく、今時、時代遅れの鉄製の製造機器な上、機器の衛生管理が不十分だった為に起きたなんともお粗末な理由でした。そして今月4日、掛田小学校の米飯給食に「蜘蛛の死骸」が混入されていた事がこのサイトに掲載されていましたが、今度は同じく掛田小学校の3年1組の米飯給食に「髪の毛」が混入されていたことが、関係筋からの情報が入りました。
工場内は非常に暗く、照明を増やすなどの指導をされたばかりの大橋パン店。それでも懲りずに異物混入。こんな業者にいくら仁志田伊達市長の同級生とはいえ、子供達が食べる給食を作らせていていいのでしょうか。
これでも引き続き大橋パン店に納入させるようでは、仁志田市長の神経を疑ってしまいますね!!
もう自ら身を引きませんか??大橋パン店さん
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蜘蛛混入の際、「学校で混入したのでは?」と責任転嫁をきめていましたが、本当に勉強も反省もしませんね。この大橋パン店はどうなっているのでしょうか?
<「投稿サイト」編集部>
福島第一原子力発電所の事故をうけて、政府は太陽光などの再生エネルギーを推進し、各電力会社が買取をしていますが、買取価格の引き下げや、中断などが行われようとしています。企業などが整備してきた設備が無駄になるかもしれません。
この背景には、安倍内閣の原発再稼働推進が大きな要因だとは考えられないでしょうか。原発安全神話が崩れた今、他の発電方法に移行すべきで、再生エネルギーによる発電は、脱原発に不可欠な筈です。それが買取価格の引き下げなどとなれば、新たな発電システムへの設備投資は衰退し、結局原発依存になってしまいます。
電力問題も安倍総理のやりたい放題になりそうで、果たして日本が原発を頼らなくても良い日はくるのでしょうか。
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もし、個人向けの再生エネルギーの買取も停止とでもなれば、これは国民への詐欺行為と言われかねませんね。
<「投稿サイト」編集部>
やっぱりいい男で、金のある男は違いますね。メジャリーグ、テキサスレンジャースのダルビッシュ有が、レスリング女子、山本聖子との間に子供が出来たとか。
ダルビッシュはタレントの紗栄子との結婚を、札幌ドームでヒーローインタビューの際に発表したのが記憶に新しいですが、その後離婚。月に200万円の養育費を払っています。その後は元プロゴルファーの古閑美保と噂になったこともありましたが、昨年11月に山本聖子との交際を発表しました。そして妊娠も発覚しましたが、何かおかしい。
山本聖子はハンドボール選手と結婚しており昨年9月に離婚。11月に2人の交際が発覚して、今年の2月に第一子が妊娠4ヶ月。あれ?計算がギリギリなんですが。発表通りなら問題がないのかもしれませんが、そんな付き合い始めて、名のある2人がすぐに子供が出来るような話題を提供するでしょうか。
本当は以前から2人は関係があり、山本聖子は不倫をしていたということになりませんか?想像ですが、山本聖子はダルビッシュと不倫をしていて、夫婦仲が冷め切って離婚。そしてダルビッシュとの間に子供が出来た。いずれにしろ、離婚後2ヶ月ですぐに交際、交際後すぐに妊娠。今月で妊娠4ヶ月は苦しい計算だなぁ。
まぁ、ダルビッシュは誰でもいいってことなのかな。
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ダルビッシュと山本聖子の子供なら、未来の日本のスポーツ界を引っ張っていってくれることでしょう。出生に秘密がないことを祈ります。
<「投稿サイト」編集部>
昨日、西川農水大臣が辞任しました。献金がばれ、野党から追及されたからです。「わからない人にはいくら説明してもわからないから辞める」と捨て台詞を残しましたが、法に触れておらず、正しいなら、そんな理解出来ない人のために辞める必要ないでしょうに。
発覚してから辞めるまでが、今までの閣僚より早すぎますが、他に理由があるんではないですか?
麻生さん並みの発言でしたね。
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同感
<「投稿サイト」編集部>
伊達市役所で、映画「失楽園」以上の主演女優役を演じてきた遠藤由子「会計管理者」が、ついに3月末で退職することを申し出たようです。愛する鴫原貞男副市長との純愛を貫く為に、一人市政から身を引く決意を固め、周囲に辞意を洩らしたようです。庁内「失楽園」で、20年近くも人目も憚らないで密通しあった二人なのに、なぜ彼女だけが定年目前で「自主退職」を願い出たのでしょうかね?
不倫だけではなく、2人そろって「贈収賄罪」容疑が掛けられてきたから、検察庁の取調べが始まる前に公務員を退職しないと退職金が貰えなくなり、公務員共済年金も「刑事被告人」になると通常の1/3に減額されるのを避けて早期退職するんですかね!お辞めになるなら映画「失楽園」のように2人で仲良くENDを向かえるべきです。
それより早期の「トカゲの尾っぽ」切でこの難局打開を画策した仁志田市長の「側用人」役、保原工業団地懇話会会長のOO社長の優れた根回しに敬意を表しますね!市政への傷を最小に留める為、「女きりを」画策し、断行させただけではなく、仁志田市長の長男へ「嫁を斡旋」するなど柳沢吉保以上の側用人役を見事に演じた訳ですからね。今後は建設業界代表、かつ談合の堂締めとして、残り3年の仁志田市政で「JA伊達みらいあんぱ柿加工場」・新学校給食センター造成工事など、すべてOO社長の采配で形だけの入札が行われ、「側用人」だけが焼け太りする市政が行われて行きますが、「論功行賞」だから仕方ないですね仁志田市長さん!
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遠藤由子会計管理者、ついに退職ですか?これが本当だとすると、鴫原副市長と共に月刊タクティクスやこのサイトをご覧頂いていて、事実を認めると解釈してよろしいのでしょうか。しかし、女性にだけ責任を取らせるような形は、男らしくないですよね。
明日発売の月刊タクティクス3月号をお読みの前に、鴫原副市長問題をこのサイトで再読頂くと、更に3月号の内容で全貌がお分かりになるかと思います。
4ページ。読み応えありますよ!!
<「投稿サイト」編集部>
愛人の伊達市女性一般職員を「人事課長・会計管理者」に職権を乱用して登用し、「贈収賄罪」の被告人に該当しそうな鴫原副市長だが、そもそも伊達町時代から不特定の町臨時職員との不適切な「情交」を繰り返し行いながらも、一般職員の間では「公然の秘密」として囁かれながら「男女間の問題」としてろくに審議もしないで「満場一致」で鴫原氏を副市長に承認した伊達市議会議員も、任命者である仁志田市長と同罪であると言えよう。
ことに仁志田選対の幹部を務めた清野・滝沢議員等は「愛人の問題など何処にでもある!」という見識で、幹部職員の「職業倫理間」など全く無い発言を町内で繰り返し発言している。このような「時代錯誤」の考えを持つ市議会議員が大多数をしめる伊達市議会なら必要ありません。ましてや、仁志田選対の幹部が市長選挙の「論功行賞」で、市議会の議長職始め、常任委員会ポストが配分されている現状を鑑みると、伊達市の部長・次長等の幹部職と同じく、仁志田茶坊主市会議員しか在籍していないと言いきれるだろう。
6万3千伊達市民の「公僕」であるという正義感が欠落して、仁志田市長から論功人事で「議会ポスト」だけが欲しいがために、定例市議会で一般質問もしないで、給与だけを貰う仁志田選対幹部市議会議員など、不要の長物だと断言出来る。この閉塞間だけが漂う仁志田市政をどう思うか伊達市民に直接聞いてみたいものだ!!
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明日2/25発売の月刊タクティクス3月号に鴫原副市長問題が、4ページの特集を組んであります。
是非お楽しみに!!
<「投稿サイト」編集部>
昨年、安倍内閣の売りだった、女性閣僚の相次ぐ責任を取るかたちの辞任劇。衝撃が走りましたが、解散総選挙後、初の閣僚の辞任があるようです。砂糖屋さんから100万円をもらった西川農水大臣。「問題のない金だが、誤解を招くので朝一で返した」と述べていました。問題ないなら返す必要なと思うんだけど、朝一で返したって、サラ金に返済するんじゃないんだから、そんなに慌てなくてもよかったんじゃないのかな。問題のない金なら。
安倍総理も、答弁で「何も問題ない。任命責任もない」と強気で発言してました。しかし、結局辞任するわけですよ。これで、もう第なん次安倍政権かわかりませんが、何人辞めたんですか。第一次安倍政権の時は現役大臣が自殺した事もあったし、本当にしっかりして下さいよ。
ところで、もちろん野党に任命責任を追求されると思いますが、どの様に答弁するか見ものですね。最近情緒不安定なのか、野次を野次で返したり、歴代総理で総理の野次が議事録に載るなんて恥を知って下さい。
自民公明で2/3に議席を確保している訳ですが、だからと行ってやりたい放題ではダメですよ。確かに出す法案は全て通りますよ。果たしてそれは本当に国民の為になる法案なのでしょうか。歴代総理の中で、一番法案を通した総理としてギネスブックにでも載りたいのですか?(載るわけはないですが)
提案ですが、総理在任中に閣僚が4人引責辞任をしたら、5人目として総理が引責辞任というのはどうでしょうか。だって恥ずかしくて続けられないでしょう。
それにしても安倍総理、テレビや国会の答弁で、切れキャラはちょっと恥ずかしいです。だって一国の首相なんですからね!!
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総理が野次を野次で返すとは、なかなか見られるものではないですよね。議席の数からかなり強気になって、何か怖いものなしになっているのでしょうか。その姿が逆に怖いです。
<「投稿サイト」編集部>
東電、福島第一原子力発電でまたまた汚染水流出。毎度の事なので、リンクを貼ります。
手抜きでごめんなさい。
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ニュースにもはやならないくらい、頻繁にありますが、これは非常に恐ろしいことです。しつこい位の公表が必要だと思います。
それにしても陸海空、原発周辺は人が行き来できる場所ではないですね。
<「投稿サイト」編集部>
平成27年3月1日(日)常磐自動車道のまだ繋がっていなかった最後の区間、浪江インターチェンジから常磐富岡インターチェンジまでが開通し、これで東北地方から関東方面まで海沿いのルートが高速道路で整備され、非常に便利になることは間違いないでしょう。原発問題がなければの話ですが、、、。
ネクスコ東日本のHPによると、広野インターチェンジから南相馬インターチェンジまでの空間線量が0、18〜5、4μSv/h、平均値がで1、2μSv/hで、同区間の道路上の空間線量は0、15μSv/h〜5、4μSv/hで、平均値が0、71μSv/hだそうです。そこでおさらいですが、そもそも放射線というのは自然界にも存在します。その辺の石から微量ながらも放射線は出ていますし、人工温泉などで使用されているラドンやラジウムなども放射線を放出していますが、ごく微量で人体には影響がないようです。
原発事故前は、空間線量は0、05μSv/hで、それが上記区間の平均値で14倍を超え、最大値区間では100倍を超えます。もちろん、高速道路なので、その場にとどまるわけではないですが、しかし、思い出されるのが、先日どなたが内部告発で書かれていた投稿です。原発に出入りしている車両が、適当な洗浄しかしないで公道を走行していると言うじゃないですか。これは東電も黙認しているようで、東電の管理責任があまりにも無責任すぎます。空間線量が高くとも、一定時間通過するだけなら、心配ではありますが、問題はないでしょう。しかし、原発に出入り車両が適当な洗浄により、その状態で国道や高速道路を走行すると、少なからず汚染物質が道路上に巻き散らかされるのは明白です。それが、車の換気の際などに車内に入り内部被曝恐れがあるというより、必ず起きる事実です。
ごく微量と関係者は言い訳をするかも知れませんが、元々放射性物質は目に見えない物で、そのごく微量の物質の為に、今尚帰宅出来ない原発周辺の住民がいます。また、国は因果関係が確認できないと言っていますが、子供の甲状腺癌や甲状腺異常が、通常では考えられない数の子供達が発症しています。
話はそれましたが、常磐道開通の前に、不通区間の国道6号線も開通しました。福島第一原発の看板が出ている辺りの空間線量は、簡易線量計で測定しても10μSv/hを超え、とても一般の乗用車が走る場所ではないと思われます。輸送業界の方などは、経費も浮くし、時間も短縮出来るので大歓迎でしょう。しかし、先ほど書いた原発の出入り車両が落とした汚染物質をこれらの車両が汚染物質を付着させ、全国に撒き散らす結果になるのは誰の目にも想像出来る事でしょう。化学兵器ではないにしろ、日本中でバイオハザードが起きても不思議ではありません。
原発事故後、ニュースで常磐道の工事を早め、復興に一役買うなどとと見た記憶がありましたが、今思うと、今より高線量の時に作業員は道路工事をさせられていたのですね。当時は民主党政権でしたが、自民党政権になってもこの危険な地域を工事させ、3/1に全線開通させるわけですが、需要は原発関係者、輸送関係意外需要はあるのでしょうか。
安倍総理、東北の復興の為に前線開通を早めたと息巻いていましたが、本当にそうですか!?子供を乗せて大人が走ると思いますか?これで需要がなかったらどうしますか?被災地の望みは、こんな道路の開通ではなく、早く故郷に帰れることなんですがわかりませんか?
もう浮世離れの考えはやめて、被災地の人間の気持ちになって考えて下さい。
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投稿ごもっともで、なんのために急いで開通するのでしょうか。確かに復興の為に福島県の浜通りから東北の被災地に行けるのは便利です。しかし、現状は国道6号などは殆どトラックしか走っていないので、高速道路を急いで開通させる必要性があったとは思えません。それよりやることは、怠慢な除染活動に喝を入れ、徹底的に除染に力を入れるべきではないでしょうか。
しかし、福島県は約7割が森林で覆われています。除染は困難でしょう。それでも帰還させるというのであれば、頓挫された首都機能移転を福島県にしたらどうですか?首都直下型地震が起きてからでは遅いですから一石二鳥ですよ!!
<「投稿サイト」編集部>
愛人の女性伊達市職員に寵愛の揚げく、破格の昇格人事を断行した鴫原貞男伊達市副市長ですが、ここにて「贈収賄罪」で刑事被告人に該当するとが過去の裁判判例で明確となりました。なぜ刑事被告人になるのかと言いますと、地方公務員である鴫原貞男氏は、他人から「物・価値的財物等」を贈られて[贈賄行為]、その対価として「職務権限」を行使した場合は、「収賄罪」になると刑法で明確に定義されています。また贈賄行為には「財物」に限らず「男女間の情交」も含むと捕捉説明してありますから、愛人職員との「男女の情交」は明確にこの条文に当てはまると言い切れます。
ゆえに公務員特別職の鴫原貞男氏が「副市長の職務権限」の中で、「情交」のあった事務女性職員に対して「人事課長」や「会計管理者」登用した事は、公務員の階職制度の中で「飛び級昇格」で報いている為に、明確な「収賄」の対価であったと言えますし、長年の男女間の「情交」に基づく結果であれば、明らかな「事前収賄」による「贈収賄罪」が旧伊達町時代から二人の公務員の中(仲)で構築され続けてきたと言えます。
まして鴫原貞男氏が副市長と同時に「人事課長・参事職」に登用しただけではなく、副市長再任とともに事務職の最高職位である「会計管理者」に、部長職を経験せず登用したわけでありますので、「情交」の対価として論功昇格した証拠だと断言できます。
ですから明確に刑法197条・198条の「贈収賄罪」に該当する刑事被告人と思われる愛人関係の両地方務員は、過去判例に基づき、6万3千伊達市民の前で懺悔の意味を含めて福島地方検察庁・福島地方裁判所で刑法と過去の裁判所の判例によって、公平に刑事罰を受けることを法治国家の日本国民として監視してますからね!
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この投稿と同種の内容が、月刊タクティクス3月号(2月25日発売)に掲載されます。この問題は罪になるのは間違いありませんが、伊達警察署の判断に委ねられますね。もちろん、問題はこれだけではないので、3月号は鴫原問題を4ページの大特集として組んでいます。是非お楽しみ!!
しかし、時効は退職してからも続きますから、はっきりさせたほうがいいですよね。
<「投稿サイト」編集部>
会津若松市の鶴ヶ城の前のある酒蔵「宮泉」が「寫樂(しゃらく)」(以下写楽)という清酒を販売し、評判となっていた。しかしこの宮泉が販路を限定していたため、同市の酒販会社が「蔦屋写楽」とい商標で新酒の販売を開始した。これが本家の写楽を超えた評判になってきたため、宮泉としては面目がない。そうなれば取られる常套手段は原酒を作る蔵元への圧力だった。その後は、目に見えない誹謗合戦になっていくのは想像に難しくはない。
今、会津若松では、この清酒を巡る熱い戦いが深く静かに起こっている。
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この会津若松市の清酒戦争は、月刊タクティクス4月号で特集する予定で、鋭意取材中ですので、ご期待下さい。
<「投稿サイト」編集部>
2月14日(土)郡山市のホテルハマツで、民主党県連の党大会が行われた。先の県知事選で味噌をつけた増子輝彦参議院議員は、公務?でニュージーランドに外遊中とかで欠席し、亀岡義尚県連幹事長も病欠、老体にムチ打って渡部恒三センセイが出席したが、なぜか出席者も減った寂しい今年の党大会だった。
民主党の推薦を受け、知事に初当選した内堀雅雅知事と、品川万里郡山市長らが祝辞を述べたが、なぜか一人、気を吐いたのは玄葉光一郎衆議院議員で、内堀より「知事らしい」と参加者に思われるようなスピーチをしたらしい。
内堀の選対は、汚職で倒れたあの佐藤栄佐久後援会が柱となったものだったし、玄葉はその栄佐久の娘婿なのだから、次以降は玄葉知事の芽も無きにしも非ず、そんな気を起こさせる民主党県大会だった、とさ。
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恒三センセイも足腰弱っていると言われますが、まだまだお元気ですね。玄葉自身は現時点で知事など夢にも思わないでしょうが、周囲にそう見えてしまうということは、内堀にはそれだけの器しかない、ということなのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>
私も投稿しようと思っていましたが、群馬県警渋川警察署の巡査による女児誘拐未遂事件。未遂に終わったから良かったですが、もしこれが連れ去られていたらどうなっていたでしょうか。
「可愛かったから仲良くなりたかった」と気持ちの悪い発言をしていますが、これまでの事例からいくと、連れ去ったあとわいせつな行為に及び、騒がれて殺害するというのが殆どの誘拐事件です。誘拐というのはそのために、非常に罪が重く、決してあってはならない事件です。中国では人身売買のために子供の誘拐が横行しているようですが、ここは平和な国の日本です。治安を守るべき警察官の犯罪は、先日大阪府警の警官が不倫相手を殺害するという痛ましい事件がありましたが、一般人が事件を起こした場合よりより重い刑罰を望むものです。逆に警察官を殺害などした場合は罪が重くなる傾向にありますからね。
とにかく、警察官の犯罪というのは絶対にあってはなりません。
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治安を守るべき警察官による事件は、世間に与える影響が非常に大きいです。ごく一部の警察官の犯罪とはいえ、最近多い気がします。警察官採用試験等で、こういう人は適正検査等はどのようになっているのかと思いますが、適正だから試験が通ってる訳で、この段階で見抜ければいいのですが。
<「投稿サイト」編集部>
最近、警察官の不祥事が続いていますが、また起きましたね。群馬県警渋川警察署の24歳の巡査が、小4の女児を誘拐しようとした、誘拐未遂で逮捕されました。この巡査は、渋川警察署地域課に勤務し、パトロールの際に各家庭を訪問した際の「巡回連絡カード」を悪用したと言うのです。
家庭訪問の際に個人情報を聞き、巡回連絡カードに記録として残している為、家族構成や勤務先、緊急連絡先まで細かく記録されているようで、それを悪用し、父親の知り合いを装って話しかけ、安心させた上で「パパが交通事故に遭って病院に運ばれた。すぐに来てくれ」と声をかけました。
民間でも個人情報が流出することがニュースになることがあります。先日もベネッセで顧客の個人データが流出し問題となりました。個人情報を警察官が悪用して犯罪を犯すなど、世も末ですね。
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警察に提供している個人データは、非常時に対処する為の物のはずです。もっとしっかりしてほしいものですね。
<「投稿サイト」編集部>
月刊タクティクス3月号で、鴫原伊達副市長問題が4ページも掲載されるとのことですが、今から非常に興味津々です。私情を挟んで、愛人を考えらられないような人事をし、バレるやいなや、その愛人が退職する方向でなかったことにしようとしているというのを、このサイトの記事で読みました。仁志田市長は鴫原副市長の責任を問わないのでしょうか。
伊達市民の為にも、是非辞職するまで糾弾して下さい。
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3月号での鴫原副市長問題は、非常に読み応えがあります。お楽しみに!!
<「投稿サイト」編集部>
国勢調査の結果に怯える県内地方自治体
今年の秋に、五年に一度の国勢調査が行われますが、その調査結果に県内の市町村が息を潜めています。その理由は、国勢調査による人口世帯等の調査結果が、総務省から田舎への仕送りと称される「地方交付税」の算定基礎根拠となる「人口」を決めるからです。
つまり、今の福島県をはじめ、各地方自治体は国からの「仕送り」の「地方交付金」が、財政収入の1/3以上を軽く超えている為に、人口が減り交付金も減額されると、「地方自治体」の経営が立ち行かなくからです。
ことに平成の大合併で、「合併特例」による上乗せ査定で増額されている分だけではなく、「実人口」数で査定が行われると、人口減が加速している福島県内は、2割以上の減額が避けられないと言われています。ゆえに、行政サービスの質を大幅に削減して支出カットしなければ、各自治体は「財政破綻」となるからです。
色々な復興対策で福島の振興策を内堀知事は公表していますが、内堀知事の「育ての親」、総務省が各自治体を苦しめる施策を推し進める事は、矛盾意外のなにものでもない事実ですね!
「自治体消滅」のモデルから脱却出来るように、内堀知事は出身官庁の総務省自治財政局と掛け合い、「補助金」を運んで来てくれる「キャリア官僚」を県内町村に派遣させて下さいね!!
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福島県出身ではない内堀雅雄知事が、福島県の為になるには、こういう職歴を活かして県の為に働けば、県民の心を掴むことが出来るのではないでしょうか。
「総務省出身」の内堀知事の手腕が試されることになりますね。
<「投稿サイト」編集部>
俳優石田純一以上の不倫の帝王として、伊達市役所に君臨し続けている鴫原貞男副市長ですが、ここに来て、仁志田市長後援会幹部から鴫原貞男副市長の「更迭」を意見する声が、経済会の幹部メンバーから公然と囁かれるようになりました。仁志田市長は、26日開催の2月定例市議会を目前にして「人身の一新」を諮りこの難局を乗り切ろうと思案中だと伝えられています。
そしてポスト鴫原の後継は、3月末で市役所を定年退職する部長級職員から選ぶもようだと伝えられています。部長級職員は全て「鴫原親衛隊」職員ですから、表紙だけをかえて中身は「鴫原傀儡」も若しくは「院政」になるだけで
、問題な事に「伊達市民を鑑みない」何も解決しない市政が脈々と継続することになるでしょう。
ポスト鴫原を選ぶなら市政の刷新を前提として考えるのが一番だといえます。ゆえに後任は他の市町村の前例を踏襲して、福島県より「行政経験にたけた」幹部職員を招聘し、偏った伊達市政を改めるべきです。
市長の後援会幹部ではなく、6万3千の市民に、公平にサービスを行うのが本来の「行政サービス」ですから、今こそ伊達市は小林香福島市長[伊達市保原町冨成出身]をみならって、行政の時系列化を推し進める為に、副市長ポストは福島県より招聘すべきではありませんか仁志田市長殿!
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色々な奇策を考えるものですね。遠藤由子会計管理者を、トカゲの尻尾切りのごとくやめさせるという情報は寄せられていましたが、とうとう、当の本人鴫原副市長の更迭ですか?
鴫原副市長問題につきましては、2/25発売「月刊タクティクス3月号」で詳報いたします。是非ご一読下さい。
<「投稿サイト」編集部>
伊達市掛田小学校の2/4の学校給食の米飯に5ミリ程の蜘蛛の死骸が混入されていたそうです。米飯を納入しているのは、伊達市保原町にある「大橋パン店」。このパン屋は店舗で一般販売も行っているのですが、学校給食用のパン屋米飯も手広くやっています。保原町や霊山町など殆どの小中学校や幼稚園に納入しているようです。
この大橋パンですが、今回の蜘蛛混入だけではなく、昨年には古い機械の清掃不備でサビがパンに混入して、保健所などから厳重注意を受けておりました。それにも関わらず今回の異物混入とは。
学校給食会のアドバイザーやパン組合の査察も行われたようで、前回のパンに異物混入の際にも指摘されていた“照明の暗さ”が気になる点にあったようです。そこで照明を更に増やすとの事ですが、そもそも環境が学校給食を作るに相応しいかが甚だ疑問です。今回の蜘蛛混入は「学校で入ったのでは?」と無責任とも取れる話をしているようですが、聞くところによると、混入経路は不明としながらも、製造過程で混入したというのが一番考えられるようです。ペヤングの焼きそばにゴキブリが入っていましたが、あんな感じで製造過程以外では混入が考えられないと言うところでしょうかね。
大橋パン屋さん。異物混入は0にするのは無理だとマクドナルドもはっきりいっています。ですので非を認め、出来るだけ0に近い環境を作ることが重要なのではないでしょうか??
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機械の管理の悪さから異物混入した前回の給食用パン。今回は米飯のようですが、断定はできませんが闇夜のカラスより黒くないですか?
<「投稿サイト」編集部>