Category Archives: 月刊タクティクス

幹部職員が詐欺行為?

月刊タクティクス5月号を読みました。伊達市の談合行為もさることながら、私が読んでこんなこともあるんだ、と感じたのは、幹部職員による給料を不正に操作して搾取とも言える行為をしていたということです。今は時の人の鴫原さんがそれに気がついたようですが、副市長という役職を口止めにして事をもみ消した仁志田伊達市長。本当に悪どいですね。

不倫で騒がれている鴫原副市長も、当時だんまりしないで、不正を告発すべきだったのではないでしょうか。もし、役職と交換に閉口したのであれば、詐欺行為に加担したことになりこれは市長同様重罪です。

昔も今も本当に伊達市は市政運営が腐敗しきっていますね!!

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今は合併して伊達市になりましたが、それ以前も仁志田市長の周りには悪い役人が多かったようです。それを把握しながらもみ消してしまうとは、、、。しかし、仁志田市長、鴫原副市長の行いを見ていれば、あってもおかしくはないですが(笑)
<「投稿サイト」編集部>

ろくに工事積算も出来ない業者が満額落札出来る伊達市の公共工事とは?

100%落札や平均落札率が99.3%と、とても信じ難い高額落札率を続ける伊達市の公共工事入札ですが、その内情は、ほとんどの工事落札者がまともに工事積算も出来ない地元の零細業者であることが地元建設会から伝わってきした。

建設業法に定めている監理技術者や主任技術者も、ほとんどが資格はあるが経験不足で直接工事費の算出すら出来ないのに、共通仮設費や現場管理費及び一般管理費の積算が合計で計算出来る筈が有りません。それなのに「入札書」に記載する数字は、役所が積算した「入札予定価格」と同額か少し下回った価格で「落札」出来ています。これって因数分解や連立方程式が解けない子供が、テストで満点を取って大学合格するのと同じで、カンニングしないと有りえない行為ですよね!まさかセンター試験のように「入札書がマークシート」記入ならまぐれで当たったと言えますが、いくらまぐれでも99点以上取ることは不可能でしょう。

井上建材の要ちゃんをはじめ、「伊達市官工事組合」や「電気工事組合」加入業者のほとんどが一般建設業の許可しか有りません。だから有能な資格者は在籍しておらず、満足に工事積算など不可能だと言えます。しかし、入札結果は尽く満額に近い落札を繰り返していて、これって「入札予定価格」が役所側から業者側に事前に漏れない限り出来ないことですよね。
 
入札書に金額だけの「数字の羅列」をして、見積もり内訳書も添付しない形だけの入札に、なぜ伊達市執行部は固執するのですかね?どこかの塾の先生のように、井上要先生も「いつ談合するの?今でしょう!!」が出来なくなるからなんでしょうか。仁志田市長さん。

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月刊タクティクスの5月号にも掲載していますが、いくらソフトを使い予想価格に近い金額が出せるようになったとはいえ、この落札率はありえないでしょう。本当に伊達市はどうなっているんだか、、、。
<「投稿サイト」編集部>

価格カルテルが公然と執行されている伊達市の工事入札。

独占禁止法で禁じられている業者間の「価格カルテル」が、公然と行われているという事実が伊達市の入札結果から判明いたしました。公正取引委員会は談合防止ガイドライインとして、95%以上の落札率は「談合」に該当するとの行政指導の中で、今年1月にJH高速道路の災害復旧緊急道路舗装工事で談合があったとして、日本鋪道・前田道路・日本道路など大手舗装会社12社を「独禁法」違反容疑で排除勧告を行いました。97%から98.5%の落札率で談合があったと正式に認定を受けたものです。ところが、伊達市の工事落札率はそれら大手舗装会社の落札率をはるかに上回る99.1%から100%までと限りなく「工事予定価格」の満額に近い価格で落札されています。

また、JH談合の幹事会社のように多田建設伊達支店・伊東土木・井上建材等が、落札件数、落札率が特に高いことから、これらの会社が幹事会社として組織的に「価格カルテル」を行ってきたと見られています。

そして、伊達市の指名業者数は、同規模市町村の入札と較べて5社から7社と少なく、彼らに追随している山崎組・酒井東栄・渡辺工務店などでも100%落札を連発していることから、これら企業間で慣れあい談合が行われてきたことは間違いありません。彼らはいずれも仁志田昇司市長の後援会会社であることから、官側からの情報漏洩が常に行われていた官製談合の疑惑もぬぐいきれません。

誰が価格漏洩していたかって?それは秘書課内にマイカップを持ち込んで、毎日、鴫原貞男副市長室でお茶を飲みながら密談を繰り返していた、井上建材の井上要社長の存在を考えれば、答えは言わなくとも分かりすよね。

この井上建材から約100m程離れたところに多田建設伊達支店がありますが、取締役高城幸雄営業本部長は本社よりも井上建材に日参し、次の入札の御指南を受けているとか。それは多田建設が落札した工事の下請けに井上建材が入ったり、井上建材が落札した工事と逆に多田建設が下請けに入ったりと、不思議な関係を続けていることで、良く分かります。本社の婿社長が昼はパソコン、夜は飲み屋のお姉さんにうつつを抜かしていることを良いことに、伊達支店はやりたい放題。多分、タクティクスの次号が発行されれば、これまでの流れから公正取引委員会も動かざるを得ないだろうから、これまでの官製談合が白日のもとに晒されるのも時間の問題でしょう。

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次号は伊達市の本当の浄化のために鴫原副市長と井上要氏の関係に言及するだけではなく、このようなとんでもないカルテルに加担してきた多田建設をはじめ、伊東土木等にも斬り込んで行きたいと考えています。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

柳沢吉保を超えた側用人と言われる伊達市の顔役、井上要とは?

毎朝8:30過ぎに、伊達市役所身体障害者駐車場に新型クラウンを止め、2階の鴫原副市長室に直行し、伊達市幹部職員の挨拶で出迎えられるのが、仁志田市長の「側用人」として伊達市に君臨する、県北環境衛生の井上要社長です。

では、なぜ民間の一社長が市役所幹部職員に対して鴫原副市長と同格の影響力があるのかというと、彼こそが伊達市長「仁志田昇司」を作りだした張本人であり、兄である井上賢一元JAだてみらい組合長の後継者に、現農協五連会長大橋信夫氏を遺言があったという指名の演出をした仕掛け人だからです。また大橋信夫氏を伊達市長の連合後援会長にまつりあげ、「集票マシーン」として活用させるなど、仁志田市長再選の大功労者になり、総務部長から副市長に就任した鴫原貞男氏の長女を、JA伊達みらいの職員にし、「人質」としてお預かりしているのです。

ゆえに事務方トップの副市長と二人三脚で市長を操り、伊達市の公共事業はすべて井上社長が指名業者リストを作成し、指名選定委員長の鴫原副市長に伝えられ、形だけの指名競争入札が継続されています。ですから井上社長に「大人の御挨拶」をしければ落札出来ないと建設業界では公然の秘密とされていますし、T建設とかI土木がやたら落札が多いと言われています。

またプライベートでも市長の長男にJA伊達みらいの女性職員を正妻として嫁がせるなど、戦国時代以上の政略結婚・閨閥で「血の団結」も形成しています。でも残念ながらパソコンオタクで会話もなく離婚なさってしまったようですね。

そして保原町工業団地懇話会会長や伊達市の指定金融機関である東邦銀行保原支店取引会会長という経済人の要職を兼務し、「仁志田市長の飲み食いはすべておれが支払っている!」と公言していますから、側用人、井上要氏を経由しないと副市長・市長へ奏上出来ないルールが出来てしまいました。

苦言を言う職員に対しては「伊達人事」で報復しますから、五代将軍綱吉に使えた「柳沢吉保」を超えた側用人として伊達市役所内に君臨するようになったそうです。

このように一民間人が大幅に市政に関与することって認められることなんですかね??

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この井上要氏問題は3月25日発売の月刊タクティクス4月号から連載開始になりますので、ご購読の程、宜しくお願いします。
<「投稿サイト」編集部>

環境省令に違反して積替え保管を繰り返す県北環境衛生さん

伊達市政の側用人として仁志田市長と部課長の「御用取次役」に任じらていると言われる県北環境衛生の井上要社長ですが、伊達市市民部から営業許可を得ている、伊達市保原町富成地区にある一般廃棄物の「積み替え保管施設」が、許可要件以外の一般廃棄物を積み替え保管している事が明白となりました。

井上社長は伊達市から「ビン・缶・陶磁器」などの一般廃棄物の積み替え保管許可を得て営業していますが、許可要件以外の廃棄物を、同社の保管施設で堂々と開設以来継続して積み替え業務を行っています。その行為は「環境省施工規則」に列記した違反だけではなく、産廃法にも完全に抵触する行為なのですが、数多くの一般廃棄物運搬収拾業者のなかで井上社長にだけ「積み込み保管」の許可が独占的に供与されているのかと同業者は囁いています。

江戸時代の「株仲間」制度のように井上社長だけ法律違反を繰り返しているのに、何故、伊達市市民部は独占的許可を与えているのでしょうかね?

中国共産党の幹部達の「不適切な規律違反」をしているから井上社長だけ農賑地区なのに営業許可が与えられていのでしょうかね???

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投稿ありがとうございました。伊達市の鴫原副市長の「情実人事」について連載してきたところ、この井上氏への批判の投書もかなり飛び込むようになりました。伊達市の一取引業者であるのに、その行為はあまりにも逸脱した領域に及ぶようです。月刊タクティクス3月25日発売の4月号(第263号)から、この井上氏の行為についても厳しい論壇を加えていくことになります。

尚、鴫原副市長問題の「何故、情実人事は罪になるのか?」についての記事は、キャンペーン最大の5頁特集となります。乞うご期待!!
<「投稿サイト」編集部>

広告!!

最近、このサイトに広告が掲載されているのがみてとれます。他のサイトでもよく広告が掲載されているが見受けられますが、どういう基準で広告が選ばれるのですか?

ゲームばっかりしか出てこないサイトや、アダルト系の広告しか出てこないサイトなどの多い中、ここのサイトは真っ当な企業の広告しか表示されませんね。

まぁ、このサイトは未成年の方はほぼ利用しないので、そういった意味ではどのようなジャンルの広告が掲載されてもいいとは思いますが、他のこの手のサイトだと、広告だらけでイラっとすることがよくあります。文中の文字と広告が被って読みにくいなど。

今の位で丁度いいと思うので、いつまでも読みやすく面白いサイトであることを希望します。

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広告はその都度何が表示されるかこちらではわかりませんが、アダルトなど不快にさせるような内容の広告は出ないと思います。もし不快な広告が表示されている場合はご指摘下さい。当サイトは広告収入を目的としてはおりません。今後も記事の内容で皆様に楽しんで頂けるように努めます!!
<「投稿サイト」編集部>

月刊タクティクス3月号、是非読むべし!!

2/25に発売された月刊タクティクス3月号の内容の充実ぶりといえば、毎回関心をさせられますね。このサイトで、伊達市の問題が頻繁に取り上げられてはいましたが、今回の月刊紙は、それはもう「へぇー、こういうわけだったんだ」と謎解きが出来るような内容でした。伊達市は本当にいい加減というか、鴫原副市長の不倫問題や、ガラスバッジの実際の線量より低く表示の問題など、伊達市民を完全におちょくっているような、市政運営としか言いようがありませんね。

丸3年になるという、郡山市のホテルハマツの様々な問題。時間外労働150時間とかって、もう、過労死しろというレベルですよ。それを平然とさせているとはね。それも過去に労基に指導を受けた経験があるくせに。

また、石井工務店に至っては、誇大広告を急に止めたのに、謝罪を出さず引き続き広告をバンバンうっていますが、私の予想!!このまま住宅を売り続け、5500棟まで行ったら、「5500棟の実績」と再び登場しそうで今から笑えます。タクティクスに書いてありますが、過去のジンクスの通り、こんなハウスメーカーは倒産してしまえばいいんですよ。なぜって、どう考えても社長の石井は犯罪者ですからね。逮捕されていないだけで。ストーカーとか脅迫とか、今時チンピラでもしませんから。

雑誌の内容を語ってしまうと、売り上げに影響すると悪いのでこの辺で口を閉じますが、とにかく毎回酷い企業や人物の糾弾ありがとうございます。少なからず、タクティクスに登場する企業を利用しないようにします。他の口コミサイトなどと違い、大変参考になります!!

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月刊誌のご購読ありがとうございます。内容に満足して頂き大変嬉しいです。取材に取材を重ね、事実を追求するのが本誌のモットーです。これからも情報満載でいきますので、是非よろしくお願いします。投稿もお待ちしております。
<「投稿サイト」編集部>

鴫原貞男副市長再任に同意した市議会も同罪だよ

愛人の伊達市女性一般職員を「人事課長・会計管理者」に職権を乱用して登用し、「贈収賄罪」の被告人に該当しそうな鴫原副市長だが、そもそも伊達町時代から不特定の町臨時職員との不適切な「情交」を繰り返し行いながらも、一般職員の間では「公然の秘密」として囁かれながら「男女間の問題」としてろくに審議もしないで「満場一致」で鴫原氏を副市長に承認した伊達市議会議員も、任命者である仁志田市長と同罪であると言えよう。

ことに仁志田選対の幹部を務めた清野・滝沢議員等は「愛人の問題など何処にでもある!」という見識で、幹部職員の「職業倫理間」など全く無い発言を町内で繰り返し発言している。このような「時代錯誤」の考えを持つ市議会議員が大多数をしめる伊達市議会なら必要ありません。ましてや、仁志田選対の幹部が市長選挙の「論功行賞」で、市議会の議長職始め、常任委員会ポストが配分されている現状を鑑みると、伊達市の部長・次長等の幹部職と同じく、仁志田茶坊主市会議員しか在籍していないと言いきれるだろう。

6万3千伊達市民の「公僕」であるという正義感が欠落して、仁志田市長から論功人事で「議会ポスト」だけが欲しいがために、定例市議会で一般質問もしないで、給与だけを貰う仁志田選対幹部市議会議員など、不要の長物だと断言出来る。この閉塞間だけが漂う仁志田市政をどう思うか伊達市民に直接聞いてみたいものだ!!

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明日2/25発売の月刊タクティクス3月号に鴫原副市長問題が、4ページの特集を組んであります。

是非お楽しみに!!

<「投稿サイト」編集部>

刑事被告人に認定されそうな鴫原貞男副市長

愛人の女性伊達市職員に寵愛の揚げく、破格の昇格人事を断行した鴫原貞男伊達市副市長ですが、ここにて「贈収賄罪」で刑事被告人に該当するとが過去の裁判判例で明確となりました。なぜ刑事被告人になるのかと言いますと、地方公務員である鴫原貞男氏は、他人から「物・価値的財物等」を贈られて[贈賄行為]、その対価として「職務権限」を行使した場合は、「収賄罪」になると刑法で明確に定義されています。また贈賄行為には「財物」に限らず「男女間の情交」も含むと捕捉説明してありますから、愛人職員との「男女の情交」は明確にこの条文に当てはまると言い切れます。

ゆえに公務員特別職の鴫原貞男氏が「副市長の職務権限」の中で、「情交」のあった事務女性職員に対して「人事課長」や「会計管理者」登用した事は、公務員の階職制度の中で「飛び級昇格」で報いている為に、明確な「収賄」の対価であったと言えますし、長年の男女間の「情交」に基づく結果であれば、明らかな「事前収賄」による「贈収賄罪」が旧伊達町時代から二人の公務員の中(仲)で構築され続けてきたと言えます。

まして鴫原貞男氏が副市長と同時に「人事課長・参事職」に登用しただけではなく、副市長再任とともに事務職の最高職位である「会計管理者」に、部長職を経験せず登用したわけでありますので、「情交」の対価として論功昇格した証拠だと断言できます。

ですから明確に刑法197条・198条の「贈収賄罪」に該当する刑事被告人と思われる愛人関係の両地方務員は、過去判例に基づき、6万3千伊達市民の前で懺悔の意味を含めて福島地方検察庁・福島地方裁判所で刑法と過去の裁判所の判例によって、公平に刑事罰を受けることを法治国家の日本国民として監視してますからね!

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この投稿と同種の内容が、月刊タクティクス3月号(2月25日発売)に掲載されます。この問題は罪になるのは間違いありませんが、伊達警察署の判断に委ねられますね。もちろん、問題はこれだけではないので、3月号は鴫原問題を4ページの大特集として組んでいます。是非お楽しみ!!

しかし、時効は退職してからも続きますから、はっきりさせたほうがいいですよね。
<「投稿サイト」編集部>

仁志田市長、鴫原副市長の行為は異様です。

月刊タクティクス3月号で、鴫原伊達副市長問題が4ページも掲載されるとのことですが、今から非常に興味津々です。私情を挟んで、愛人を考えらられないような人事をし、バレるやいなや、その愛人が退職する方向でなかったことにしようとしているというのを、このサイトの記事で読みました。仁志田市長は鴫原副市長の責任を問わないのでしょうか。

伊達市民の為にも、是非辞職するまで糾弾して下さい。

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3月号での鴫原副市長問題は、非常に読み応えがあります。お楽しみに!!
<「投稿サイト」編集部>