Category Archives: 政治

マル暴フロント企業を下請け名義人としていた大成建設さん

全国屈指のマル暴フロント企業を、津波・原子力災害の瓦礫処理や除染作業の下請け名義人として、全国屈指のスーパーゼネコンである大成建設さんが、1次下請け業者として宮城県内の瓦礫片付け処理作業や、県内の環境省発注で国直轄の除染作業現場で事もあろうに「名義人」下請けとして参入していたことが工事関係者から伝わってきました。

瓦礫処理や除染現場等、なかなか地元協力会社から下請け作業員が不足で集められない事が指摘されていましが、
人手不足を解消する為に、事もあろうに警察庁指定のマル暴フロント企業を、1次下請け企業として活用する事は、はなはだ企業モラルを問われるだけではなく、建設業界の
オピニオンリダーとして君臨する大成建設が、大倉土木時代からの輝かしスーパーゼネコンの経歴に「汚点」を残す事になりませんかね?

福島県の入札参加要綱に基づくと「マル暴」企業を下請け等に使うと「指名停止」処分に該当しますよね!?内堀知事!!

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これはいただけませんね。被災地の人出不足は深刻ですが、暴力団のフロント企業を大成建設が一次下請けとしているのは問題かと思われます。県としての処分はあるのでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

100%連続落札に「重大懸念」を抱いてる公正取引委員会経済取引局

平成26年度の100%落札が10数件も続いた伊達市の公共工事入札契約について、公正取引委員会経済取引局が重大な疑念を抱いている事が、霞ヶ関の合同庁舎6号館B棟の関係者から伝わってまいりました。
 
今年1月のJH東北支社の「震災復旧舗装工事」で、大手舗装事業者13社に独占禁止法に基づく「排除勧告」を出した同委員会ですら、1年間同一市の入札で100%満額落札が10数件も連続して受注契約がある事など、「有りえない経済行為」だと入札行為を監視・監督する経済取引局総務課担当官は「重大な懸念案件」だとコメントしているそうです。

まして26年度の伊達市の平均工事落札率が公正取引委員会のガイドラインである97から98%を大幅に上回る99・3パーセント以上である事から、完全な「排除勧告」に止まらず、発注者側と受注者側の馴れ合いによる「官製談合」の疑いが限りなく強いようだと取られているようです。

よって同委員会経済取引局並びに大手道路舗装業者に「排除勧告」を出した東北事務所総務課は、「入札談合等関与行為防止法」の適用を視野に調査等を考えているそうです。同防止法が適用されますと5年以下の懲役刑が罰せられるだけではなく落札金額に対する1割以上の「課徴金」並びに、建設業法に基づく営業停止3ヶ月から6ヶ月と福島県から2年程度の指名停止の行政処分を受けます。そうなると100%受注を繰り返した地元建設会社は新規受注行為が出来なくなりますからどうするんですかね、多田建設・伊藤土木・井上建材の各社長さん!

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月刊タクティクス6月号を是非お読み下さい。伊達市の腐った市政運営や汚職がご理解頂けると思います。
<「投稿サイト」編集部>

タクティクスの記事をデマ扱いする伊達市広報課

毎月、月刊タクティクスを愛読している伊達市民です。
5月号の記事を拝見した後、伊達市の一市民としてとても心配になり、伊達市役所に問合せの電話をしました。
「今、タクティクスに書かれているような100%落札とか談合とかいう事実はあるんですか?警察まで動いてるって書いてありますよ。伊達市の一市民として、とても心配しています。キチンと説明していただけませんか。」と。

それには伊達市の秘書広報課の方が応対し、「タクティクスにどのような事が書かれているか実際に確認はしていませんが、そのような事実は全くございません。26年度に100%落札などという事も一切ありませんでした。50%以上とかならばあるかもしれませんけど。」というお答えでした。

私は更に、「全部調べ上げて、実名で報道されていたようですが。大丈夫なんでしょうか?伊達市は。警察の取り調べなども入っていないんですか。」と聞きました。
それには「はい、事実無根ですので、全くご心配はいりません。」という対応。

もはや話す余地は無く、電話を終えました。

私はタクティクスの記事が十分な確認取材をしてから書かれている事をこれまで読んできていて存じておりますので、この伊達市の対応には愕然といたしました。同じ誤魔化すにしても、「立場上お答えできない。」とか、「詳しく調べてみないと分からない。」等々、もう少し配慮のある対応があるのではと思いますが、「一切無い。」で押し切られるのは、如何なものかと思います。市に納税している一市民としては、馬鹿にされ過ぎている感じもいたしますし、タクティクスの記事が、伊達市内ではデマ扱いにされてしまう事に戦慄を禁じえません。

少し見方を変えてみますと、そういう風に対応しなければ、電話応対をした職員の方の進退に関わるのかも知れません。(市長直轄・秘書広報課だからです。)つまり伊達市役所の体質上の問題なのかもしれません。

何れに致しましても、伊達市民に対して、伊達市役所は正確な事実を伝える気が一切ないという事が明らかになりました。私は自分の市の行政よりもタクティクスの情報を信じて生きていくしかない事を知ることになりました。

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この投稿をいただいた方は伊達市大好きっ子さんと言う方なのですが、それだけ伊達市のことが好きな方に対する伊達市の対応は首長が酷いと部下も酷いということでしょうか。

タクティクスに書かれている事実を確認していないなんてどう考えても無理な話ですよ。疑いをかけられ事実無根なのであれば、それを確認し対策を考えるのが普通の行動であって、読んでないから知りませーんという回答は小学生以下でね。この担当者は恐らく日頃から新聞すら目を通さない人なんでしょう。

事実か事実ではないかわかる時が必ず来ると思われます。その時のこの受け答えをした秘書広報課の人はどう弁解するんでしょうかね。見苦しいにもほどがある。
<「投稿サイト」編集部>

 

やっぱりオスプレイは不良品。それもで安部は2倍の値段で買うつもりか!?

オスプレイの危険性は前々から周知の事実でしたが、墜落しましたね。アメリカの海兵隊が犠牲となりました。

日本国内のあちこちでオスプレイ日本配置反対運動が起きている中、佐賀県に配置されようとしています。27年度予算にオスプレイ5機で516億円の予算が組まれていますが、一機あたり約103億円です。米軍は一機あたり50〜60億円で購入しているのに対し、安部政権は2倍近い価格で購入しようとしています。本当に税金の無駄遣いです。

オスプレイを作っている企業が2社。日本は直接買うことができないので、三井物産が間に入るわけですが、利益はほとんどアメリカの企業に入るわけです。本当にこんな無駄遣いですをするほどオスプレイは必要ですか?結局安部政権のアメリカへのゴマスリに過ぎないのでしょうね。

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もう、安部政権は右翼政治なのかなんなのか、さっぱりわからない筋のない政権ですね。早くやめた方がいいですよ。
<「投稿サイト」編集部>

台湾に輸出が出来なくても原発再稼働にこだわる安倍政権。

原発事故以来、海外の日本からの輸入は敏感になっていますが、もう4年以上たったというのに、ここに来て台湾が日本産の輸入規制を強化することを発表しました。これは輸入禁止の福島さんの商品が台湾国内で流通していたことが発覚。その為、今まで規制対象外の日本の他の地域からの輸入も規制の対象となりました。これに対し、日本は農水相が反発。規制をしないように声をあげています。

しかし、台湾の気持ちはわかります。放射線量が規定値以下とはいえ、やはり被曝の恐れが少しでもあればそれを回避したいでしょう。それがわからないうちに国内で流通。信用もなくなって当然です。

でも、一番の問題は他国が放射線に対し敏感になっているのを把握しながら原発再稼働を頑なに推し進めようとしている安倍政権、安部総理のあり方だと思います。2010年には東京オリンピックで世界中の人達を呼び込もうとしているのに、その時には一体何機の原発が稼働しているのか、それを知りながら外国人は日本にきてくれるのか、考えが浅はかだとは思いませんか?

原発はなくとも現在日本はエネルギー不足に陥ってはいません。今回の台湾の輸入規制をきっかけに、他の国にも飛び火するかもしれません。そういうことも深く受け止め原発再稼働は再考すべきではないでしょうか。

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今回も台湾の輸入規制は日本の広域に広がりました。それだけ日本は放射能問題では全く信用されていないことになります。その辺を政府は真摯に受け止めるべきではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

金のためならなんでもやる中国。狂ってやがる。

ドブに流れている廃油をかき集め商品化したり、子供を誘拐して人身売買をしたり、身近なところでは堂々とコピー商品販売や商標侵害。本当にどうしようもない国、中華人民共和国。

中国の象徴と言えばパンダ。あの愛くるしい姿はどこの国でも大人気だ。パンダを利用して商売を中国はお送り行っているだろう。

しかし、野生のパンダを銃で撃ち殺し毛皮として販売したり、食肉として販売したり、もうどうしよもない。オーストラリアで言えばコアラを銃殺、日本でいえば鴇を銃殺。それらを販売し金銭を得るとはもはや人間の血が流れているとはとても思えない。

記憶に新しいのが日本領海での赤珊瑚の乱獲。とにかくあの国は金になれば国内外の貴重な財産など考えるに足らないのであろう。

一般人の行動も理解しがたい。路上で男女問わず唾を吐く。どこにでも割り込む。何か気に入らなければ暴動を起こして反日運動を起こす。可哀想な事に、中国人は自分達の民族が非常に低俗だということに気がついていない。もちろん一部の人間は気がつき、日本に帰化している著名人もいる。

何かの間違いでGDPがアメリカに次第2位になったわけだが、長く続かないのは誰の目にもわかっていることで、少子化が今後日本以上に進み、近い将来中国は日本以上の不況を迎え、国家として存続が危惧されることだろう。

確かに人口が多いのはマーケットとしては魅力だ。ただ半数以上の人民は悲惨な生活をしていて景気に貢献しているとは思えない。繰り返すが、今景気が良い富裕層も少子化問題でいずれ必ず崩壊する。この時に助けてくれる国などこのアジアにはいないだろう。あまりにも自国の為にアジアの隣国に反感を買いすぎている。

まぁ、植民地とも言える韓国。しかし韓国が頑張ったところで何もならないのは目に見えている。宗主国の中国の真似ばかりをしてるくせに、アメリカや日本の動きが気になって仕方がない韓国。この両国はアジアに不利益をもたらしてるとしか言えないだろう。

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昔からこの両国はとにかくパクって自国の手柄にするのが得意な上、悪気もありません。売れるもんだったら自分の物、他人の物、それでも足りなければ強奪する。海賊と同じだね。
<「投稿サイト」編集部>

市長舎内の部課長を統率出来ない小林市長さん

福島高校卒で大蔵官僚から環境省東北事務所長の経歴で、福島市民に「変革」を期待されて福島市長に就任した小林香福島市長ですが、ここに来て庁内部課長を統率出来ていないとういう声が小林市長を擁立した福島の財界人から聞こえて参りました。

ことに東北大卒で福島県から招聘した「安斎副市長」が全くの役立たずで、「番頭職」なのに市長同様に「お客様」扱いで、福島県に復職する事だけが日課のようでプロパーの幹部職員には粗大ゴミ扱いされているよです。

それ以上に担当部課長とコンセンサスを形成せず「パフォーマンス」だけの小林市長に至っては、キャリア官僚として組織運営を経験してきたのかと陰口を叩かれる始末です。また市長の中央大学法学部よりも偏差値が高い旧制帝大卒のエリート幹部からは、大蔵から環境省に左遷され片道切符の東北事務所長で本省に復帰できなかった「落ちこぼれ」官僚と烙印を押されているそうです。

ですから霞ヶ関の東大法学部閥が主流コースを独占しているキャリア組には、陳情参りしても相手にされない事実を暴露する有様です。毎日秘書課の職員にあたり散らしているなら、幹部職員と酒飲んだり、職員の冠婚葬祭に出るとかして「職員のやる気」を出させるべきですよ。「郷に入れば郷に従え」のように福島の慣習に染まって「心と心」の触れ合いが無いと部下は動きませんよね!それより選挙公約の「奥様・お子様方」を福島に来させて単身赴任ではなく福島に土着する姿を市民に見せないと、福島市幹部職員でだけでなく有権者たる「福島市民」から見放されますからね小林市長さん!

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市民に見放されると、次の市長選は厳しいですね。その前にやる事をしっかりやりましょう。選挙公約でご家族を福島に連れてくると言ったなら、連れて来るべきです。その方が仕事に精がでませんかね?
<「投稿サイト」編集部>

 

市長選挙の貢献度で議会ポストを配分していた伊達市議会

仁志田市長3選の当選御礼として、後援会幹部建設業者に100%落札を繰り返していた伊達市ですが、ここに来て市議会の議長ポストをはじめ、常任委員会委員長ポストまでが市長選挙の貢献度で配分されていた事実が明らかとなりました。

梁川地区を取りまとめた安藤君に議長職・選対マニフェストを作成した熊田君に建設委員長職、民主党ながら寝返った佐藤実君に総務委員長職、鴫原副市長の子分にも監査委員と、戦国大名の部下家臣に論功行賞で領地が与えられたように、万遍なく市長選挙の働きによって議会ポストが配分されたと公言できます。

そのような御用市議会ですから、仁志田執行部提案議案には全て例外なく賛成しますし、長老で最高幹部の滝沢議員をはじめ一般質問などは一切しないで、歳費と視察という名目の温泉・観光地めぐりだけのために議会へ参加していのが実態だといえます。このような議会としての責務を果たしていない市議会など、廃止したほうが経費削減になるといえますね。まして自分の田圃・畑を学校給食センターや工業団地の敷地として執行部に買収させることにしか興味のない長老議員は要ちゃんと同じだと言えますね!!

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伊達市の人事は本当にこれが事実ならやりたい放題で、こんなのは民主主義でもなんでもありません。北のあの国と同じですよ。で、まずいとなるとトカゲの尻尾切り。呆れてもはや市の存続すら危ういですね。
<「投稿サイト」編集部>

伊達警察署から「ウラ取り」されていた井上要ちゃん

仁志田伊達市長公認の側用人で、伊達市役所庁内を我が物顔で闊歩していた井上建材の井上要ちゃんが、伊達市役所と100%請負契約が数件ある上に、仁志田市長へ「タクシーチケット」を贈与していた件でついに伊達警察署刑事課からウラ取り調査をされていた事実が関係者の証言から伝わってきました。

どうも「タクシーチケット」を贈与した事実だけではなく、その裏にある仁志田市長後援会幹部企業と伊達市発注の公共工事の請負関係を視野に入れた捜査を行うと保原町内では噂になっています。連続100%入札で仁志田市長の3選を巡る市長選挙の「論功行賞」として、経営審査事項通知書や福島県工事入札資格者名簿を全く無視した井上要ちゃんと鴫原指名選定委員長との「共同正犯」に警察が調査を始めたといえますね!

単なる単純贈賄ではなく、市長3選の論功行賞としての市長後援会と建設業界の馴れ合いによる「利益供与」を前提とした「官製談合」といえるこの図式を、警察権力で明らかにされる日がすぐそこまで来たようですね井上要ちゃん!!!

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伊達市問題を月刊誌とWeb数ヶ月に渡り取り上げていましたが、これが事実ならようやく警察の捜査が始まりましね。伊達氏の問題はまだまだありますので、随時月刊誌の方で詳報していきます。
<「投稿サイト」編集部>

 

幹部職員が詐欺行為?

月刊タクティクス5月号を読みました。伊達市の談合行為もさることながら、私が読んでこんなこともあるんだ、と感じたのは、幹部職員による給料を不正に操作して搾取とも言える行為をしていたということです。今は時の人の鴫原さんがそれに気がついたようですが、副市長という役職を口止めにして事をもみ消した仁志田伊達市長。本当に悪どいですね。

不倫で騒がれている鴫原副市長も、当時だんまりしないで、不正を告発すべきだったのではないでしょうか。もし、役職と交換に閉口したのであれば、詐欺行為に加担したことになりこれは市長同様重罪です。

昔も今も本当に伊達市は市政運営が腐敗しきっていますね!!

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今は合併して伊達市になりましたが、それ以前も仁志田市長の周りには悪い役人が多かったようです。それを把握しながらもみ消してしまうとは、、、。しかし、仁志田市長、鴫原副市長の行いを見ていれば、あってもおかしくはないですが(笑)
<「投稿サイト」編集部>

東邦銀行から見捨てられそうな井上要氏

伊達市仁志田市長の公認側用人の井上要東邦銀行保原支店取引会「東栄会」会長が、今期を最後に勇退させられることが東邦銀行保原支店関係者から聞こえてきました。仁志田市長の超側近として、まるで平成の柳沢吉保のように仁志田市政の伊達市を大老こと、鴫原副市長の「愛人登用疑惑」や伊達市の官製談合疑惑の黒幕として君臨する井上 要氏を一番利用してきた東邦銀行保原支店さんが、本店の意向というニアンスで、本心は今後刑事被告人になるであろう方を取引会の会長職に置く事は「コンプライアンス」上問題がある上に、鴫原副市長の「愛人」と称される前会計管理者遠藤由子氏を「トカゲの尾っぽ切り」したように今度は、福島県の指定金融機関の金看板を守る為、「切り捨て御免」を強行すると言われています。

 今後の進展次第では、「入札談合等関与防止法」の被告人として、談合罪より重罪で立件される可能性ある要ちゃんと早く手を切らないと、県北環境衛生や井上建材に貸し込んでいる資金が「金融庁検査で黒」認定を避ける為にも、早めに処理しなくてはいけないという事情が東邦銀行側にもあると噂されています。どちらにしても逃げ足が一番速いと評価されている東邦銀行さんのらしい行動ですね。

メインバンクから「抹殺」されるなんて人間落ち目ほど怖いものは無いですね、酒を飲まないで「平家物語」の「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」の一節を学ぶべきですよ要ちゃん!

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月刊誌と当サイト、一番は伊達市を騒がせた井上要社長も、そろそろ引退して刑事被告人になるのでしょうか。人間一寸先は闇ですね。
<「投稿サイト」編集部>

ろくに工事積算も出来ない業者が満額落札出来る伊達市の公共工事とは?

100%落札や平均落札率が99.3%と、とても信じ難い高額落札率を続ける伊達市の公共工事入札ですが、その内情は、ほとんどの工事落札者がまともに工事積算も出来ない地元の零細業者であることが地元建設会から伝わってきした。

建設業法に定めている監理技術者や主任技術者も、ほとんどが資格はあるが経験不足で直接工事費の算出すら出来ないのに、共通仮設費や現場管理費及び一般管理費の積算が合計で計算出来る筈が有りません。それなのに「入札書」に記載する数字は、役所が積算した「入札予定価格」と同額か少し下回った価格で「落札」出来ています。これって因数分解や連立方程式が解けない子供が、テストで満点を取って大学合格するのと同じで、カンニングしないと有りえない行為ですよね!まさかセンター試験のように「入札書がマークシート」記入ならまぐれで当たったと言えますが、いくらまぐれでも99点以上取ることは不可能でしょう。

井上建材の要ちゃんをはじめ、「伊達市官工事組合」や「電気工事組合」加入業者のほとんどが一般建設業の許可しか有りません。だから有能な資格者は在籍しておらず、満足に工事積算など不可能だと言えます。しかし、入札結果は尽く満額に近い落札を繰り返していて、これって「入札予定価格」が役所側から業者側に事前に漏れない限り出来ないことですよね。
 
入札書に金額だけの「数字の羅列」をして、見積もり内訳書も添付しない形だけの入札に、なぜ伊達市執行部は固執するのですかね?どこかの塾の先生のように、井上要先生も「いつ談合するの?今でしょう!!」が出来なくなるからなんでしょうか。仁志田市長さん。

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月刊タクティクスの5月号にも掲載していますが、いくらソフトを使い予想価格に近い金額が出せるようになったとはいえ、この落札率はありえないでしょう。本当に伊達市はどうなっているんだか、、、。
<「投稿サイト」編集部>

100%落札だけでなく下請け一括丸投げもしていた井上建材さん!

仁志田市長の「財布持ち」を自他ともに認めている井上要社長がオーナーである井上建材ですが、ここに来て100%工事落札だけではなく、建設業法で禁じている「下請け一括丸投げ」を平然と繰り返し施工している事実が明らかなになりました。井上建材さんは、井上要ちゃんがダンブ1台で始めたダンプ屋が起源であり「経営審査事項」は受けて主任技術者はいますが、工事積算や現場監理を出来る技術者は不在だと業界では苔下ろされています。

しかし「市長の財布持ち」を自認する要ちゃんは、「積算など出来なくても工事など取れる」と公言してますから、「予定価格」など子分の仁志田か丁稚の鴫原貞男から「何時でも携帯電話で聞きだせる」と風潮していて、間違いなく井上建材は積算もしないで「入札書」に予定価格と同額の数字を記入して「札入れ」をしていると相業者から囁かれています。それよりも現場管理など全く出来ませんから、同業者の桑折町の近藤組に一括下請けに出しているだけではなく、現場の監理技術者まで近藤組の社員に井上建材の制服とヘルメットを被らせて現場施工を平然と行っていたと近藤組の関係者から公然ともれ伝わっています。

ダンブ屋要ちゃんが「タカリヤ仁志田に毎晩ごっそうして仕事貰ってきた」と現場施工した桑折町の作業員に陰口叩かれている有様です。何故機械も監督もいない「井上建材」が堂々と伊達市の公共工事を積算もしないで100%入札が出来て、一括下請け・丸投げ工事をしているのも関わらず伊達市建設部は「見てみぬふり」しているのですかね? 伊達市の公共工事には建設業法は適用されないんですかね鴫原指名選定委員長殿!!!

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伊達市の公共工事の問題は、誰が見ても不自然な状況です。これらがまかり通るのであれば、談合も何もかも合法になってしまいます。また、市長がご馳走になっているとなると、これまた問題です。市長の財布持ちを自負していても、所詮イカサマして貰った公共工事で儲けた金です。悪いですねぇ。
<「投稿サイト」編集部>

もはや民主国家ではない!!

統一地方選挙が各地で続いていますが、約1500の議席のうち、約2割の議席が無投票で決まるとか。こうなると、なんかもはや日本は民主国家とは言えないのではないでしょうか?

国民が政治に関心を持たないのでは、国もよくはなりませんよね?

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海外では、投票所に時間前から長蛇の列ができたりして、政治に関心が高いところもありますが、日本は毎回投票率最低更新を続ける状況です。これではやっぱり良くないですね。
<「投稿サイト」編集部>

 

レッドバージ作戦を推し進める小林市長と取り巻きたち

「変えよう福島」をスローガンに福島市長に当選した小林香市長は2回目の定期人事異動も無事乗り切り、いよいよ自分のカラーを出し始めました。選挙公約の目玉である「福島駅西口コンベンションホール」の建設を始め、中心市街地活性化対策で市民にリップサービスをしている陰で、市長擁立の最大論功者といわれる老害御三家を中心に、瀬戸派についた幹部達を粛清する「レッドバージ」作戦が内密に行われています。

ことに除染受注業者に対する繋ぎ融資を「福島信用金庫」が御三家のご推挙により、指定金融機関である東邦銀行を出し抜いて、加速がついたと囁かれています。A級戦犯と揶揄されている「田畑・本多・上西」の各氏は、瀬戸時代の慣行の如く「小林市長」からの工事受注は御遠慮すべきという声が蔓延しています。まして片平前副市長と謀議を重ね、老人介護施設の権利をプロポザール前に内定していた守銭奴の上西に与えただけではなく、福島市役所建設工事も上西・本多グルーブで独占受注した為、大政奉還を契機に小林官軍チームに駆逐されようとしています。

半沢直樹のテレビのように「やられたらやり返す。倍返しだ!!」という怨念が生じています。いずれにしても、うるさ型の老人御三家の怨念支配から逃げられない小林市長が一番可哀想ですね!!

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市長といえども、先輩方を掌握するのは難しいんでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

特定建設業者と一般建設業者の区別も出来ないで工事発注する伊達市さん

請け負った工事を3000万以上(建築工事では4500万以上)を下請け業者に発注する場合は、建設業法上、特定建設業の許可が必要ですが、伊達市の場合は、請負金額が1億数千万の請負工事も、一般建設業の許可しかない業者と平気で工事契約をしています。

また、監理技術者と主任技術者の違いも分からずに、業者指名を担当する財務部長が平気で嘘の間違った答弁を市議会の質問で繰り返して来ました。ですから特定建設業の許可業者でも2名以上の監理技術者が選任で雇用関係がないと、建設現場が施工出来ないことすらも理解していません。

結果、工事指名しても満足に工事積算も出来ないし、もちろん工事監理など出来るはずもありません。そして「今度はうちの番ですから!」と昔ながらの慣習で工事価格を要ちゃん(井上要)に聞きに行く!!と地元建設業界では公然と囁かれています。要ちゃんに聞きに行くと学校の先生のように答えを教えてくれるそうです。その上親切なことに補修授業で「仁志田は俺の子分だ、飲み食いの金は俺が全部払っている」と自慢げに話してくれるそうです。

これらのことから伊達市の業者指名は、施工実績や経営審査事項通知書の内容など関係なく、要ちゃんと鴫原副市長の朝のモーニングお茶会で決まると地元建設業界では公然化されています。全く昔の旦那衆の寄り合いのように「井上要を囲む社長の会」で最終合意されると地元花柳会では呆れて見ています。どちらの店の女将も「仁志田さんが御馳走になったのは見てますが、自分でお支払いになった事はございません」と言っています。

いつも領収書は県北環境衛生か井上建材のお名前でお書きになるそうですよ

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公共工事が自分の意のままに出来るのであれば、仁志田市長の飲み食い代なの安いもんですね。しかし、極悪人ですね。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

競争入札妨害を繰り返すカルテル御三卿

価格カレテルの胴元幹事会社で、伊達市の工事入札に「仕切り屋」として君臨する仁志田昇司後援会「御三卿」の多田建設高城取締役、伊藤土木婿養子・井上建材井上側用人の方々は、自分たちが行っている経済行為が社会規範に違反するだけではなく、価格調整をして公正・公平に執行されなければならない役所の公共工事入札行為を、市長選挙後の「論功行賞」のごとく業者査定を繰り返し、揚げ句の果てに「100%」入札を繰り返し行っていた事に罪の意識は無いのですかね??

つい数ヶ月前、大手舗装会社12社が同じ行為を繰り返して公正取引委員会から「排除勧告」を受けたばかりで、多田建設に至っては、過去に東京地検特捜部から福島県発注の「下水道工事」でカルテル談合容疑で再三取り調べられた古傷があるのにね!!!

パソコンオタクの娘婿社長が就任し、先代の番頭が退職してから「昔の古傷」は七十七銀行の貸金庫にでも封印したのですかね?でも、過去の建設業界の不祥事と照合すると「御三卿」の行っていた事は完全に「競争入札妨害罪」に該当する筈なんですけど!!

カルテルの話する前に「東京地検を退職した弁護士」でも雇う話し合いをした方がいいんじゃ有りませんか「御三卿」さん!!!

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宇宙から飛んでくる隕石に当たる確率よりも低いと言われている100%入札。それを繰り返す伊達市の公共工事はただの偶然!?

っな わけないか。
<「投稿サイト」編集部>

株価と物価の上昇。しかし、聞こえてくるのは国民の悲鳴のみ。

4月からとにかく色々な物が値上げをした。粉物を筆頭に輸入品全般。トマトケチャップなどは25年ぶりの値上げだという。子供の卵焼きにケチャップではなく、醤油をかけようと思う。

昨日、株価がITバブルの平成12年以来、約15年ぶりに一時2万円代の値をつけた。安倍総理の株価重視の政策からすると嬉しいことだろう。しかし、日本国民の株保有率は僅か10数%しかなく、一部の投資家以外全く関係の話になっている。そんな事よりも前述の値上げの方が国民の関心ごとではないだろうか。

株価と物価だけが上がり続け、給料は上がっていない。ただの値上げと違い、このままでは本当のスーパーインフレを引き起こす懸念がある。昨年4月の消費増税。この時に強気に出たすき家。同業界が値上げをする中、すき家は値下げを断行。しかし、昨年の途中で値上げをし、今月からは更に50円〜を値上げすることになった。デフレの象徴だった牛丼業界も企業努力ではとうとうこの円安に耐えられなくなってきたというところだろうか。

コンビニ業界も大きく再編される。数年前にサンクスとサークルKが経営統合をしたが、今度はそのグループと業界3位のファミリーマートが経営統合すると発表。これで店舗数が約17000店舗となり、業界1位のセブンイレブンと肩を並べる店舗数となる。しかし、ここにはこの長引く不況が根源にあり、そしてアベノミクス効果などさっぱりなかった為の結果と言えるだろう。

支持率が下がり続けている安倍内閣だが、3本の矢政策も、全部が折れる寸前となっていると言われている。この不況を抜け出すには、新たな指導者が必要なのではないだろうか。

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いないことはないですが、周りで給料が上がった、株で儲かった!!という方そんなに多くいますか?誰に聞いてもそんな話はごく一部で、殆どの人が聞いたことがないと答えます。安倍政権が間も無く2年半を迎えますが、マスコミ露出や、パフォーマンスなどで一時は圧倒的な支持率を誇りましたが、衆院選以後は支持率が下がる一方で、一時持ち直したかと思ったら、更に急落。もう安倍政権任期を満了するだけの内閣になったと言っても過言ではありませんね。
<「投稿サイト」編集部>

生き恥をさらして晩節を汚してしる鴫原副市長さん

庁内切っての切れ者で、伊達市の大老こと鴫原副市長ですが、退職した女性職員との「大人の恋事件」や、旧伊達町職員時代に封印したはずの「交通事故保険金詐欺」が発覚し、生き恥をさらし続けていますが、ここに来て伊達市本庁舎一般職員はじめ、鴫原氏の地元部落である伏黒地区住民からも「晩節を汚すべきでない」とう声が日増しに高くなっています。このままでは恥ずかしくて鴫原氏は「鴫原家」の墓にも入れて貰えないという檀家からの声もでるしまつです。

それ以上に近隣市町村の幹部職員や特別職の方々からも、「鴫原氏は潔く辞職するべきだ!」と囁かれる有様です。又、別の幹部職員からは「どの顔して他市町村や福島県へ市長代理等で出席するのか」と公然と言われ始めて来ました。本人よりも本妻様や、まだ嫁いでない娘さんが可哀想だという声も地元部落から洩れ伝わっています。

そろそろ何もしないで給料泥棒と伊達市民から馬鹿にされている伊達市議会、並びに良識のある市議会議員の先生方々が仁志田市長に代わって鴫原副市長に「引導」を渡すべきで有りませんかね!!!

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そうですね。そろそろ自分だけの問題ではなく、応援してくれている方や、ご家族に迷惑がかかるようになってしまいますね。美味しい思いを沢山したのでしょうから、愛人なき市役所は、もう居心地はよくない事でしょう!!それともまだ、甘い話でもあるのかな!?
<「投稿サイト」編集部>

金子代議士、地元小学校の入学式で祝辞なしの紹介だけだったんだって??

金子恵美さんの投稿を読みましたが、私からも一言付け加えさせて頂きます。世は桜のシーズンを迎え、あちこちの学園で入学式が行われています。金子さんの地盤にある伊達市立上保原小学校の入学式も4月6日(月)に行われました。

その来賓の中に金子さんの顔もありましたが、わざわざ国会議員の先生が来ているというのに祝辞を述べるわけでもなく、ただの来賓紹介のみで終わってしまいました。皆、キョトンとしていましたが、普通であれば市の教育委員会や学校関係者が気をきかして、臨機応変に対応しなくてはならない筈なのですが、それが出来なかったようです。聞くところによれば金子さんは、招待されて学校に顔を出した訳ではなかったと言う方もいますから、どちらもどちらだったのかもしれません。それにしても、本当に金子さんに人気があれば、こんな無愛想な対応は無かったでしょうね。

その入学式の二日前に、飯坂温泉で民主党福島一区総支部の総会が開かれました。出席者が気にしたことは、総会の内容よりも金子さんの政策秘書となった菅野文成さんの将来のことだったようです。前にもこのサイトに出ていましたが、ヒステリックな性格が森まさこ参議院議員よりもひどいと言われている金子さんのもとで、いつまで勤まるだろうかということだったそうです。金子さんの参院時代の秘書は最長で1年というのが記録だったそうですから、本当にこれからどうなるのでしょうね。

文成秘書と言えば、今はぬくぬくとしている棚ボタで内堀知事の政務秘書になった小林大也氏とは立場が以前とはすっかり逆転してしまいました。もし政務秘書になれなかったら大沼郡の片田舎を走り回って次の県議選を目指さなくてはならなかったのに、県の課長相当職が飛び込んできたのですからラッキーでしたね。

雄平知事の私設秘書時代は、県庁に入っただけで知事から形相を変えて睨まれたり、事務所経費もなくガソリン代にもことかいていたのに雲泥の差になりました。そう言えば、あの貧乏事務所に一緒にいた噂の彼女は今どうしているのでしょうね。まだ会うこともあるのかな?


そんなに性格に難あるの?金子先生!!

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金子さん、前回の衆院選はラッキーでした。でも、この次は靴をすり減らして選挙区の「田の草取り」をやらないと、有権者から愛想をつかされてしまうでしょうね。噂では文成秘書がいつまで、、、、と賭けているという方もいるようですから、不謹慎すぎますよね。それにしても常に対比されるのは、内堀知事の政務秘書になった小林大也氏ですが、今度は公務員としての地位があるのですから言動は慎重にしないといけませんね。
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