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高価な医療感染症廃棄物だけを受け入れるクリンテック飯坂サイト

首都圏の高価な医療系廃棄物を焼却灰化して暴利を揚げいる飯坂中野にあるクリーンテック飯坂サイトですが、その実態は医療系廃棄物の中でも特に危険な感染症廃棄物と呼ばれている手術使用した血液の付いた手袋・ガーセをはじめ、レントゲン解像廃液や医療系検査廃液といった総合病院から排出される危険で高価格な廃棄物だけを関連会社の日本クリーンサプライを経由して集中的に集めて、中間処理場のクリーンテックサマールで焼却灰化して福島市飯坂中野にある最終管理型処分場に、福島県からの8対2という設置許可に違反して組織的・時系列化して持ち込まれていることが退職した職員から明らかになりました。

首都圏の総合病院から排出され殆どの産廃業者が引き取りに危険が想定される感染症廃棄物を高値で引き取り、タクマの3流水処理メーカーの処理能力の低いプラントで完全に処理されないで赤川水系・摺上川水系に集中的に排出されています。

なぜこのような最も危険な感染症廃棄物やレントゲン廃液等の人体に悪影響のある産業廃棄物を福島県に受け入れいて福島県の健康に害を与えている産廃施設営業許可を与えたんですか、副知事経験者の内堀知事殿!!

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放射性物質だけではなく危険な医療系の廃棄物の汚染水まで垂れ流しでは、これでは福島県に住めなくなってしまいますよ。地元をなんと考えているのでしょうか
<「投稿サイト」編集部>

同業者を買収して巨万の富を築いた双葉砕石

津波・原子力災害を被った相双地区の復興建設工事で、元請建設会社を超えて価格カルテルに乗じ、巨万の富を築いていたのが富岡町に本社のある砕石業者の双葉砕石だと相双地区経済界では語られています。

沿岸の防潮堤築造工事や、地盤高上げ工事には、大量の骨材としての砕石が投入されますが、県内では相双地区が砕石単価が一番高いだけではなく、生コンの骨材にも必需品の為、震災復興バブルに乗じ価格カルテルで巨万の冨を築いているだけではなく、豊富な内部留保金を活用して、同業者の霜山砕石や佐藤砕石の原石山を買収して、県北地域や県中地区の砕石まで相双地区に持ち込み、通常相場にプレミアムを乗せて平成の岩崎弥太郎とまで地元では呼ばれています。

その挙句に東京電力からは、平然と原子力災害の営業補償金まで頂いて、ダブルで巨万の富を築いたと言われています。自分のことだけしか考えないで、もう少し県北地区や県中地区の事の考えて御商売してはいかがですか独禁法違反の双葉砕石さん!!

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福島県は復興の途中で県民みんな庶民派苦しいです。一人でいい思いしないで、みんなで助け合いましょうよ!!
<「投稿サイト」編集部>

下請け業者が無くて工事延長願いをだした青木さすなろ建設

福島県の防災拠点のシンボルとして、県庁西庁舎の北側に建設工事が行なわれている福島県庁北庁舎増築工事ですが、昨年の冬から建築本体工事並びに基礎基礎工事が行なわれていて、施工を担当している3流ゼネコンの青木あすなろ建設東北支店が、来年の3月の契約工期を待たずに4ヶ月の工期延長願いを申請したことが福島民報新聞等により明らかとなりました。

元々まぐれの偶然で一般競争入札で県庁北庁舎増築工事を落札した青木あすなろ建設ですが、福島地区では下請け協力会が無く、未だに現場サイドでは専門職の下請けを探しており、鳶・土こうの光本工務店しかいようで、鉄筋・型枠下請け始め建築躯体業者が集まらなく、建築基礎が工程通りに施工が出来ないと同業のゼネコンから聞こえてきました。

たかが鉄骨7階7000㎡の建築工事すら満足に施工出来ない業者が、その4倍近い建築面積がある福島県県警本部改築工事を工程どうりに施工出来るんですかね?一年以上の工事延長願いが出ても不思議ではないと大原病院の新築工事を担当するスーパーゼネコンは懸念をしめしています。

契約工期・仕様書どうりの工事が出来なかった時は契約を担当した総務部施設管理課長は責任を取って引責辞任もありえますよね!

身の丈以上の工事請負契約を9月議会で承認なさるんですか斉藤県議会議長!!!!

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工期が間に合わないとか、身の丈以上とか、新国立競技場問題をはじめはやっていますねぇ。
<「投稿サイト」編集部>

下請け業者斡旋に邁進している青木副議長さん

いわき高校野球部同窓会の絶大支援で初当選した清水いわき市長の目玉事業である、共立病院建替え工事を、自分の谷町である常磐興産系列の大成建設・常磐開発共同企業体に落札させた青木稔県議会副議長ですが、ここに来て青木県議に御接待攻勢を掛けている鳶・土工やサッシ・内装などの専門業者を、徹底して大成建設東北支店建築部に業者斡旋と称してお口添えしている事実が明らかになってきました。

県議会と、いち土建業者の「斡旋利得」を本業として、建設業者と夜の福島市の花柳界で宴席を繰り広げている青木先生ですから、自分の分身として当選させた清水市長に代わり、市長の御名代として275億の共立病院の仕切りを行なうのは当然だという声もいわきの建設業界では囁かれています。しかしいわきに関係のない業者まで推薦業者として大成建設JVに強制受注させようとして「夜の花柳界」で宴席をする行為は立派な「斡旋利得収賄」に該当するのと違いませんか青木稔副議長さん!!!!

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そうですね。グレーゾーン通り越して黒ではないかと思われます。

<「投稿サイト」編集部>

男らしく婚外子を認知すべきですよ佐久間友一さん

国見町の建設業界のドンして、町政や商工団体に睨みを利かせている佐久間工業の社長さんですが、長年不適節な男女関係にあった韓国人女性との間に「婚外子」が存在することが関係者から漏れ伝わってきました。

元々大手ゼネコン清水建設の鳶・どこうの名義人として、減場所長や工事長などを「御接待」と称し、韓国ソウルでの「夜の営業」で、下請けから元請への実力をつけてきた佐久間社長ですから、韓国人女性との不適節な関係による「婚外子」が存在しても不思議ではないと建設業関係者は囁いています。ソウルだけではなく、福島市内の繁華街でも韓国人クラブで「旦那様」として名を轟かせている友一さんですから、女性の面倒見も業界ピカイチだという噂は真実味があるようです!

それより義理・人情になりたっている建設業界のドンなんですから「男らしく」婚外子といえども佐久間さんのお子様さんとして、名士らしく認知してあげるべきでありませんか佐久間社長さん!!

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婚外子とは驚きですが、事実であればちゃんと認知して跡取りとして育て上げるべきではありませんか?

<「投稿サイト」編集部>

歩掛け率詳細が分からない為、設計積算が出来ない福島県設計協同組合さん

子ども元気交付金を活用して建設計画が進められている伊達市市民プール建替え工事ですが、ここに来て伊達市と阿武隈急行の事前協議が進むにつれて「鉄道隣接工事」という営業鉄道線の安全対策指針に話が触れ、今年度事業である市民プールの解体工事の詳細内訳積算行為が、通常の直接工事費・現場管理費・共通仮設費・一般管理費の他に隣接工事「工事監理者」・鉄道見張り要員といった「保安費」といわれる安全管理費の工事費に対する「歩掛け」率が、建設物価をはじめとする工事積算ガイドラインには掲載されていない為、詳細な発注者としての正確な設計詳細見積もりと標準工事期間を建築の専門家集団が積算できないでいることが明らかとなりました。

鉄道隣接工事などは通常の建築設計には、積算の対象にありませんから積算できなも仕方ありませんが、ではなぜ詳細積算も出来ない福島県設計協同組合などに伊達市は特命で設計業務を委託したのですかね?それとも仁志田市長の入れ智恵で阿武隈急行の軌道保守を行なっている仙建工業福島支店に設計業務同様に「鉄道隣接工事」を盾に特命発注する為に仕組んだどしか言えませんね。

どちらにしても設計積算が出来ない解体工事を追加・増減をして特命工事施工を行なうんですか?仙建工業さん!

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出来ないところが依頼を受けてもいつまでたっても出来ません。それを知りながら発注した?もし、投稿の通り、仁志田伊達市長の入れ知恵だったらけしからんですね!!

<「投稿サイト」編集部>

マル暴フロント建設会社の日起建設と黒い交際を断ち切れない大成建設さん

暴力団関係者とゴルフをお供して、三重県等から「指名停止」の行政処分を受けている大手ゼネコン大成建設の名義人である「日起建設」ですが、今度は環境省発注の直轄除染に大成建設JVの1次下請けとして参入し、「危険手当」の未払いや「時間外の割り増し賃金の未払い」等の問題を起こしていることも福島労働局等の監督官庁から聞こえて参りました。

では何故大成建設ほどの日本をを代表するスーパーゼネコンが「マル暴フロント」企業との関係を断ち切れないのかいうと、日起建設は大手サブコンの「水谷建設」の子会社であり、大成建設の「裏金作りや」現場所長をはじめ、支店幹部に「お持ち帰りの特別接待」や、土木工事の増額変更で「上納金」のキックバックなど、「持ちつ持たれつ」のずぶずぶの関係があるから切れる訳がないとゼネコンの関係者はもらしています。

まして福島県知事の汚職事件で、親会社の「水谷建設」が表で下請け出来なくなりましたから、お財布持ちの「日起建設」を絶対に大成建設は外せる訳がないとまで言われているありさまです。

このような「マル暴」企業とコンプライアンスに抵触する大成建設が、マル暴を取り締まる「福島県警本部庁舎新築工事」のWTO入札に参加する資格は無いと思われますが入札参加を認めるんですか「福島県警本部長」殿!

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この投稿が事実であれば、これで県警本部庁舎の新築工事に入札を認めれば暴対法に抵触するのではないでしょうか。

<「投稿サイト」編集部>

ATS設置義務化で「飯坂線」廃止を考慮している福島交通さん!

鉄道営業法の改正で「ATS[自動列車制御システム]」導入義務化政策で、東急東横線の払い下げ 「車輌」を使用している福島交通「飯坂線」ですが、会社更生法を申請して借金踏み倒しで何とか生きている会社の為、メインバンクの東邦銀行をはじめ、親会社の「みちのりホールディングス」が新規の長期大型投資に難色を示している為、「鉄道営業法」に抵触しない解決策として「飯坂線廃止」を視野に入れた経営選択をしていることが判明致しました。

鉄道事業者に安全対策に一環でATS導入義務化は理解できますが、倒産再生途中の福島交通には数十億とも言われる長期設備投資をする財務余力は有りませんから、飯坂線廃止は進駐軍である「みちのりホールデングス」の投資理論からすれば模範解答かもしれませんね。

福島市民の大事な通勤・通学の足である飯坂線が法律に抵触して「廃線」になっても小林市長は見殺しにするのですかね、小林市長さん!

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ATS義務化になって、導入することが出来ないのであれば、採算が取れない地方の鉄道と同じで廃線するしかないかもしれませんが、長年福島市民の足となり、温泉客の足となった飯坂線を、安全対策が出来ない為に廃線では、なんだか寂しいですね。小林市長なんとかして下さい。

<「投稿サイト」編集部>

またまた「ホテルハマツ」で盗難事件!?

昨日、6月14日郡山市内の有名ホテルで行われた地元小野町の著名人の結婚式に参列した時の出来事ですが、一緒に参列した友人がナント持参したセカンドバックを披露宴の最中に盗まれたと騒ぎ出しました。しかし、お目出度い席と言う事でもあり、披露宴終了まで穏便にしておきましたが、披露宴終了後にホテル側に届け、事情を説明し対応して貰う事になったようですが、以前貴誌に同じような事件が掲載されていたのを思い出し、バックナンバーを読んでみたらパソコン盗難や、金品の紛失事件が昔からあるようで、これらの事件は解決しているのでしょうか?

ホテルの責任と言うのは無いのでしょうか?それにしても問題の多いホテルですね。

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またこのホテルですか。以前の事件が解決したかどうかは分かりませんが、手癖の悪い従業員は辞めたようなので、他に同癖のある従業員がいるのか、参列者の中に犯人がいたかも問題ですが、それ以前に月刊タクティクスと当サイトで指摘している「防犯対策の甘さ」が一番の問題です。

今後も同じような事件が有ってもおかしくはないホテルですよね!!

<「投稿サイト」編集部>

山口県下関の「大藤園」。非人道的な職員の許せない暴力の横行

山口県下関の知的障害者らが利用する、指定障害福祉サービス事業所「大藤園」(利用者数55人、支援員数11人)で日常的に虐待が行われていたことが、内部告発により発覚した。

こういう非人道的な行為は決して許されるべきではない。映像を見たが本当にひどい。言葉で罵り、暴力を振るう。この施設の職員らは福祉活動を志しこのような場所で勤務していたのではないだろうか。目にを目ではないが、もし、自分の親族がこのような虐待を受けていたら皆さんはどういう感情を持ちどういう行動にでるだろうか。

私ならやはり同じ事をしてやりたい。しかしこの国ではそのような事は出来ない。ならば法できっちり裁いてもらいたいものだが、障害程度の軽い刑で終わってしまうのが関の山だろうか。

健常者に色々な事情があり、障害を起こす事件は日常茶飯事だが、無抵抗の障害者にこのような事をするのは羊の皮を被った狼の所業だろう。厳しい刑を望むところだ。

しかし、それ以前の問題は、市が昨年、情報提供に基づいて調査を行ったが、施設側が否定したことなどから「虐待の事実を確認できなかった」と呆れた事を語った事だ。徹底して調査をすれば絶対に虐待が把握できたであろう。この辺に行政の役人仕事というか、事勿れ主義というか、被害者が出てからではないと動かないという悪しき習慣がある。

じどうぎゃくたい、DVなど暴力行為は各地であるが、明るみになり、保護されたケースは本当に氷山の一角に過ぎないだろう。地域と行政が一体となり、このような許せない行為は決して再発させてはいけないし、違反者には重い罰を科すべきだろう。

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                    逮捕された元職員 柳信介容疑者

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何度も映像を見ましたが本当にひどい話です。奴隷扱いされ、日常的に暴力が振るわれる環境で、今回の摘発まではとても辛い思いをした障害者の方々は多数いました。この職員らはこの先人ととしてどう生きていくつもりなのでしょうか。

それにしても行政というのは適当な仕事をしている公務員の集まりだなと痛感!!

<「投稿サイト」編集部>

消えた。見事に大事なメモが、、、。pilotのフリクション

こちらの投稿サイトにもちょくちょく出てきていましたが、私も消えてしまいました。pilotの消せるボールペン「フリクション」で手帳に書いたメモが、、、(>_<)

ボールペンには「宛名書きや公的文書には使用できない」ようなことが書いてますが、メモにも使えないとか書いて欲しいものです。一昨日、気温が25度でしたが、その日、メモを車内に置いていたら2時間くらいで8割がた文字が消えていました。やられましたね。冷凍庫に入れれば浮き出てくるような手品染みたことが色々なサイトで載っていますが、その日に使うこのメモはもう役立たずとなり、その後の業務に支障が出ました。まぁ車内に置いていた私も私ですが、25度、真夏とも言えないこの気温で文字が消えてしまうのでは、これから梅雨が明けた真夏にこのペンは全く使い物になりません。

なんとかなりませんか?改良しなくては不良品としか言いようがありませんが。

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pilotのフリクションの事は結構投稿があります。4、5回位フリクションネタの投稿をアップさせて頂きましたが、今回の投稿の方と同じで、全く予想外の出来事で、非常に迷惑しているようです。

注意書き以外はでも消えまくっているので、本当に改良が求められます。pilotのお客様センターにも苦情が多いのではないでしょうか。

<「投稿サイト」編集部>

 

伊達市公共工事落札者に選挙事務所経費を支払わせていてた仁志田昇司伊達市長

昨年1月に行われた伊達市長選挙で再選を勝ち取った仁志田市長ですが、後援会・選挙事務所で使用した「長テーブル・パイプ椅子・コピー機械・FAX事務機」等の事務備品費を、こともあろうに伊達市の公共工事受注者である「伊藤土木」に支払わせていた事実が事務・備品を納入した専門業者から洩れ伝わってきました。

経理操作の手口は、仁志田昇司後援会事務所・選挙事務所所で使用した上記備品などを、伊達市から受注した「伊藤土木の工事現場」に振り分け請求を起こして、工事現場の現場管理経費として経理処理したことです。つまり、伊達市の公金である工事費の一部が、仁志田市長の後援会活動・選挙事務経費に流用されたことになりますよね!

まして政治資金報告書並びに公職選挙法に定められている収支報告書に「伊藤土木」からの寄付行為としてリース会社に支払った金額がきちんと記載されていませんから、公職選挙法に基づき出納責任者は「虚偽記載」となり刑事罰の対象になりますよね!
 
そもそも政治資金規正法では地方自治体の首長は、自治体の工事受注者からの「寄付行為」を禁じていますから、「伊藤土木」からの寄付行為として記載すら出来ませんね。その為、「虚偽記載」で出納責任者に刑事罰を受けていただくしか責任の取り方がないですよね?仁志田昇司伊達市長さん。

追伸 公職選挙法で出納責任者が刑事罰に問われると連座制の適用で当選無効が該当いたします。仁志田市長

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投稿にある通り、寄付行為は収支報告書に記載がなければ、どっかの衆議院議員と同じで、虚偽記載で違法行為です。政治家としてあるまじき行為です。まぁそれ以上にあるまじき行為がたくさんある仁志田市長はじめ伊達市ですが。

<「投稿サイト」編集部>

伊達市市民プール解体工事から適用される営業線隣接工事

伊達市本庁舎東側にある伊達市市民プールですが、復興庁の「子ども元気交付金」を活用して解体、建替え工事が行われます。阿武隈急行の敷地境界と市民プール敷地が隣接している為に、「営業線近接隣工事」に該当することが明確になりました。営業線近接工事に該当しますと、阿武隈急行がJR線に乗り入れている為、JR保線区との事前協議から工事打ち合わせが始まるだけではなく、鉄道見張り指揮者、近接重機オペレーター資格者・営業線工事資格者のライセンスが必要となりますが、伊達市建設業協会加盟の地元業者は誰一人として無資格者です。

そうなるとJRの保線工事を行っている東北線担当の仙建工業、常磐線の東鉄工業、仙台駅改修の鉄建建設などの仁志田市長と同じJRのOBの要る会社しか該当しません。ましてプール設計及び、解体積算を担当する福島県設計協同組合などには、「営業線近接工事」を理解出来る技術者は不在です。ですから、そこに「営業線近接工事」というJR関係者しか知りえない「非関税障壁」を用いて新しい談合ルールで「御接待」を享受することを考えているとJR関係者は嘆いています。まして4月22日に仁志田市長とJR工事の仕切り屋と言われている、日本電設工業の「井上会長」と都内某所で密談していますから、井上要ではなく、JRのOBで、昔のように「仲良く営業線近接工事という保線区ルール」で伊達市の公共工事を談合するんですよね仁志田市長さん!

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JRのOBの仁志田市長もってしてなら、特に目新しい話題ではないですが、これらの話題が全て「官製談合」の疑いがあるとなれば、警察はどう動くのでしょうか。

本当に後から後から話題が無くなることがありませんが、一副市長の不倫問題から発展した伊達市の問題は、新たな局面を迎えているのではないでしょうか。

<「投稿サイト」編集部>

仁志田市長後援会主導による官製談合で調査を始める公正取引委員会

井上建材、利根川組、伊藤土木、多田建設といた仁志田昇司後援会最高幹部主導で行われている伊達市の100%落札行為に対して、単なる建設業界の談合ではなく、市長支持派の後援会最高幹部と、伊達市指名選定委員長である鴫原貞男副市長が、今話題のFIFA同様、「由々しき馴れ合い」を視野に入れた「官製談合容疑」で、「排除勧告」を行う為に公正取引委員会経済取引局が調査を始めたもようです。

天下の公正取引委員会が、伊達市ごときの一地方都市で行われていた談合に当初は興味がありませんでしたが、連続100%落札や、ことごとく99%落札が続く現状を推察していくと、仁志田市長後援会幹部である井上建材・伊藤土木・利根川組・鈴電エンジニアと余りにも相関関係が有る事から、「市長後援会からの請託受けた指名業者選定」と落札業者がすべて市長後援会幹部であることから単なる「談合」ではなく、落札業者と発注元である伊達市執行部の「共同正犯」行為が見られる為、「官製談合」を視野に調査を始めるもようです。
 
「官製談合」で排除勧告を勧告を受けますと、利根川組・伊藤土木・多田建設等の福島県から工事受注をしている業者は、土木部監理課から24ヶ月以上の指名停止[最長で36ヶ月]を受けるだけではなく、罰金刑等の刑事罰を受けると建設業法違反で追加処分も受けます。

土建屋さんが2年以上も指名停止を受けやっていけるんですかね利根川支部長さん!

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伊達市の汚職疑惑については、発売中の月刊タクティクス6月号にて詳報しております。バックナンバーもお読みいただくと、より伊達市の問題がご理解いただけます。合わせて宜しくお願いします。

月刊タクティクス
<「投稿サイト」編集部>

積算ソフトなど買わなくても、落札金額を当てられると豪語している井上要ちゃん

100%入札や平均落札が99%台での高落札が続いている伊達市の公共工事入札ですが、ここに来て100%入札を連発で繰り返していた井上建材の井上要ちゃんは「積算ソフト」をセールスにきた営業マンに対して、「積算ソフトなど要らないし、買っても使いこなせる社員もいない!」と明言しているそうです。

では何故、仁志田市長が定例市議会で、市議会議員の質問に対し、「今は積算ソフトが発達しているから役所の積算金額と業者の金額が同じでもおかしくない!」との議会答弁に全くの矛盾が生じますね。
 
積算ソフトが無いのなら積算は不可能だと考えるのが
弁証法的考えになると思いますが、不思議な事に井上要ちゃんは数回も「予定価格とピッタリ」の落札を繰り返して行っています。この事実は6月議会ではどの様に答弁なられるのでしょうね。保原の飲み屋街で「俺は漏らしていない!」と公言してますから、指名選定委員長の鴫原貞男副市長が要ちゃんに漏らしたと議会答弁なさるのですか仁志田市長さん!

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先日、どなたかの投稿で、伊達市役所に問い合わせしたというものがありました。その際に職員が「タクティクスを読んでいなので内容はわからないが、100%落札など一件もない」と回答されたそうです。では、なぜ仁志田市長は「俺は漏らしていない」とか言う必要があるのでしょうか。100%落札がなく、法に抵触するようなことがなければ、そのような事を言う必要がなく、これはタクティクスの読者だと言うことを物語っています。

伊達市執行部に議会の厳しい追求が待っていることでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

 

マル暴フロント企業を下請け名義人としていた大成建設さん

全国屈指のマル暴フロント企業を、津波・原子力災害の瓦礫処理や除染作業の下請け名義人として、全国屈指のスーパーゼネコンである大成建設さんが、1次下請け業者として宮城県内の瓦礫片付け処理作業や、県内の環境省発注で国直轄の除染作業現場で事もあろうに「名義人」下請けとして参入していたことが工事関係者から伝わってきました。

瓦礫処理や除染現場等、なかなか地元協力会社から下請け作業員が不足で集められない事が指摘されていましが、
人手不足を解消する為に、事もあろうに警察庁指定のマル暴フロント企業を、1次下請け企業として活用する事は、はなはだ企業モラルを問われるだけではなく、建設業界の
オピニオンリダーとして君臨する大成建設が、大倉土木時代からの輝かしスーパーゼネコンの経歴に「汚点」を残す事になりませんかね?

福島県の入札参加要綱に基づくと「マル暴」企業を下請け等に使うと「指名停止」処分に該当しますよね!?内堀知事!!

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これはいただけませんね。被災地の人出不足は深刻ですが、暴力団のフロント企業を大成建設が一次下請けとしているのは問題かと思われます。県としての処分はあるのでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

100%連続落札に「重大懸念」を抱いてる公正取引委員会経済取引局

平成26年度の100%落札が10数件も続いた伊達市の公共工事入札契約について、公正取引委員会経済取引局が重大な疑念を抱いている事が、霞ヶ関の合同庁舎6号館B棟の関係者から伝わってまいりました。
 
今年1月のJH東北支社の「震災復旧舗装工事」で、大手舗装事業者13社に独占禁止法に基づく「排除勧告」を出した同委員会ですら、1年間同一市の入札で100%満額落札が10数件も連続して受注契約がある事など、「有りえない経済行為」だと入札行為を監視・監督する経済取引局総務課担当官は「重大な懸念案件」だとコメントしているそうです。

まして26年度の伊達市の平均工事落札率が公正取引委員会のガイドラインである97から98%を大幅に上回る99・3パーセント以上である事から、完全な「排除勧告」に止まらず、発注者側と受注者側の馴れ合いによる「官製談合」の疑いが限りなく強いようだと取られているようです。

よって同委員会経済取引局並びに大手道路舗装業者に「排除勧告」を出した東北事務所総務課は、「入札談合等関与行為防止法」の適用を視野に調査等を考えているそうです。同防止法が適用されますと5年以下の懲役刑が罰せられるだけではなく落札金額に対する1割以上の「課徴金」並びに、建設業法に基づく営業停止3ヶ月から6ヶ月と福島県から2年程度の指名停止の行政処分を受けます。そうなると100%受注を繰り返した地元建設会社は新規受注行為が出来なくなりますからどうするんですかね、多田建設・伊藤土木・井上建材の各社長さん!

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月刊タクティクス6月号を是非お読み下さい。伊達市の腐った市政運営や汚職がご理解頂けると思います。
<「投稿サイト」編集部>

田畑設計の描いた台本通り奥村組が落札した新庁舎工事

先日再入札が行われた川俣町の新庁舎建設工事入札ですが、当初のシナリオ通りに、田畑設計と設計協力、VE提案を内々にお手伝いをしていた、奥村組東北支店が19億4800万で落札予定者に内定しました。

地元のチャンピオン、古俣工務店のエージェントとして入札に参加した松井建設は、田畑設計がVE提案を行った仕様変更の中身を最後まで読みきれずに、あえなく敗退となりました。今回の庁舎入札で注目すべき点は、単なる再入札行為だけではなく「設計事務所に対する汗かき営業」つまり、「チャンピオン」と言われる設計事務所と施工業者の大人の関係が、最後まで終止一貫、貫かれたことにあると言えます。

PCa(プレキャスト)工法で行う新庁舎建設工事ですから、地元設計事務所で構造計算をはじめ、設計・積算など出来ませんから、落札予定者の「奥村組」経由で専門メーカーの黒澤がスペックイン業務を行ったことは十分納得出来る事実だと言えますし、福島駅東口でPCa構造を採用して建設したNFCビルも田畑設計と奥村組の組み合わせで行われいましたから、今回の入札もその延長行為だと言えますね。古川町長の盟友である田畑設計に仕事を与える為、プロポザールで設計者を決めて、田畑設計のお抱えゼネコン奥村組が設計協力した入札てなんかデキレースではないでしょうか。田畑先生に是非お聞きしたい。

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投稿にある通り、本当に官民一体の出来レースのような考え方否めませんね。
<「投稿サイト」編集部>

適当な除染業者。こんなんでは福島の復興ない!!

先日投稿したものです。まだ会社名は控えさせて頂きますが、福島の除染に携わっていてどうも腑に落ちません。

以前勤めていた会社は、除染作業で使用した水を回収。飯舘村の作業場で、見た目は石灰のような多分放射性物質の吸着剤なんだろうけど、それを加えて撹拌してその辺の排水溝にどばどば垂れ流し。

除染作業をするには、講習を受けて資格をとるわけですが、その講習もいい加減。先日までいた会社やスーパーゼネコンの◯◯建設まで適当にやっていると聞きます。まぁ業界では誰もで知っている話ですが。これでは除染など進むわけがないですよ。

少しでも福島のためにと福島に出てきましたが、どこかのお偉いさん方の利権の為に、終わりのない除染作業をしているだけの気がします。他県の人間として言えることは、このままでは絶対に福島は復興できません。今、これらの会社を叩こうと作戦を練っています。是非タクティクスさんもご協力下さい。

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この投稿を頂いた方からは企業名はどのような実態か詳しく取材させて頂いております。全てではないのでしょうが、そこそこの企業がこのような話では、投稿の通り明るい福島は見えてきません。時を見て思いっきりキャンペーンをしたいと思います。
<「投稿サイト」編集部>

市長舎内の部課長を統率出来ない小林市長さん

福島高校卒で大蔵官僚から環境省東北事務所長の経歴で、福島市民に「変革」を期待されて福島市長に就任した小林香福島市長ですが、ここに来て庁内部課長を統率出来ていないとういう声が小林市長を擁立した福島の財界人から聞こえて参りました。

ことに東北大卒で福島県から招聘した「安斎副市長」が全くの役立たずで、「番頭職」なのに市長同様に「お客様」扱いで、福島県に復職する事だけが日課のようでプロパーの幹部職員には粗大ゴミ扱いされているよです。

それ以上に担当部課長とコンセンサスを形成せず「パフォーマンス」だけの小林市長に至っては、キャリア官僚として組織運営を経験してきたのかと陰口を叩かれる始末です。また市長の中央大学法学部よりも偏差値が高い旧制帝大卒のエリート幹部からは、大蔵から環境省に左遷され片道切符の東北事務所長で本省に復帰できなかった「落ちこぼれ」官僚と烙印を押されているそうです。

ですから霞ヶ関の東大法学部閥が主流コースを独占しているキャリア組には、陳情参りしても相手にされない事実を暴露する有様です。毎日秘書課の職員にあたり散らしているなら、幹部職員と酒飲んだり、職員の冠婚葬祭に出るとかして「職員のやる気」を出させるべきですよ。「郷に入れば郷に従え」のように福島の慣習に染まって「心と心」の触れ合いが無いと部下は動きませんよね!それより選挙公約の「奥様・お子様方」を福島に来させて単身赴任ではなく福島に土着する姿を市民に見せないと、福島市幹部職員でだけでなく有権者たる「福島市民」から見放されますからね小林市長さん!

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市民に見放されると、次の市長選は厳しいですね。その前にやる事をしっかりやりましょう。選挙公約でご家族を福島に連れてくると言ったなら、連れて来るべきです。その方が仕事に精がでませんかね?
<「投稿サイト」編集部>