Category Archives: 企業

除染業者の信じられない適当な実態。

まだまだ復興が進まない福島県内の除染作業。県の面積を大幅に占める山林が大きなネックになっていることでしょう。

そんな中、ちょっといい加減だなと思う話を聞きました。郡山にある、某除染請負会社。大手の建設会社の何次受けかはちょっとはっきりしませんが、あまりにも適当です。その会社に入る際、社会保険に加入すると話がありました。当然ですね。除染作業はやはり蓄積された放射線による被曝。後に体になんらかの影響が出てくるかもそれません。しかしこの会社はなかなか加入しようとしません。「いつ加入させてもらえるんでしょうか」という質問に対し「もったいないでしょ?」という考えられない回答が。「病院にいけないじゃないですか?」と問うと「なんとかなるよ」とこれまた信じられない回答。

ここで問題があります。除染作業に従事するには、体が健康なことはもちろん、万が一のことがあった場合の対策を練って置かなければならないはずです。そこに健康保険というのは論じる必要もなく、加入義務があるのではないでしょうか。もちろん、国民健康保険でも対応できるかもしれません。しかし、入社の際に社会保険に加入させるという話で雇ったのであれば、約束不履行になりますし、作業員の体の健康をなんと考えているのでしょうか。要するに社会保険だと会社でも負担が出てきます。その為勿体無いということなんでしょうね。

更には給料が滞ったり、上の会社に提出する作業報告書の名前を間違えたり、生年月日を間違えていたりあまりもひどい状況です。以前からこの会社とトラブルになり辞めた人間が多く、今は定年後の年配の方が殆どを占めています。これでは必要な若い人材は長続きしないでしょう。

このような悪い会社はタクティクスで正してもらえないでしょうか。

震災特需で除染作業というものがいいことではないですが、雇用として生まれました。しかし、危険の伴うこの仕事で作業員の健康が守られないのはひどい話です。国はこのような実態を把握しているかも疑問があります。

除染が進まないとこの福島の未来はありません。

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作業員の健康がなければ、福島から放射能はなくなりません。その辺をこの会社はどう考えているのでしょうか。あまりにもレベルの低い考えで、これは除染業者として作業させる会社にはふさわしくないのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

 

伊達警察署から「ウラ取り」されていた井上要ちゃん

仁志田伊達市長公認の側用人で、伊達市役所庁内を我が物顔で闊歩していた井上建材の井上要ちゃんが、伊達市役所と100%請負契約が数件ある上に、仁志田市長へ「タクシーチケット」を贈与していた件でついに伊達警察署刑事課からウラ取り調査をされていた事実が関係者の証言から伝わってきました。

どうも「タクシーチケット」を贈与した事実だけではなく、その裏にある仁志田市長後援会幹部企業と伊達市発注の公共工事の請負関係を視野に入れた捜査を行うと保原町内では噂になっています。連続100%入札で仁志田市長の3選を巡る市長選挙の「論功行賞」として、経営審査事項通知書や福島県工事入札資格者名簿を全く無視した井上要ちゃんと鴫原指名選定委員長との「共同正犯」に警察が調査を始めたといえますね!

単なる単純贈賄ではなく、市長3選の論功行賞としての市長後援会と建設業界の馴れ合いによる「利益供与」を前提とした「官製談合」といえるこの図式を、警察権力で明らかにされる日がすぐそこまで来たようですね井上要ちゃん!!!

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伊達市問題を月刊誌とWeb数ヶ月に渡り取り上げていましたが、これが事実ならようやく警察の捜査が始まりましね。伊達氏の問題はまだまだありますので、随時月刊誌の方で詳報していきます。
<「投稿サイト」編集部>

 

東邦銀行から見捨てられそうな井上要氏

伊達市仁志田市長の公認側用人の井上要東邦銀行保原支店取引会「東栄会」会長が、今期を最後に勇退させられることが東邦銀行保原支店関係者から聞こえてきました。仁志田市長の超側近として、まるで平成の柳沢吉保のように仁志田市政の伊達市を大老こと、鴫原副市長の「愛人登用疑惑」や伊達市の官製談合疑惑の黒幕として君臨する井上 要氏を一番利用してきた東邦銀行保原支店さんが、本店の意向というニアンスで、本心は今後刑事被告人になるであろう方を取引会の会長職に置く事は「コンプライアンス」上問題がある上に、鴫原副市長の「愛人」と称される前会計管理者遠藤由子氏を「トカゲの尾っぽ切り」したように今度は、福島県の指定金融機関の金看板を守る為、「切り捨て御免」を強行すると言われています。

 今後の進展次第では、「入札談合等関与防止法」の被告人として、談合罪より重罪で立件される可能性ある要ちゃんと早く手を切らないと、県北環境衛生や井上建材に貸し込んでいる資金が「金融庁検査で黒」認定を避ける為にも、早めに処理しなくてはいけないという事情が東邦銀行側にもあると噂されています。どちらにしても逃げ足が一番速いと評価されている東邦銀行さんのらしい行動ですね。

メインバンクから「抹殺」されるなんて人間落ち目ほど怖いものは無いですね、酒を飲まないで「平家物語」の「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」の一節を学ぶべきですよ要ちゃん!

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月刊誌と当サイト、一番は伊達市を騒がせた井上要社長も、そろそろ引退して刑事被告人になるのでしょうか。人間一寸先は闇ですね。
<「投稿サイト」編集部>

ろくに工事積算も出来ない業者が満額落札出来る伊達市の公共工事とは?

100%落札や平均落札率が99.3%と、とても信じ難い高額落札率を続ける伊達市の公共工事入札ですが、その内情は、ほとんどの工事落札者がまともに工事積算も出来ない地元の零細業者であることが地元建設会から伝わってきした。

建設業法に定めている監理技術者や主任技術者も、ほとんどが資格はあるが経験不足で直接工事費の算出すら出来ないのに、共通仮設費や現場管理費及び一般管理費の積算が合計で計算出来る筈が有りません。それなのに「入札書」に記載する数字は、役所が積算した「入札予定価格」と同額か少し下回った価格で「落札」出来ています。これって因数分解や連立方程式が解けない子供が、テストで満点を取って大学合格するのと同じで、カンニングしないと有りえない行為ですよね!まさかセンター試験のように「入札書がマークシート」記入ならまぐれで当たったと言えますが、いくらまぐれでも99点以上取ることは不可能でしょう。

井上建材の要ちゃんをはじめ、「伊達市官工事組合」や「電気工事組合」加入業者のほとんどが一般建設業の許可しか有りません。だから有能な資格者は在籍しておらず、満足に工事積算など不可能だと言えます。しかし、入札結果は尽く満額に近い落札を繰り返していて、これって「入札予定価格」が役所側から業者側に事前に漏れない限り出来ないことですよね。
 
入札書に金額だけの「数字の羅列」をして、見積もり内訳書も添付しない形だけの入札に、なぜ伊達市執行部は固執するのですかね?どこかの塾の先生のように、井上要先生も「いつ談合するの?今でしょう!!」が出来なくなるからなんでしょうか。仁志田市長さん。

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月刊タクティクスの5月号にも掲載していますが、いくらソフトを使い予想価格に近い金額が出せるようになったとはいえ、この落札率はありえないでしょう。本当に伊達市はどうなっているんだか、、、。
<「投稿サイト」編集部>

100%落札だけでなく下請け一括丸投げもしていた井上建材さん!

仁志田市長の「財布持ち」を自他ともに認めている井上要社長がオーナーである井上建材ですが、ここに来て100%工事落札だけではなく、建設業法で禁じている「下請け一括丸投げ」を平然と繰り返し施工している事実が明らかなになりました。井上建材さんは、井上要ちゃんがダンブ1台で始めたダンプ屋が起源であり「経営審査事項」は受けて主任技術者はいますが、工事積算や現場監理を出来る技術者は不在だと業界では苔下ろされています。

しかし「市長の財布持ち」を自認する要ちゃんは、「積算など出来なくても工事など取れる」と公言してますから、「予定価格」など子分の仁志田か丁稚の鴫原貞男から「何時でも携帯電話で聞きだせる」と風潮していて、間違いなく井上建材は積算もしないで「入札書」に予定価格と同額の数字を記入して「札入れ」をしていると相業者から囁かれています。それよりも現場管理など全く出来ませんから、同業者の桑折町の近藤組に一括下請けに出しているだけではなく、現場の監理技術者まで近藤組の社員に井上建材の制服とヘルメットを被らせて現場施工を平然と行っていたと近藤組の関係者から公然ともれ伝わっています。

ダンブ屋要ちゃんが「タカリヤ仁志田に毎晩ごっそうして仕事貰ってきた」と現場施工した桑折町の作業員に陰口叩かれている有様です。何故機械も監督もいない「井上建材」が堂々と伊達市の公共工事を積算もしないで100%入札が出来て、一括下請け・丸投げ工事をしているのも関わらず伊達市建設部は「見てみぬふり」しているのですかね? 伊達市の公共工事には建設業法は適用されないんですかね鴫原指名選定委員長殿!!!

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伊達市の公共工事の問題は、誰が見ても不自然な状況です。これらがまかり通るのであれば、談合も何もかも合法になってしまいます。また、市長がご馳走になっているとなると、これまた問題です。市長の財布持ちを自負していても、所詮イカサマして貰った公共工事で儲けた金です。悪いですねぇ。
<「投稿サイト」編集部>

まんぞくに「丁張り」も出来ない土木業者に造成工事を発注した国見町さん

大田町長の肝入りでスタートした「里のまち文化ステーション」事業ですが、26年度末に発注し、敷地造成工事を請け負った「渡辺建設」の能力不足で、高さと位置の基本となる「丁張り」すら正確に正しく行うことが出来ない事実が伝わってきました。

もともと渡辺建設は、売り上げが2億円程度しかないのに、今回3億数千万円の「道の駅」工事の造成工事を、身の丈を考えないで請負契約をしたことが間違いの始まりだと同業者間では囁かれています。また、今回の工事は国見の「ドン」こと、佐久間工業さんが本命でしたが、業界受注調整の結果、当て馬の渡辺建設と「親札」を交換しと入札に参加した相指名業者から洩れています。 工事の基本中の基本である「丁張り」すら出来ない 業者が、4万立米?の造成工事の工事監理を満足に出来るわけが無く、4号国道の拡幅・県道取り付けの格上の業者、ならびに国土交通省・県北建設事務所と満足に協議できる「土木施工監理技術者」など不在だと陰口を叩かれています。

しまいには相指名、佐久間工業さんに一括丸投げすれば何とか「完了検査」は合格すると駄目出しされているあり様です。元々国見の地元業者には、施工・管理する力が無いのに「地元優先」という指名業者選考を強行した町長に問題があったといえます。 それ以上にお隣「伊達市」のように、町長選挙を仕切った「地元の顔役佐久間工業」さんの意向で入札参加業者が選定される事が一番の問題点だと断言できますね!

 一括丸投げ行為は「建設業法」で禁止されていますからね「渡 辺建設さん!」

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以前から国見町では佐久間工業の独走ぶりが問題視されていました。この辺の構造を変えないと国見町は良くならないでしょう。
でないとこうの投稿にあった丸投げのようなことがこれからも起きていくでしょうね!!
<「投稿サイト」編集部>

大手キャリアも怖い。LCCとどっちを選ぶ!?

韓国仁川空港発→広島空港着の韓国の航空会社、アシアナ航空の飛行機が通常着陸出来ず、あわや大惨事になる所でした。私はアシアナのマイレージクラブでダイヤモンドというグレードで、かなりアシアナ航空を含むスターアライアンスグループの航空会社を利用していますがこのような経験はしたことがありません。

アシアナ航空は同国のナッツリターン姫が副社長を勤めていた大韓航空のライバル会社なわけですが、アシアナ航空は今まで事故が数回あったとはいえ、世界でも安全で、機内サービスもトップクラスと評されていました。

しかし、今回の事故も過去の事故も機材の故障ではなく、パイロットの操縦ミスが引き起こした事故というから問題です。LCCがパイロット不足でアルバイトパイロットが空を飛んでいますが、大手キャリアの航空会社も運転技術が未熟な時代がきてしまったわけでしょうか。これはLCCが価格を抑え客をうばい、その為、大手キャリアも未熟なパイロット(報酬が安い)を使うざる得なくなったため、ある意味LCCの弊害と言っても過言ではないでしょう。

サービスではLCCと大手キャリアは雲泥の差と言われています。しかし、飛行機で移動するのは同じなのでやはり大手に限らずLCCを含めパイロットの腕をさらに向上させる必要があると言えるのではないでしょうか。

私個人の意見で恐縮ですが、中国韓国嫌いの私でも、アシアナのサービスは世界で1位と言っても過剰評価ではないと思います。現に、様々な航空業界の賞を受賞しています。しかし、これが今回のような未熟なパイロットを勤務させているとなると、他の航空会社に鞍替えするかもしれません。

パイロットの要請をしっかりして、世界有数の航空会社として君臨して欲しい物ですね。


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アシアナのCAは綺麗だし(整形済み?)機内食は美味しいし、何よりも親切で安全な運行でした。これからも続けてほしい物です。
<「投稿サイト」編集部>

奥村組に落札させる為の再入札なんですか田畑設計さん

先月、入札不調に終わった川俣町役場庁舎新築工事ですが、落札予定価格を10%以上引き上げて田畑設計親衛隊の奥村組に落札させる為の再入札だと、建設業界で非公式にお触れが回っているそうです。前回奥村組一社だけの入札でしたが、奥村組の入れ札に「予定価格を引き上げて再入札」なんて何か出来レースみたいですけど、大手ゼネコンから嫌われている「田畑設計」ですから奥村組が騙されたと「風の噂」が飛んでいますね。

今話題になっている「トーヨーゴムの免震ゴム」を使用した福島駅東口の「エヌエフシービル」も、田畑設計さんの設計で奥村組の施工ですから、今度は3流免震ゴムをくれぐれも使用しないで下さいね!

NFCビルって元々第一温調さんのビルでしたから、設計折込で「第一温調」と特記仕様書などでまさかスペックインなど仕様指定など有りませんよね田畑設計さん。


田畑設計 代表取締役
田畑光三

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このコンビでまともな建物が立つのか不安になるような投稿ですね!!今は建築基準が厳しい時代です。釈迦に説法ですが、くれぐれの良い建物を立てて下さいね!!

<「投稿サイト」編集部>

社会福祉法人を節税対策として活用する上西理事長さん

大阪府堺市から会津若松の入三鋼材に婿入りし、福島に暖簾(のれん)分して入三機材の社長になり、福島一の「守銭奴」呼ばわりされている上西さんですが、ここに来て自分が理事長職に就いている社会福祉法人「北信福祉会」を活用して、合法的節税行為を繰り広げている事が洩れ伝わって来ました。

節税の手口は北信福祉会傘下にある特別養護老人ホームや、グループホームの入三機材内にある身内カンパーニーである「フクシン」等のダミー会社を経由して、高い値段で資材等を納入し、利益圧縮をする経理操作です。つまり上西さんは、理事長として「社会福祉法人から役員報酬は頂いていません」と明言していますが、関連会社を経由して迂回報酬を得ている事になります。

また先日天皇陛下が訪れたパラオなどに奥様と海外旅行にお出かけした費用も、奥様共々関連会社の取締役に就任していますから、社員旅行名目の「福利厚生費」で損金経理処理をしたとされています。そして近年は、社会主義国のベトナムに合弁会社を立ち上げて「産廃業」に進出しましたが、国内では上西さんのような「高額所得者」には累進税率で高額納税が生じますから、税制が未熟な為、「袖の下」で官僚が隠蔽できるから、節税目的で進出したと陰口を叩かれてます。昨年の福島市長選挙では、瀬戸陣営の三代幹部として君臨した為に、小林香陣営からは福島三代戦争犯罪人だから「相続税対策」で海外に逃亡の準備をしていると、揶揄されています。

まもなく後期高齢者になるのに、そんなに「金儲け」ばかりしてどうするんですかね?故郷の堺のお墓に入る為に「純金の位牌」を節税対策の準備で働くんですか上西さん!!

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16回選挙で落選した、青森の実業家の羽柴さんも先日お亡くなりになりましたが、どんなに金を持っていても墓場までは持って行けませんし、残した財産も税金でいっぱい持って行かれてしまします。ご高齢になる訳ですから煩悩は捨て社会貢献してはいかがでしょうか。余程そちらの方が気分がいいと思いますよ!!
<「投稿サイト」編集部>

特定建設業者と一般建設業者の区別も出来ないで工事発注する伊達市さん

請け負った工事を3000万以上(建築工事では4500万以上)を下請け業者に発注する場合は、建設業法上、特定建設業の許可が必要ですが、伊達市の場合は、請負金額が1億数千万の請負工事も、一般建設業の許可しかない業者と平気で工事契約をしています。

また、監理技術者と主任技術者の違いも分からずに、業者指名を担当する財務部長が平気で嘘の間違った答弁を市議会の質問で繰り返して来ました。ですから特定建設業の許可業者でも2名以上の監理技術者が選任で雇用関係がないと、建設現場が施工出来ないことすらも理解していません。

結果、工事指名しても満足に工事積算も出来ないし、もちろん工事監理など出来るはずもありません。そして「今度はうちの番ですから!」と昔ながらの慣習で工事価格を要ちゃん(井上要)に聞きに行く!!と地元建設業界では公然と囁かれています。要ちゃんに聞きに行くと学校の先生のように答えを教えてくれるそうです。その上親切なことに補修授業で「仁志田は俺の子分だ、飲み食いの金は俺が全部払っている」と自慢げに話してくれるそうです。

これらのことから伊達市の業者指名は、施工実績や経営審査事項通知書の内容など関係なく、要ちゃんと鴫原副市長の朝のモーニングお茶会で決まると地元建設業界では公然化されています。全く昔の旦那衆の寄り合いのように「井上要を囲む社長の会」で最終合意されると地元花柳会では呆れて見ています。どちらの店の女将も「仁志田さんが御馳走になったのは見てますが、自分でお支払いになった事はございません」と言っています。

いつも領収書は県北環境衛生か井上建材のお名前でお書きになるそうですよ

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公共工事が自分の意のままに出来るのであれば、仁志田市長の飲み食い代なの安いもんですね。しかし、極悪人ですね。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

競争入札妨害を繰り返すカルテル御三卿

価格カレテルの胴元幹事会社で、伊達市の工事入札に「仕切り屋」として君臨する仁志田昇司後援会「御三卿」の多田建設高城取締役、伊藤土木婿養子・井上建材井上側用人の方々は、自分たちが行っている経済行為が社会規範に違反するだけではなく、価格調整をして公正・公平に執行されなければならない役所の公共工事入札行為を、市長選挙後の「論功行賞」のごとく業者査定を繰り返し、揚げ句の果てに「100%」入札を繰り返し行っていた事に罪の意識は無いのですかね??

つい数ヶ月前、大手舗装会社12社が同じ行為を繰り返して公正取引委員会から「排除勧告」を受けたばかりで、多田建設に至っては、過去に東京地検特捜部から福島県発注の「下水道工事」でカルテル談合容疑で再三取り調べられた古傷があるのにね!!!

パソコンオタクの娘婿社長が就任し、先代の番頭が退職してから「昔の古傷」は七十七銀行の貸金庫にでも封印したのですかね?でも、過去の建設業界の不祥事と照合すると「御三卿」の行っていた事は完全に「競争入札妨害罪」に該当する筈なんですけど!!

カルテルの話する前に「東京地検を退職した弁護士」でも雇う話し合いをした方がいいんじゃ有りませんか「御三卿」さん!!!

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宇宙から飛んでくる隕石に当たる確率よりも低いと言われている100%入札。それを繰り返す伊達市の公共工事はただの偶然!?

っな わけないか。
<「投稿サイト」編集部>

三菱東京UFJ銀行グループに飲み込まれそうな東邦銀行さん

大正銀行が、三菱JFE傘下のトモニホールディングスと経営統合して、地銀の再編成と統合加速へ大きくかじを切った金融庁による再編の行政指導ですが、我が福島県の指定金融機関である東邦銀行はじめ、他行も全て様子見を決め込んでいます。その有様は幕末京都守護職に固執し、天下の流れを読めなかった「会津松平藩」と同じだと言えます。

事に幕末の長州・薩摩の連合チームのように、如く金融庁と歩調を合わせ、「倒幕運動」へと如く地銀再編へ驀進しているのが、業界NO1の三菱東京UFJ銀行だと言えます。そのUFJ銀行傘下の戊辰戦争に参加する銀行が、宮城の七十七銀行、山形の山形銀行、茨城の常陽銀行、栃木の足利銀行です。つまり東邦銀行を囲い込むように預金量、預貸率で大幅に上回る銀行連合チームが、戊辰戦争のように官軍総指揮官役のUFJ銀行からの指示待ちをしています。又、千葉銀行と組んで「為替勘定系」システムを統合しようとしていますが、千葉銀行こそが官軍チームの歩兵隊である事実を世間知らずの北村頭取は知らないようですね!

このままで行けば、間違いなく戊辰戦争でぼろ負けした「会津松平藩」ように、東邦銀行は官軍チーム駆逐される事になります。塩川出の北村頭取の経営は、間違いなく
「会津藩を潰した松平」と同じで、「金融行政の意図が読めないね」と地銀協幹部の間では囁かれています。

幕末の歴史を繰り返さぬように、信州・総務省キャリア官僚を新君主として迎い入れた福島県のように、若い後妻にしか興味がないと揶揄されている北村頭取ではなく、金融庁・日本銀行等の監督官庁から新しい頭取を招聘して再編ゲームに吸収されない「生き残り」を模索すべきでありませんか東邦銀行さん!

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伊達市問題の投稿から歴史かかった内容が多くなっています。幕末の誰もが知っている戊辰戦争に例えた今回の投稿はとても面白いですが、もう少し分かり易くてもいいかなぁとも思います。でも、本当に幕末の様ですね!!
<「投稿サイト」編集部>

態度の悪い郡山駅員

2、3週間前の頃だろうか。JR郡山駅を利用した。Suica利用して、19:44郡山駅発福島行きにギリギリではあったが、余裕で改札を通った「ピンポーン」時間のない時に、、、、。改札の扉が閉まった。心当たりはある。先程は降りた新白河駅の改札のシステムが新しくなったとかで、新白河駅の係員がシステム不慣れで全て把握出来ず、乗り越し分の清算が出来なかったため、現金で払っていた。つまり、Suicaは入場したが退場はしていないのに、また郡山駅から入場となったので、エラーになったのだろう。

そこまでは許せる。これが原因で結局乗りたい電車に間に合わなかった訳だが、それも100歩譲って許せる。しかし許せないのは郡山駅の駅員の態度。こちらが説明し、お陰で電車に間に合わなかったと言ったのにも関わらず「30分後にありますから」っておい!!あなた達の能力不足のお陰で乗り遅れたんですけど。30分後に電車があることぐらい、スマホのアプリもあるし、電光掲示板もあるし誰でもわかる。あなた達のせいで乗り遅れたのだから「申し訳ありません」の一言位ないのですか?

特別、それに乗り遅れたからといって、支障が出た訳ではありませんが、少なからず、時間をおしたのは事実です。それを謝罪も無しに次の電車に乗れとは何様のつもりですか?少しは客の身にもなって考えてね。

今日も郡山駅利用して思い出して不愉快になりました。

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お客さんの言った事が理解出来ないような人が客接待をしていることがそもそも間違い。裏方に回って掃除でもしていたらどうですか?
<「投稿サイト」編集部>

 

いい加減にしろ!!pilotの消せるボールペン。

不便とは思いつつ、一応便利な面もあるのでpilotの消せるボールペン「フリクション」シリーズを使ってますが、pilot他の高品質なボールペンとは違い、非常にクオリティの低さを感じる。

毎日の日報書きも、インクが柔らかく水性インクのようなので、どうしても字が太くなる。結果、汚い日報となってしまう。その上、対して文字は書いていないのに3日分の日報でも書こうものなら、途中でインク切れ。なんだよこれは。全く持ってコストパフォーマンスに置いて最悪。

おまけに今の時期は三寒四温ですっかり春めいてきたが、車中に置いとけば、あっという間にただの棒に早変わり。インクが変化して書けなくなり、もう使い物になりません。

これもで売り続けているから凄い!!苦情も多いというが、それでも消費者の声を無視続けるところが凄い!!大企業は自社の利益が上がればそれで良いようだね。

こんなペンは早かれ遅かれ売れなくなるよ。使っている私自身が思うんだから。そうならないためにも改良努力を怠るな!!pilot

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薄い、太い、勝手に消えちゃう、減りが早い。ボールペンの欠点を全て兼ね揃えているフリクションしりーずですが、これが全世界で大ヒットというから不思議でなりません。もし、お使いのスマートフォンのデータが車中の熱で消えでもしたらどうなりますか?ボールペンは紙に情報を書く為のツールです。それを使って書いたメモや大事な文章が消えたら、スマートフォンと同じだと思いませんか?改善が必要でしょう!!
<「投稿サイト」編集部>

 

価格カルテルが公然と執行されている伊達市の工事入札。

独占禁止法で禁じられている業者間の「価格カルテル」が、公然と行われているという事実が伊達市の入札結果から判明いたしました。公正取引委員会は談合防止ガイドライインとして、95%以上の落札率は「談合」に該当するとの行政指導の中で、今年1月にJH高速道路の災害復旧緊急道路舗装工事で談合があったとして、日本鋪道・前田道路・日本道路など大手舗装会社12社を「独禁法」違反容疑で排除勧告を行いました。97%から98.5%の落札率で談合があったと正式に認定を受けたものです。ところが、伊達市の工事落札率はそれら大手舗装会社の落札率をはるかに上回る99.1%から100%までと限りなく「工事予定価格」の満額に近い価格で落札されています。

また、JH談合の幹事会社のように多田建設伊達支店・伊東土木・井上建材等が、落札件数、落札率が特に高いことから、これらの会社が幹事会社として組織的に「価格カルテル」を行ってきたと見られています。

そして、伊達市の指名業者数は、同規模市町村の入札と較べて5社から7社と少なく、彼らに追随している山崎組・酒井東栄・渡辺工務店などでも100%落札を連発していることから、これら企業間で慣れあい談合が行われてきたことは間違いありません。彼らはいずれも仁志田昇司市長の後援会会社であることから、官側からの情報漏洩が常に行われていた官製談合の疑惑もぬぐいきれません。

誰が価格漏洩していたかって?それは秘書課内にマイカップを持ち込んで、毎日、鴫原貞男副市長室でお茶を飲みながら密談を繰り返していた、井上建材の井上要社長の存在を考えれば、答えは言わなくとも分かりすよね。

この井上建材から約100m程離れたところに多田建設伊達支店がありますが、取締役高城幸雄営業本部長は本社よりも井上建材に日参し、次の入札の御指南を受けているとか。それは多田建設が落札した工事の下請けに井上建材が入ったり、井上建材が落札した工事と逆に多田建設が下請けに入ったりと、不思議な関係を続けていることで、良く分かります。本社の婿社長が昼はパソコン、夜は飲み屋のお姉さんにうつつを抜かしていることを良いことに、伊達支店はやりたい放題。多分、タクティクスの次号が発行されれば、これまでの流れから公正取引委員会も動かざるを得ないだろうから、これまでの官製談合が白日のもとに晒されるのも時間の問題でしょう。

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次号は伊達市の本当の浄化のために鴫原副市長と井上要氏の関係に言及するだけではなく、このようなとんでもないカルテルに加担してきた多田建設をはじめ、伊東土木等にも斬り込んで行きたいと考えています。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

花見シーズン前にあった、東邦銀行員のお粗末な話

これは、去る3月16日に福島市内の夜の街で起こった何ともお粗末なお話です。

21時30分頃、中年のカップルが栄町のテナントビル、「Yビル」の5階にある「I」というスナックに入ったところ、送別会かと思われる15人位の団体が、ほぼ貸し切り状態で盛り上がっていたところへ、丁度カウンターがふた席空いていたので、腰を下ろしました。

すると間もなくこのカップルも、団体客と打ち解けてきましたが、呑みの席では、当然女性のほうが格好のターゲットとなってしまうものです。最初のうちは親しげに話をしたり、肩を抱いたり、手をつないだりしてのカラオケデュエットからはじまり、肩のマッサージサービスをしてくれているうちは良かったのですが、次第に胸やおしりを触りはじめ、なんと無理やりキスを迫って首筋を舐めはじめる輩まで現れるに至って、さすがに不愉快になったのか23時過ぎにこのカップルはこの店を後にしました。

しかし、その後女性の首筋を舐めていた男は、既に13号線を渡りこのスナックから何百メートルも離れた置賜町方面へ向かっていたカップルを必死になって追いかけて行き、まとわりついてきたというのです。普通、店の中で大騒ぎをしても、カップルが店を出て行けばHな事を期待しても難しいということは誰でもわかることで、非常に不可解な行動でした。

カップルが置賜町にある次の店に着いて入店しようとしたところ、男性の方がトイレを使いたかったので先に店へ入っていったのを良いことに、店の前で何か面倒くさい話が始まりました。トイレから出てきた男性は、女性が携帯番号でも聞かれているのかと思い、軽く「何やってんの、そのおにぃちゃんも何やってんの。早く入ってきたら。」と言ったところ、そのおにぃちゃんは帰っていったのです。

ところが、このおにぃちゃんは自分の携帯番号を教えだけで、この日初めて出会った見ず知らずの女性から2万円を無理やり借りていったとのこと。因みに、前の店の支払いをしてこなかったので・・・・という理由だったとか。

実はこのおにぃちゃんは、なんとその後、東北大卒で40歳の東邦銀行のエリート行員と判明して尚ビックリ!!先程いたスナックには、同行の桜の聖母卒で、35歳の美人秘書や、山形大学卒の26歳のかわいい娘がいたのに、よりによって自分の子供と同じ年の孫がいる熟女の何が良かったのか、それともお金を持っていそうに見えたので良からぬことを考えたのか。でも、それって東邦銀行は見ず知らずの人に担保や保証人はおろか、本人の名前や住所すらわからなくても携帯電話の番号だけで、お金を貸してくれるっていうことなのかなぁ。

このカップルの関係は不明ですが、当日は女性の誕生日ということで、大きな花束を持っていたのは誰の目に入っている筈だから、このおにぃちゃんのお行儀の悪さもさることながら、一緒に飲んでいた同僚、上司と思われる皆さんも、世間で考えるマナーと言うか節操と言うか問題のある方がいっぱい居たことになりますね。まぁ、この東北大学卒で40歳のエリート東邦銀行員君の借金の理由が本当だったら、見ず知らずの人からお金を借りないと飲み会が出来ない人だったということになるので、まぁしょうがないか・・・・・。

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銀行は当たり前のこと、サラ金だって今は審査が厳しいです。ヤミ金すら、こんな素性の分からない人に金を貸す業者はいないでしょう。ミナミの帝王、萬田銀次郎だったら100%回収するからわかるけど。漫画の世界の話みたいですね!!
<「投稿サイト」編集部>

エロ社長倒れる。しかしそれでも女性が好き!!

読みましたよ、月刊タクティクス4月号。石井工務店の石井社長、ぶっ倒れてたんですね。それも心筋梗塞で。危なくあの世に逝ってしまうとこだったんですね。それなのに数日後の大忘年会に出席し懐を潤すとは凄い根性だ!!

お座敷ストリップに命をかけてたのかなぁ。前の忘年会でもやったようだし。月刊誌に毎回出ている石井社長の顔が、だんだんスケベ大王に見えてきたのは私だけでしょうか。

女性の体より、まずはご自分の体を大事にしなさい。石井社長!!

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まさにその通りです。金儲けするには体が大事ですよ。死んだら持っていけないのですから。体をしっかり治して、今までの悪事の事を謝罪してほしいものです。
<「投稿サイト」編集部>

Lccだからと言うわけではないが、ちょっと質が低すぎての墜落では?

こもサイトで何度も登場してきているLCC(格安航空会社)ですが、また墜落という大惨事が起きてしまいました。乗客乗員150人の生存が絶望視されるドイツのLCC、ジャーマンウィングスですが、なぜこのようなことが起きてしまったのでしょうか。

ジャーマンウイングスは、親会社、ドイツのルフトハンザは業界内では非常に評判の良い航空会社の一つでした。それが何故このような事態が引き起こされたのかということになります。

パイロットの育成には、航空会社によって若干差はあるとはいえ、日本円で1億6000万円から2億円かかると言われています。自動車の免許が40万円位だとするとそれだけ訓練を徹底してやっと乗客を乗せて大空に飛び立って行くわけですね。もちろんその中にはドロップアウトする人間もいるでしょうし。それだけ、多くの人命を預かり、高度な操縦技術を要するパイロットという職種なわけですが、企業としてもパイロットの健康面や人格を徹底的に把握しているのものと思われますし、筈です。

そこで起きたこの事故です。フランス、ドイツ両国共にテロの可能性はないと否定をしていました。それは今回事故を起こした副操縦士が、精神疾患(うつ病)を患っていたという話が出てきているからです。機長がトイレに行くためキャビンを出ました。その際に副操縦士は急降下のスイッチに手を伸ばしたのです。このスイッチは肘や腕が誤って触れた位では作動しません。そのような事では常に急降下の恐れがある為、何度もスイッチを意図的に操作することにより、初めて作動することになっています。

回収されたブラックボックスによると、副操縦士の呼吸音が録音されていましたが、乱れていた様子もなく、冷静に操縦を行っていたというのが、事故調査委員会の見解です。機長もトイレから戻り、キャビンを開けるように求めたが、無言、要請にも応じず操縦中にもテロに繋がるような言葉を発しておりませんでしたし、精神疾患が引き起こした、突発的な行動だったと考えられます。

うつ病は本人にしかわからない、非常に辛い病気です。病気として認定されていながらも、周りからは認められず、ただの怠けもの病としてのレッテルを貼られていることも事実です。うつ病患者はなるべく、病気であることを隠したがる傾向にあります。それは、言ったところで何も変わらず、精神的に追い詰められている状況でも上司からのパワハラなどを受け、非常に辛い状況で仕事を強いられることが非常に多く、日本では交通事故死など比較にならない位の自殺者が出ています。

この副機長も、日々の業務や人間県関係に疲れ果て、このような行動を起こしたとなると哀れではありますが、今回の件はただの自殺で済まされる問題ではありません。150名という、尊い人命が一瞬に奪われてしまいました。これは他人を巻き込んだ殺人事件ともいえ、非常に心が痛む事件です。

それにしても、航空会社での健康診断や人格の確認など、大手の企業にしては人選共にあまりにもお粗末だったのではないでしょうか。昨年、日本領空でアルゼンチン人の機長、日本人女性が副機長の日本のLCC機が海面に激突寸前という事態もありましたし、病欠続きでパイロットが確保できず、運休や遅延が続くLCC。スタッフのサービスは最悪、使用機材は狭い、こんなLCCが欧米では4割を占めているというのが不思議です。結論から言うとLCCのパイロットは安上がりの質の低い人が操縦していて、企業も危機管理がなっていなく、サービスも最悪ということですね。それを承知で多少の危険を考えて利用するしかないのでしょうか。

やっぱり私は大手航空会社の格安航空券を使用して、安心安全に空の旅をしたいものです。

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航空機で移動する以上、絶対に墜落がないとは言えません。しかし、無用な危機は回避し、安心して旅行やビジネスを行う移動手段としたいものですね。
<「投稿サイト」編集部>

落札予定価格を引き上げて、推薦ゼネコンに受注を企てる田畑設計

3月19日に行われた川俣町の新庁舎建設工事ですが、当初の建設業界の予想通り入札不調となり、4月以降に落札予定価格を10%以上引き上げての再入札を行う事になりました。ところが再入札の裏で、田畑設計作品である保原町立桃陵中学校・伊達町立伊達中学校、福島駅東口のエヌ・エフ・シービルを施工した関西系のO組に落札させようとして、設計見積もりのお手伝を協力させているよです。

日本一設計紐付けが多いと囁かれている田畑設計ですから、ニ流どころの営業力の乏しいゼネコンしか田畑設計の餌食になってこなかった事実があると、業界では公言されています。

予定価格を上げて、田端設計に「キックバック」させるマージンだけを増額するだけの再入札で、川俣町には負債だけが積み増しされることになりますね!

地元業者を下請けに使わないで、Precastは黒澤、サッシはフジサッシ、内装仕上げは郡山の渡清、機械設備は第一温調という具合に、職種ごとに業者指定を公然と繰り広げ、自己利益の拡大だけを目指し、設計監理を第三者機関にさせないなら「議会承認」しないことをお奨めいたします。

庁舎を元請で設計したことのない田畑設計に委託した古川町長が大間違いの始まりであると言え、かつ町長御子息企業である(株)フルカワが下請けに入る密約がO組と野間で交わされている再入札など「茶番劇」と言えます。

それでも川俣町議会は庁舎建設の増額補正予算と庁舎請負契約承認を認めるのですかね?今こそ何でも賛成の「伊達市議会」との良識・見聞の違いを川俣町民の前に「否決」とう形で表すべきではありませんかね!!!!

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投稿にあるように、町政運営を川俣町はしっかり行っているということを、町民に示さなければ、伊達市同様、町民に全く相手にされないことになりかねません。普通じゃないのは伊達市だけで十分ですよ。
<「投稿サイト」編集部>

仁志田市長への大人の挨拶の受け皿役、井上要さん!!

伊達市の側用人こと県北環境衛生社の井上要社長ですが、ここに来て市政の裏方役というべき仁志田市長への「大人の挨拶役」を任じてしることが漏れ伝わってきました。

大人の挨拶役とは、伊達市が発注する公共工事や業務委託工事などを、落札したい業者が「本命落札者」になりたい旨のご挨拶を、側用人約の井上社長に請託し、伊達市指名委員会委員長の鴫原副市長に伝言して、請託を受けた業者が受注できるよう指名メンバーをセットする行為を言うのです。

ですから「大人のご挨拶」をした業者はほぼ間違いなく落札できるシステムになっていると断言できます。
ですから井上社長と「刎頚の友」と言われているT建設やI土木が著しく落札件数と受注金額が多いことから、間違いなく相関関係があるといえのではないでしょうか。

まして仁志田市長の「飲み代はいつも俺が出している」と自認してはばからない井上社長ですから「ご挨拶の御礼」も当然井上社長のお財布に還元されていることも考えられます。これらのことから幹部職員への接待・交際費には事足りないことがみえてきます。

新年度になると新学校給食センター・市役所庁舎増築工事・新市民プールと続けざまに大型公共工事がありますが、残任期3年を切った仁志田市長に代わってご挨拶を受ける大役がありますから、柳沢吉保以上の大役に私腹を肥して財を残す事は確かのようですね!

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伊達市の悪者トリオですね
市長 副市長 県北環境衛生さん
<「投稿サイト」編集部>