Category Archives: 政治

上西さん。除名になっても議員を続ける気なの!?

衆議院議員本会議を病欠のはずが、前夜に知人と会食していたり、旅行疑惑で党のイメージを著しく悪傷つけたという理由から、維新の党を除名になった上西小百合衆院議員ですが、このまま無所属で議員活動を続けて行くと言うから驚きです。

除名になったのが4/4日。1週間以上過ぎたし、そろそろ議員辞職でもするのかと思いきや、このまま続けるようで、思わず投稿しました。

上西議員は昨年末の衆院選で小選挙区で落選。比例で復活当選しました。それも維新の名簿に載っていたからできたことで、その維新を除名になったら議員辞職が相当ではないでしょうか。

小選挙区で立候補したって当選するこができない方が、今後無所属で議員活動を続けて、次の衆院選で再選されるとは思いません。それなら除名になった今、潔く議員を辞め初めからやり直したほうがまだイメージとしてはいいと思いますよ。

法律もおかしい。比例で当選して他の党に移ると議員資格を失う可能性があるわけですが、無所属ならOK。だったら選挙の時だけ公認もらって、当選してから党の方針が気に入らなく、今回の件とは違いますが、除名されるような行動をとったり、離党しても他の政党に所属せず無所属なら問題ない。これではその政党を支持して投票した有権者も納得出来ないでしょう。

こんな仕事をサボって遊んでいるような議員は、政務活動費であちこち旅行に行っていた野々村前兵庫県議と全く同じですよ。国民の為に早くお辞めになるべきです。


もう一度やり直しましょうよ!!早めに辞めて

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一般人も仮病を使って旅行など行く人もいるとは思いますが、国会議員にそれはマズイでしょう。国のために働いているわけですし、その報酬は税金です。無所属で再選は無理でしょうがまだ3年半以上残っている任期を何の仕事をして行く気なのかとも思いますし、国民の税金で任期中議員報酬を貰おうという根性が信じられませんね。上西議員に任期中1億円以上の金が報酬やその他の費用として渡ることになります。そんなことは法律が許しても、人道的には許されることではありません。
<「投稿サイト」編集部>

 

役に立たない金子恵美衆議院議員

昨年暮れ、衆議院議員選挙に、まぐれで東北比例選挙区に復活当選した金子恵美衆議院議員ですが、地元伊達市を中心に、選挙でお世話になった方々に御礼挨拶周りをするわけでもなく、また地元保原町で2月に行われた後援会反省会では、地元保原ではなく、お隣伊達の伏黒や箱崎、川俣町の方々が中心となり、ホームグランドの方々に全く参加要請をしない大失態を演じました。また、国会議員なら地元選挙区を守る城代家老を置き、選挙区の「田の草狩」をしますが、家老不在で此れから雑草が生えていています。

地元後援会の方々からは、彼女は身体障害者の妹か抱えているので「障害者福祉しか興味がない」と皮肉られています。まして衆議院農林水産常任委員会に所属しているのも関わらず、地元JA伊達みらい等の農業団体をはじめ、建北森林組合等の関連団体にもほとんど顔を出さず、「全く地元農業団体のは興味がないのでしょう!」とコケおろされている有様です。中には後援会事務所もないのだから、妹の為に「文書交通費」を政治活動に使わないで毎月溜め込んでいると、選挙区市民から公然と囁かれています。興味がある障害対策にも、政治活動の幅を広げないなら「石潰し」の政治家で、役立たずの烙印を地元伊達市から押されてしまいます。

このままでは伊達市長に転進しようとしても、地元から支持を得られませんよ金子先生!!

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なんでしょう。金子先生は釣った魚には餌をやらないタイプなのでしょうか。せっかく復活当選とはいえ衆議院議員となったのですから、国の為は当たり前ですが、その前に地元の方々の為に働いてもらいたいものですね。お世話になった方々に餌をやらないとあっという間に逃げちゃいますよ!!
<「投稿サイト」編集部>

価格カルテルが公然と執行されている伊達市の工事入札。

独占禁止法で禁じられている業者間の「価格カルテル」が、公然と行われているという事実が伊達市の入札結果から判明いたしました。公正取引委員会は談合防止ガイドライインとして、95%以上の落札率は「談合」に該当するとの行政指導の中で、今年1月にJH高速道路の災害復旧緊急道路舗装工事で談合があったとして、日本鋪道・前田道路・日本道路など大手舗装会社12社を「独禁法」違反容疑で排除勧告を行いました。97%から98.5%の落札率で談合があったと正式に認定を受けたものです。ところが、伊達市の工事落札率はそれら大手舗装会社の落札率をはるかに上回る99.1%から100%までと限りなく「工事予定価格」の満額に近い価格で落札されています。

また、JH談合の幹事会社のように多田建設伊達支店・伊東土木・井上建材等が、落札件数、落札率が特に高いことから、これらの会社が幹事会社として組織的に「価格カルテル」を行ってきたと見られています。

そして、伊達市の指名業者数は、同規模市町村の入札と較べて5社から7社と少なく、彼らに追随している山崎組・酒井東栄・渡辺工務店などでも100%落札を連発していることから、これら企業間で慣れあい談合が行われてきたことは間違いありません。彼らはいずれも仁志田昇司市長の後援会会社であることから、官側からの情報漏洩が常に行われていた官製談合の疑惑もぬぐいきれません。

誰が価格漏洩していたかって?それは秘書課内にマイカップを持ち込んで、毎日、鴫原貞男副市長室でお茶を飲みながら密談を繰り返していた、井上建材の井上要社長の存在を考えれば、答えは言わなくとも分かりすよね。

この井上建材から約100m程離れたところに多田建設伊達支店がありますが、取締役高城幸雄営業本部長は本社よりも井上建材に日参し、次の入札の御指南を受けているとか。それは多田建設が落札した工事の下請けに井上建材が入ったり、井上建材が落札した工事と逆に多田建設が下請けに入ったりと、不思議な関係を続けていることで、良く分かります。本社の婿社長が昼はパソコン、夜は飲み屋のお姉さんにうつつを抜かしていることを良いことに、伊達支店はやりたい放題。多分、タクティクスの次号が発行されれば、これまでの流れから公正取引委員会も動かざるを得ないだろうから、これまでの官製談合が白日のもとに晒されるのも時間の問題でしょう。

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次号は伊達市の本当の浄化のために鴫原副市長と井上要氏の関係に言及するだけではなく、このようなとんでもないカルテルに加担してきた多田建設をはじめ、伊東土木等にも斬り込んで行きたいと考えています。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

安部総理に批難が

安部総理が原発を推進していっている状況ですが、自民党の元大幹部の先生達は、脱原発を唱えている方々が多いです。

安部総理の政治は保守政治では無く、右翼政治と批難殺到です。まさにその通り。まるで平成のヒ◯ラーのようですね。支持率も下がり続け、やっと国民は気が付いたようです。

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早く退陣すればいいですね。
<「投稿サイト」編集部>

平成の世に、桜田門外の変が起きそうな伊達市政

徳川江戸時代の末期に、ペリー来航による「開国」政策を諮り、徳川幕府終焉の導火線に火をつけた彦根藩主「井伊直弼」幕府大老が、反体制の急先鋒、徳川御三家の水戸藩武士による江戸城桜田門外で暗殺を決行した事件を「桜田門外の変」といいますが、これと同じ事件が仁志田伊達城下(福島県伊達市)で行われようとしています。

「法治国家」の今の日本ですから、暗殺よのうな殺生事件はありえませんが、伊達城大老こと鴫原貞男氏の行政官として支配力を奪うことのなりますから平成版「桜田門外の変」になるとことになると言われています。一番の興味何処は「水戸藩武士」役を誰が演じるかですね。

アルカイダやISにヒットマン役を委託する訳にはいきませんので、やはり「法治国家」ですから刑法等の法律を所管する機関による「討ち入り」と考えるのが一番でしょうね。そうすると罪名は何になるのでしょうか。

日本では不倫で刑事罰の告発は出来ませんから、もっとお面白い罪名が当てはまるでしょうね。東京地検特捜部がでるまでもありえませんしね。しかし確実に「首取り」作戦は進んでいると囁かれています。桜も咲きましたから、お花見でもして満開後の「桜吹雪」と供に、事件として立件されるのが日本的「美学」といえますね。

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いつも歴史上の事件や人物と重ねて投稿頂きありがとうございます。歴史は繰り返されると言いますが、まさにその通りの事が伊達市では行われており、行われようともしています。今後の伊達市がますます注目されることでしょう。
<「投稿サイト」編集部>

 

地方公務員法34条の違反を繰り返す鴫原副市長

庁内の臨時事務職員や、会計管理者と数多くの「浮名」を流し、映画「失楽園」以上の主演男優を演じてきた鴫原貞男副市長ですが、ここにきて、地方公務員法に抵触する行為を、副市長就任以来一貫して継続的に繰り返し行ってきたことが炙り出されました。

その公務員としての違法行為とは、「機密漏えい」行為です。では、何故機密漏えいを継続的に行ってきたかというと、彼は伊達市の「指名業者選定委員長」だけではなく、市役所の入札予定価格を知り得る立場にあることから、仁志田市長御用取次役の井上要と共謀の上、伊達市の公共工事「落札予定価格」を井上御用取次役経由で、落札予定業者へ内々に故意に漏洩していたそうです。

ですから井上御用取次役に「大人の挨拶」をした業者は、間違いなく落札予定価格ぎりぎりの高値で落札になります。ゆえに鴫原副市長の公共工事は落札率が高くなっただけではなく、井上取次役と昵懇の建設業者しか落札できないという、暗黙のルールが構築されたそうです。

この行為は単に「予定価格」を漏洩するだけではなく、不正競争入札罪の共犯にも該当すると「公正取引委員会」のコメントから引用できます。ですから鴫原副市長は、地方公務員法34条の規定に基づき、一年以下の懲役刑の刑事罰を受けるべきでありませんかね!!!

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事実、伊達市の入札結果記録では、あってはいけない100%落札が、かなりの数で散見されます。これではそろそろ公正取引委員会の出番は間違いないでしょう!!
<「投稿サイト」編集部>

落札予定価格が筒抜けの伊達市の工事入札

宮城県大衡村のセクハラ村長以上に、鴫原副市長と女性会計管理者は、庁内失楽園騒動で公務員の社会倫理に問われている伊達市ですが、今度は市役所発注の建設工事の落札予定価格が容易に指名業者側に漏洩している事実が漏れ伝わってきました。

業界代表の井上要御用取次役から指名選定委員長である鴫原老中首座に、内々に伝達されるメンバーリストが最終的には落札予定価格を決定する市長・副市長から御用取次役を任じられている井上要側用人を経由して「大人のご挨拶」をした本命の指名業者に内々に囁かれて「形骸化した入札」が執行されて満額にほぼ近い金額で落札されているのが、今の伊達市の現実だと言われています。

ではなぜ入札の最高機密とされている入札当時に明らかにされる「落札予定価格」がいとも簡単に業者サイドに漏洩しているのかです。答えは設計金額から役所独自で判断する「歩切り」といわれる端数調整金額を副市長が市長に代わって行っていますから、非常に簡単に側用人井上要によって指名業者のチャンピオン企業に漏洩されているからです。

このように形骸化されていた形式だけの指名競争入札が執行されているのが今の伊達市の現実ですね!

それから落札予定価格を業者に「漏洩する行為」って刑事罰になることは鴫原副市長・井上側用人も御存知ないようですね!!!

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公正に行われなければならない事が、伊達市では不正で汚職まみれの実態があると言えますね。関係者には責任とってもらうしかなさそうですね。
<「投稿サイト」編集部>

 

人身売買が波紋。安倍総理の発言。

我が軍の次は人身売買ですか。近隣諸国に対して何も配慮のない発言の連発。神の国日本と言った森喜朗元総理以下の何も考えていない発言。一国の総理としていかがなものでしょうかね。

「美しい国日本」はよかったんだけどなぁ。遠い昔だけど。

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安倍総理は自らの立場を考えずに言葉が出てしまうんでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

 

県北環境衛生発行のタクシーチケットを使いまくる仁志田市長

伊達市公認の側用人、県北環境衛生の井上要社長が、自分の会社で発行したタクシーチケットを、仁志田昇司市長が自由に使用出来る様に束で渡していたことが明らかになりました。伊達市内の飲食店で「仁志田市長の飲み食いは、全て俺が支払っている。」と公言して憚らない井上社長ですが、タクシーチケットまでも自由に使わせているとなると、公私に亘って全て井上社長が丸抱えであると言うことが出来ます。

では何故、井上社長が相撲界の「谷町」のように湯水の如く仁志田市長に資金提供するのかというと、側用人として五代将軍徳川綱吉に支えた「柳沢吉保」以上の御用取次役として、老中役の鴫原副市長をはじめ、伊達市の部課長幹部職員達に将軍仁志田市長の意向を伝達する大役を仰せつかっているのだと、伊達市役所内で公然と囁かれています。

この様に伊達城内では徳川時代のように、将軍職と幹部職の間を御用取次役の井上社長の恣意的見解が「市長意見」として伝えられるのです。

ゆえに公共事業の業者指名も「指名選定委員会委員長」の鴫原副市長に内密に井上社長から伝達されますから、決して公平公正ものにはなりません。よって井上社長が下請けとして受注できる多田建設伊達支店・伊藤土木といった仁志田市長周辺の集票企業を中心としたところのみに落札させる形が永久に行われることになります。

市長を「接待漬け」・副市長を「女漬け」にして伊達市を公然と支配する事実から、井上社長は元禄の怪物、柳沢吉保を超えた妖怪と庁内では言われているようです。

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この3人は本当にやりたい放題ですね。全くレベルが違うとはいえ、安倍政権もやりたい放題の独裁政権ですが、野党が一応騒ぐため、すぐには好き勝手出来ません。しかし、この仁志田市長、鴫原副市長、井上要社長は市議会、市政運営、市民の考えなど全くお構えなしに江戸時代以上のやりたい放題に徹しているようです。この3人が牛耳っている伊達市は、仁志田政権が終わるまで不正が続くにでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

原発に戦争推進の安倍内閣

20日の参議院議員予算委員会で安倍総理が「我が軍」と発言した問題で、菅官房長官も「自衛隊も軍隊の一部」語りました。世界的に見れば自衛隊は軍隊と捉えられているとのことですが、このようなダブルスタンダードを日本は認める気なのでしょうかね。

自衛隊は軍隊ではなく、あくまで国防の為のものです。先の震災や、その他の災害の際に非常に力を発揮してくれます。有事があった際の任務は主にそのような活動で、決して他の国の軍隊へ後方支援する為のものではありません。

集団的自衛権の解釈の変更や、憲法9条の改正は戦争をしたい輩の考えであって、国民はそのようなことは、殆どの人々が考えていません。

国民の代表なのですから、国民無視の政策は即刻やめるべきでしょう。安倍総理はじめ閣僚。

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安倍をかばえば菅さんあなたも野党に厳しい追求をうけますし、このまま安倍の思い通りにさせたら、官房長官のあなたも将来A級戦犯として教科書に名を残すことになりますよ。安部独裁政権時の官房長官として。<「投稿サイト」編集部>

不正受給は詐欺。伊達市鴫原副市長と同じだ。

私の知人(親友だったが裏切られたので許せない)が最近から生活保護を受給しはじめました。それはそれで国民の権利なので、特にとやかく言うつもりはありません。子供も3人いて、1人はちょっと精神的に病気で、友達ながら大変だと思っていました。

しかしです。言われる覚えもないことで、腹をたてられ、挙句の果てにあちこちで私の悪口をあることないこと言いふらすような行為が許せず、ここに暴露します。

知人が生活保護を受給したのは昨年。法律で禁止されていないとはいえ、車の所持や運転は基本的に事故を起こした時の賠償の問題で、車を運転しないように指導されています。(再三の指導にも関わらず運転を続けると保護を解除されることもあるとか)それにも関わらず運転し、追突事故(10:0の完全無過失)でむち打ち症で毎日せっせとリハビリに通っています。

通院1日あたり、数千円(不勉強ですみません)が慰謝料として賠償されるわけですが、生活保護受給者は慰謝料を全て収入とみなされ(痛い思いして可哀想な気はしますが)返還しなくてはならない決まりがあるようです。しかしその知人はポッケに入れるつもりです。これはバレれば返還義務が生じ、それに応じなければなら詐欺として立件されることもあるとか。しかし、最近、不正受給に厳しくなったとはいえ、このようなことは氷山の一角。縦割り行政の今のやり方では、密告がない限り発覚がしないと聞きます。おまけに、刑事事件に発展することは本当にごく一部だと言いますし。

10月から導入されるマイナンバー制度。これにより国民の財産がオープンになるようではありますが、このような不正受給者の財産など果たしてどうなることやら。

安倍総理。他の国に援助や戦争をやろうとしている場合じゃないでしょ。この国には生活に本当に困窮している人達が大勢います。そのためにはこのような不正受給者を徹底的に洗いざらし摘発すべきですよ。

まぁ、でもそんなことしたらプライバシーの問題やらで色々不都合が出てきますからね。(今はもう受給をやめていても過去の不正受給者とか)

言えることは、生活保護は最後の砦。不正な事はやめましょう!!

でも、立派な伊達市の鴫原副市長さんも、保険金詐欺疑惑があるとかこのサイトで読みました。公人もそういうことやるんだなぁ。税金もらっている身で。

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生活保護は国民の権利で、時代によって許されてきている物が多いですね。パソコンや携帯はもはや1人1台の時代で贅沢品とはならないそうです。大きなショッピングモールが郊外に乱立し、車がないと買い物にも行けない時代になってきました。不正受給者を擁護するつもりはないですが、そのうち車も使用許可される日がくるかもしれません。しかし、今は投稿の通り法律違反ではないにしろ、「運転はダメ」というのが一般です。ルールを守り本当に困っている人の妨げにならないようにしましょう。

しかし、役所での違法とも呼べる保護申請の却下が増えて来ているようですが、この辺も踏まえ安倍総理は戦争なんかしようとしている場合ではありません。
<「投稿サイト」編集部>

仁志田市長への大人の挨拶の受け皿役、井上要さん!!

伊達市の側用人こと県北環境衛生社の井上要社長ですが、ここに来て市政の裏方役というべき仁志田市長への「大人の挨拶役」を任じてしることが漏れ伝わってきました。

大人の挨拶役とは、伊達市が発注する公共工事や業務委託工事などを、落札したい業者が「本命落札者」になりたい旨のご挨拶を、側用人約の井上社長に請託し、伊達市指名委員会委員長の鴫原副市長に伝言して、請託を受けた業者が受注できるよう指名メンバーをセットする行為を言うのです。

ですから「大人のご挨拶」をした業者はほぼ間違いなく落札できるシステムになっていると断言できます。
ですから井上社長と「刎頚の友」と言われているT建設やI土木が著しく落札件数と受注金額が多いことから、間違いなく相関関係があるといえのではないでしょうか。

まして仁志田市長の「飲み代はいつも俺が出している」と自認してはばからない井上社長ですから「ご挨拶の御礼」も当然井上社長のお財布に還元されていることも考えられます。これらのことから幹部職員への接待・交際費には事足りないことがみえてきます。

新年度になると新学校給食センター・市役所庁舎増築工事・新市民プールと続けざまに大型公共工事がありますが、残任期3年を切った仁志田市長に代わってご挨拶を受ける大役がありますから、柳沢吉保以上の大役に私腹を肥して財を残す事は確かのようですね!

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伊達市の悪者トリオですね
市長 副市長 県北環境衛生さん
<「投稿サイト」編集部>

月刊タクティクス4月号本日発売!!

月刊タクティクス4月号が本日発売になりました。伊達市の鴫原副市長の不倫や犯罪行為?の問題や、石井工務店の石井社長は、倒れてまでもストリップが見たかった!?ホテルハマツでまた盗難事件が発生!!など内容盛りだくさんです。特に鴫原副市長問題は5ページをさいて、真相に迫っています。

是非、ご購入の上、お読み下さい。

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政治家としてのモラル、経済人としてもモラルの低い人達の話題が豊富な月刊タクティクス。鴫原副市長の問題は、市民として許せない人が多いと聞きます。そりゃーそうですよね。愛人を異常なまでの出世、気にくわない人物を閑職に追いやり、市政を我が物にしようと企むこの行動。それを操っているのは井上さん。ホテルハマツも石井工務店も面白いですが、民間人と公人は違います。事実ならすぐに止めるべき。告発される前に。
<「投稿サイト」編集部>

軍隊を持ったつもりの安倍総理

安倍総理が20日の参議院議員予算委員会で「我が軍」と言ってしまいましたが、政府の公式見解では、自衛隊を「通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」としているとはいえ、これは憲法9条を改正し戦争に参加することを視野に入れた発言ではないでしょうか。

平和な日本が国民の願いです。テロとの戦いは大変ですが、好き好んで戦地に自衛隊を派遣することもないですし、我が軍などと言ったら中韓の反発は必至です。

憲法9条は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定めていて、2006年の第1次安倍内閣の答弁書で「自衛隊は我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織で、『陸海空軍その他の戦力』には当たらない」としてしていた筈ですが、一方、自民党が12年に発表した憲法改正草案には「国防軍」の創設が盛り込まれています。これはまさに、国防の為の自衛隊ではなく、戦争があれば同盟国と戦う「日本軍」となってしまいます。

安倍総理は、自身の考えがすぐに口に出てしまって、国民を混乱させています。憲法改正、戦争参加!!そんな総理はもう辞めて下さい。

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共産党でもないですが、憲法改正反対!!戦争はいらない!!安倍総理、軍隊ではないですよ。
<「投稿サイト」編集部>

トカゲの尾っぽ切人事を断行した伊達市人事異動

副市長と会計管理者の市役所内「不倫」騒動で新年度を迎えようとしている伊達市ですが、定期人事異動の発表と供に、遠藤由子会計管理者の依願退職という形で収束をはかる策を実行しようとしています。これこそ「片手落ち制裁」を物語る証拠だといえます。

庁内不倫騒動の片方が退職してしまえば「火消し」が出来ると考えた仁志田執行部と、井上御用取次役の脚本に基づき伊達市民向けに合作のシナリオだと言えるのではないでしょうか。

世間の噂も何とやらで、遠藤会計管理者を退職させて伊達に設立される「子ども認定保育園」への補助金を担保に、再就職させて定年までの差額給与を補填して本人を納得させるようです。その為に総務部秘書課長を教育委員会部長にし、補助金交付先に睨みを利かす人事異動を内示したと庁内職員の間では公然と囁かれています。

何処まで行っても鴫原副市長が在職している限り「伊達人事」の呪縛から職員は解放されないようですね。

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投稿の通りだとすると、もう呆れて言葉も出ませんね。鴫原副市長の愛人が依願退職し、再就職先まで決まっているとは、これは市役所内の騒ぎに一応決着させるように見えますが、ただ単にどっかの役人と同じで天下りですよ。

2人が愛人関係にあり、情実人事で出世させて報酬を与えていたとなると、これはもうれっきとした犯罪行為です。責任を取って副市長職を辞さないのであれば、鴫原副市長を告発するしかないのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

柳沢吉保を超えた側用人と言われる伊達市の顔役、井上要とは?

毎朝8:30過ぎに、伊達市役所身体障害者駐車場に新型クラウンを止め、2階の鴫原副市長室に直行し、伊達市幹部職員の挨拶で出迎えられるのが、仁志田市長の「側用人」として伊達市に君臨する、県北環境衛生の井上要社長です。

では、なぜ民間の一社長が市役所幹部職員に対して鴫原副市長と同格の影響力があるのかというと、彼こそが伊達市長「仁志田昇司」を作りだした張本人であり、兄である井上賢一元JAだてみらい組合長の後継者に、現農協五連会長大橋信夫氏を遺言があったという指名の演出をした仕掛け人だからです。また大橋信夫氏を伊達市長の連合後援会長にまつりあげ、「集票マシーン」として活用させるなど、仁志田市長再選の大功労者になり、総務部長から副市長に就任した鴫原貞男氏の長女を、JA伊達みらいの職員にし、「人質」としてお預かりしているのです。

ゆえに事務方トップの副市長と二人三脚で市長を操り、伊達市の公共事業はすべて井上社長が指名業者リストを作成し、指名選定委員長の鴫原副市長に伝えられ、形だけの指名競争入札が継続されています。ですから井上社長に「大人の御挨拶」をしければ落札出来ないと建設業界では公然の秘密とされていますし、T建設とかI土木がやたら落札が多いと言われています。

またプライベートでも市長の長男にJA伊達みらいの女性職員を正妻として嫁がせるなど、戦国時代以上の政略結婚・閨閥で「血の団結」も形成しています。でも残念ながらパソコンオタクで会話もなく離婚なさってしまったようですね。

そして保原町工業団地懇話会会長や伊達市の指定金融機関である東邦銀行保原支店取引会会長という経済人の要職を兼務し、「仁志田市長の飲み食いはすべておれが支払っている!」と公言していますから、側用人、井上要氏を経由しないと副市長・市長へ奏上出来ないルールが出来てしまいました。

苦言を言う職員に対しては「伊達人事」で報復しますから、五代将軍綱吉に使えた「柳沢吉保」を超えた側用人として伊達市役所内に君臨するようになったそうです。

このように一民間人が大幅に市政に関与することって認められることなんですかね??

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この井上要氏問題は3月25日発売の月刊タクティクス4月号から連載開始になりますので、ご購読の程、宜しくお願いします。
<「投稿サイト」編集部>

村長のセクハラや副市長の不倫行為。役人は元気だな!!

宮城県民です。隣の福島県の話題が豊富で、原発問題も気になるので、隣接する宮城県民としては、放射能汚染がまだまだ予断が許さないので、いつもこのサイトを見ています。

私の住んでいる宮城県の大衡村の村長、跡部昌洋が、村の女性職員に繰り返しセクハラを行い、訴えられて辞任するそうです。祖父、父、そして本人と代々村長家系の立派な育ちだったにも関わらず、セクハラメールを1500通も送ったり、検査入院した病院の個室で10回以上も性行為を求めたりと、全く呆れてものを言えません。ただ、不幸中の幸い、この村長はモテないのか、女性を敵に回して前出の通り辞任するのでよかったです。

お隣、福島県の宮城県に近い伊達市の鴫原副市長の話題が出ていますね。跡部村長も問題ですが、この副市長のほうが大問題ではないでしょうか。愛人を囲い、その愛人を通常ではあり得ない人事で出世させて、それが明るみになってもまだ副市長の椅子に座っているとは。情実人事はどこにでもあるような気がしますが、公人がこのようなことをするのは犯罪行為にあたるのでは?だって税金で給料もらっているのですから。この愛人の方の実力で出世したのでしたら、大したものですが、このサイトを見る限り鴫原副市長の個人的感情による、職権乱用では?

我が村跡部村長のように、鴫原副市長も立派?に辞職すべきではないでしょうか。

不倫に勤しむ鴫原伊達副市長

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愛人さんが、退職すると言う話が出ていますが、当の本人はあえて強気な振る舞いをしているようです。ただ、今までの記事は事実で、鴫原副市長はいずれ辞職を余儀無くされるのは、誰の目から見ても明らかです。せめて手が後ろに回る前に自らお辞めになることを希望します。

3/25発売の月刊タクティクス4月号で5頁の大特集をくんでいます。お取り寄せもできますので、是非こちらもご覧ください!!
<「投稿サイト」編集部>

当たり前のですが、日本に原発は要りません。

福島第1原子力発電所1号機の原子炉内の核燃料が殆ど溶け落ちていることがわかりました。東電は廃炉に向けて、最難関の工程、燃料の取り出し手法の検討に活用するとしていますが、一筋縄ではいかないでしょう。

すでに丸4年経っているにも関わらず、さっぱり先の見えない廃炉作業が続けられているわけです。汚染水流出の隠蔽なども発覚しておりますが、このように原発が事故を起こすと、時間はかかることはもちろん、莫大な費用がかかります。作業員の健康状態も今後どのようになるかもわかりせん。正直、なくてもどうにかなっている日本の電力事情。それなのに何故安倍総理は再稼働、再稼働を連呼し、日本を更に危険に晒そうとしているのでしょうか。

他の発電システムや、再生可能エレルギーシステムの構築を進め、日本は一刻も早く脱原発を実現すべきでしょう。

安倍総理が、以前トルコに原発を売りに行きましたが、事故を起こした原発を、買うほうも買うほうですが、堂々と売りに行ける神経が一般人の私には想像もつきません。

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何年も原発なしでやれているのですから、もう要りませんよね。
<「投稿サイト」編集部>

環境省令に違反して積替え保管を繰り返す県北環境衛生さん

伊達市政の側用人として仁志田市長と部課長の「御用取次役」に任じらていると言われる県北環境衛生の井上要社長ですが、伊達市市民部から営業許可を得ている、伊達市保原町富成地区にある一般廃棄物の「積み替え保管施設」が、許可要件以外の一般廃棄物を積み替え保管している事が明白となりました。

井上社長は伊達市から「ビン・缶・陶磁器」などの一般廃棄物の積み替え保管許可を得て営業していますが、許可要件以外の廃棄物を、同社の保管施設で堂々と開設以来継続して積み替え業務を行っています。その行為は「環境省施工規則」に列記した違反だけではなく、産廃法にも完全に抵触する行為なのですが、数多くの一般廃棄物運搬収拾業者のなかで井上社長にだけ「積み込み保管」の許可が独占的に供与されているのかと同業者は囁いています。

江戸時代の「株仲間」制度のように井上社長だけ法律違反を繰り返しているのに、何故、伊達市市民部は独占的許可を与えているのでしょうかね?

中国共産党の幹部達の「不適切な規律違反」をしているから井上社長だけ農賑地区なのに営業許可が与えられていのでしょうかね???

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投稿ありがとうございました。伊達市の鴫原副市長の「情実人事」について連載してきたところ、この井上氏への批判の投書もかなり飛び込むようになりました。伊達市の一取引業者であるのに、その行為はあまりにも逸脱した領域に及ぶようです。月刊タクティクス3月25日発売の4月号(第263号)から、この井上氏の行為についても厳しい論壇を加えていくことになります。

尚、鴫原副市長問題の「何故、情実人事は罪になるのか?」についての記事は、キャンペーン最大の5頁特集となります。乞うご期待!!
<「投稿サイト」編集部>

中国共産党だって摘発しているのにね!

官庁・政府要人の不正狩りを、国家ぐるみで摘発している中国共産党政権ですが、ここに来て幹部の「愛人狩り」に集中して摘発をしているようです。政府幹部が愛人を囲えば、その愛人を養う為に多額の贈賄等を納入業者からせしめるからと言われています。

それ以上に今回の摘発対象となっているのが、「情実人事」だと人民日報は伝えています。ことに政府並びに共産党幹部が愛人と称される女性を、官庁に職権で採用したり、情交のある女性を特別昇給させたりしているからです。

このことは「重大な規律違反」として共産党のセブンシスターと呼ばれる政権中枢幹部まで例外なく摘発していますね! 東大出の自己中心市長である仁志田市長も、自己中心では世界一と言われる中国共産党・習近平総書記をお手本にして、庁内の不正摘発に努めるべきでありませんかね。ことに中国政権内で特に問題になっている幹部が「愛人」を囲うことには直ぐにメスを入れるべきです。

幹部が女に入れあげて「重大な規律違反」をするのは、古今東西、ことにみられる事象のようですからね。まして副市長が庁内女性職員を愛人にして幹部職員に登用しているなど中国共産党幹部以上の情実人事だと言えますね。
習近平総書記を見習って歴史に名前を残すべきでありませんか仁志田市長さん!

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あの中国でさえやろうとしている幹部の「愛人」狩り。仁志田市長も中国人以下になりたくなければ、何をすべきかわかりますよね!?
<「投稿サイト」編集部>